劇場公開日 2022年7月29日

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ジュラシック・ワールド 新たなる支配者のレビュー・感想・評価

全613件中、1~20件目を表示

4.5エンタメとしては良かった

2022年8月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

興奮

知的

【はじめに】
これまでの5作品を全て観た上で劇場へ行きました。賛否両論になっているのを知っていたので、鑑賞前は楽しめるか不安でした。実際に観て、確かにこれは意見が分かれる作品だと思いました。所々で疑問に感じた部分はありましたが、エンタメとしては良くできていました。

【感想】
過去作の要素を「これでもか!」というぐらい詰めこまれていました。グランド博士、サトラー博士、マルコム博士の出番が予想以上に多く、彼らの活躍を見れただけでも嬉しかったです。そんな状況でも、オーウェンやクレアは勿論、ワールドで登場したキャラにも見せ場があって安心しました。
登場する恐竜はどれも魅力的で、特にギガノトサウルスはラスボスのような力強さがあり、少し出てきただけでも興奮しました。
今作の主題である恐竜との共存については、人間以外の生物と一緒に生きる方法を探る光景が今のご時世とリンクする現実的なテーマでした。また、恐竜が人間の町に生息している描写は、私達の世界に本当にいたらどうなるのかと妄想するぐらい印象的でした。

【気になったこと】
今までの伏線を回収すると同時に新しい展開もさせたためか、全体的に忙しいイメージがありました。また、今作ではイナゴも出てきますが、なぜこのタイミングで登場させたのか疑問に思いました。ラストの展開も強引で、設定的に無理があるように感じました。
このように、様々な要素を詰め込み過ぎた影響で内容が複雑になり過ぎたことが賛否の原因ではないかと考えました。

【予習について】
基本的には過去5作品を観ておくことが望ましいですが、私としては1作目のパーク、4作目のワールド、5作目の炎の王国を抑えておけば問題ないと思います。それでも時間がない人は、炎の王国を確認するだけでも大丈夫です。それと、YouTubeにあるプロローグ映像は本編と直結する重要エピソードなので、そちらもチェックすることを強くおすすめします。

【総評】
上映時間は約2時間半でしたが、それがあっという間に感じるぐらい楽しむことが出来ました。私の中では、完結したというよりも区切りがついたイメージが強かったです。ストーリーで不満に思う所はありますが、それでもジュラシックシリーズが大好きな私にとって満足する作品でした。

【IMAX3Dについて】
ちなみに、今回は池袋のIMAX3Dで観ました。奥行き感は勿論、恐竜がスクリーンから飛び出してくるようなシーンもあったので、映像への没入感が凄かったです。また、イナゴの大群が飛んでいる場面では周りに包み込まれたかのような臨場感のある音響となっていました。
本作と相性が良い映画でした。

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Ken@

3.5ジュラシックシリーズのテーマについて勝手に思ったこと

2022年8月1日
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鑑賞方法:映画館
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ニコ

4.0完結編として非の打ちどころのない着地点

2022年8月3日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

このシリーズが30年間も続いたことに驚きを禁じ得ないという気持ちを抱くとともに、
同じ時代を生きて全てのシリーズを多くの人々と空間を共有しながら鑑賞してきたことに、
少々誇らしげな気持ちにもなる。
これまでのシリーズで登場した“レジェンド”的な博士たちが一堂に会する機会もあり、
非常に見どころ多き完結編といえる。
虫が苦手な人はどういう印象を覚えるのだろう? と感じなくもないが、
最終的な着地点も含め、「トップガン マーヴェリック」に続く2022年夏の大作として興行を牽引する作品といっても過言ではないだろう。

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大塚史貴

4.0「ジュラシック」の知的財産から最大の利益を生む。これぞハリウッドビジネス、お手本の一本

2022年7月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

興奮

ベストセラー作家マイケル・クライトンが原作・共同脚本、スティーブン・スピルバーグが監督を務め、1993年に公開された「ジュラシック・パーク」。琥珀から発見されたDNAから現代に恐竜を蘇らせて孤島にテーマパークを作るという秀逸な着想と、当時飛躍的に進歩していたCGによって描画されたリアルな恐竜たち、そしてスピルバーグの巧みなサスペンス演出によって世界的な大ヒットを記録。当然シリーズ化され、2001年の第3作でいったん完結するが、十数年の歳月を経て、キャストを一新した「ジュラシック・ワールド」シリーズが2015年に始動。新三部作の完結編、そしてシリーズ6作目にして全体の完結編としても位置付けられるのがこの「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」だ。

第5作を観ずにいきなり本作を鑑賞すると面食らうかもしれないが、前作では恐竜パークがあった島が噴火し、救出された恐竜たちが世界に解き放たれて終わっていた。それから4年が経ち、恐竜たちは海や山、さらには都市部にまで生息地を広げ、人類は獣害ならぬ“竜害”に苦戦している状況だ。オーウェン(クリス・プラット)とクレア(ブライス・ダラス・ハワード)はクローン技術で生み出された少女メイジーの親代わりになって育てていたが、メイジーとヴェロキラプトルの幼体「ベータ」が、それぞれの身体に備わる特殊な遺伝子情報を手に入れて金儲けを企む組織から拉致・捕獲され連れ去られてしまう。一方、植物学者のサトラー博士(ローラ・ダーン)は旧知のグラント博士(サム・ニール)を伴い、ある疑惑を追ってバイテク企業バイオシンに乗り込み、そこで働くマルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)と再会する。

メイジーたちの救出に奔走するオーウェンとクレアは、やがてバイオシンの施設に行き着き、かくして新旧のメインキャストが一堂に会するという胸アツの展開に。今作ではさらに、ハリウッドのスパイ活劇で定番のカーチェイスを彷彿とさせる、市街で高速追走する恐竜から車やバイクで必死に逃げるシーンが加わり、アクションシーンの多様化でテーマパークのアトラクション的な楽しみが増している。全体にわちゃわちゃしていて、ご都合主義的なストーリー展開もあるが、とにかく「ジュラシック」シリーズで蓄積された知的財産を最大限に活用して観客を楽しませようという意気込みと、そのために膨大なリソースが投じられたことが映像からしっかり伝わってくる。これぞハリウッドビジネスという、お手本のような娯楽超大作だ。

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高森 郁哉

3.5スクリーンで仰ぎ見る恐竜と懐かしのキャストたち

2022年7月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

かつて93年の第1作では隔絶された場所として「パーク」は存在し、97年の2作目ではその聖域から、たとえ一頭だけであったとしても文明社会に乗り込んでくる展開に驚きと恐怖があった。それから比べると、シリーズのフィナーレを飾る本作ではもはや「ワールド」は異世界でなくなり、実社会とイコールで結ばれている。これぞ我々が夢にまでみたカオスの最終局面。ある場面では人間と恐竜がジェイソン・ボーンばりチェイスを繰り広げたり、迫真の空中戦があったり、ふとしたところで過去作へのオマージュ風の描写が見受けられたり・・・趣向を凝らした映像の数々が目と心を楽しませる。でもどれだけVFXが発達しても、93年のブラキオサウルス登場場面の深淵を決して超えられないのはこのシリーズの宿命だろうか。やや偶然に依拠しがちな筋書きが気になるが、それでも懐かしい顔ぶれの念願の再会と、彼らの創り出すアンサンブルは味わい深いものがあった。

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牛津厚信

4.0「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」は、❝Don't think! Feel❞な作品?

2022年7月29日
PCから投稿

「ジュラシック」シリーズは、「映画の公開年」と「劇中の時代設定」が同じになっている点が特徴としてあります。そのため、本作の舞台は、2022年の地球となっています。
絶滅した恐竜をバイオテクノロジーの進化によって蘇らせた1993年の「ジュラシック・パーク」から30年もの月日が流れています。
「ジュラシック」シリーズにおける究極的な問いかけは「人類と恐竜は共存し得るのか」ということでしょう。これの答えを探すべく「ジュラシック・ワールド」シリーズが生まれた面があります。
2015年の「ジュラシック・ワールド」は1993年の名作「ジュラシック・パーク」の精神を見事にアップグレードしていて、映像センスや脚本も非常に出来が良かったと思います。
ただ、2018年の「ジュラシック・ワールド 炎の王国」は、やや失速した感がありました。
そのため「ジュラシック・ワールド」シリーズ最終章の本作に期待していましたが、結論から言うと、前作での失速はカバーできなかったという印象でした。
本作では「ジュラシック・パーク」からの30年間を総括するような意味合いもあり、一部の「ジュラシック・パーク」シリーズ出演者が合流します。結果的に、ここが足を引っ張った面も感じました。
要素が多いほど、尺の問題が出てしまいます。
それもあってか、本来は重要であるはずの「巨大バイオテクノロジー企業」が、旧メンバーらのために❝取ってつけたような企業❞と化していました。
元々「ジュラシック・パーク」は、バイオテクノロジーの進化を描き壮大な物語を繰り広げてきた作品です。
そのため、当時より遥かにテクノロジーが進んだ現代の「巨大バイオテクノロジー企業」は、より強固な存在でなければ不自然となります。
ところが「犯人は●に違いない」→「あ、旧友が●で働いている」という感じで同窓会のため用意されたような存在で、セキュリティー管理から何までギャグシーンかのように❝異空間❞でした。
最終章ということで、いろいろと詰め込み過ぎた反動が如実に表れています。
これであれば、2部作に分けてでも緻密に描き、作風の統一をしてほしかったのが残念な点です。
そのため本作は「大迫力な恐竜映画」として「深く考えずに、感じる作品」ととらえて見るのが正解では、と思います。
そう割り切ると、1993年の「ジュラシック・パーク」、2015年の「ジュラシック・ワールド」と、始まりはどちらも壮大で映像表現も素晴らしかったです。
この“生きた恐竜”は、本作でも間違いなく存在し、映像のクオリティーは素晴らしく、映画業界に大きな進化をもたらした功績を評価したいです。

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細野真宏

4.530年にわたる壮大な物語の最終章は、新たな恐竜映画ファンにも伝わる物語

2022年7月29日
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鑑賞方法:試写会

巨匠スティーヴン・スピルバーグが生みだした大ヒットシリーズの通算6作目にして、「ジュラシック・ワールド」3部作の完結編。「ジュラシック・ワールド」シリーズの中心人物であったコリン・トレボロウが「ジュラシック・ワールド」1作目に続いて本作でもメガホンをとり、主人公のオーウェン役のクリス・プラット、クレア役のブライス・ダラス・ハワードがそれぞれ続投する。本作の注目点は、ローラ・ダーン、サム・ニール、ジェフ・ゴールドブラムといった「ジュラシック・パーク」シリーズの面々が「ジュラシック・ワールド」シリーズで登場を果たす点だ。

前作のラストにおいて恐竜たちが世界中に解き放たれて4年もの歳月が流れている。世界そのものがジュラシック・ワールドへと変貌し、あらゆる場所に棲みついた恐竜たちによって人々は混乱の渦に巻き込まれていた。果たして人間と恐竜は共存し得るのか。これこそが「ジュラシック・パーク」からつながる最大のテーマである。
個人的には、クローンであるメイシー・ロックウッドの秘密が明かされていくところが気に入っている。人気のある恐竜「ブルー」に子供ができていて、その距離感に新しさを感じた。
リアルな恐竜が多く出てくるので、大人から子供まで、恐竜好きにはたまらないサプライズが多い。恐竜映画の代名詞的な最高峰シリーズ。

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山田晶子

4.0ジュラシックシリーズを手堅く楽しめるクオリティでした

2024年8月17日
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鑑賞方法:映画館

期待を裏切りも超えもせず安定の楽しさを提供してくれるこの作品には、またいつか続編をして欲しいと期待したいところです。

恐竜系は映画館で観ると楽しさ万倍なので、お家で見れるようになるまで待とうかなと考えている人は是非足を運んでみてください!

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Nタウン@映画館のみ

3.0大規模な恐竜園

2024年8月12日
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鑑賞方法:TV地上波

悲しい

怖い

ジェラシック系は、観てないのもありますが、話は理解できました。見てるだけでハラハラドキドキですね。大規模すぎて、こんな世界には住みたくない。(笑)

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ケイト

3.0求めていたものとは違ったが……

2024年7月17日
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鑑賞方法:映画館、TV地上波、VOD

泣ける

単純

興奮

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紅の豚こま

3.5ジュラシックパークとジュラシックワールドの融合

2024年7月8日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

ちゃんとサイエンスで、 T・レックスも登場しジュラシックシリーズの歴代の博士たちが総出演していて、映像も迫力満点。

見どころは恐竜よりも人間のアクションのほうで、新たなる展開といった感じで新鮮です。エリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)の仕草が素敵で良いです。クレア(ブライス・ダラス・ハワード)も活発的で良いですね。
オマージュのような描写が沢山あって飽きませんでした。

巨大イナゴ&34種類の恐竜の映像はリアルですが、現代に生きているという設定が説得力に欠けていると思いました。
サスペンス要素や恋愛要素など何かとてんこ盛りすぎて、恐竜に襲われるシーンですら怖さが足りず薄い印象になってしまいました。

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Don-chan

3.0遺伝子組換えワールド

2024年6月20日
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べすぱ

2.0ジュラシック・パーク

2024年6月8日
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って、面白かったよなー。中学生の頃、衝撃でした。
いつの間にか、どうしてこんな映画になってしまったの。残念です。

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ちょび

4.0恐竜映画は好きではないのですが‥。

2024年6月1日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

単純

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カル―ステ・ガルベンキヤン

3.0恐竜と人類の共存へ

2024年6月1日
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鑑賞方法:TV地上波

向けての一歩。
企業側はどこまでも利益得るために何でもやるな。

一応、ジュラシックワールド、シリーズもこれで終わりかな。

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myzkk

3.5全世界に広がりつつある恐竜の生息エリア

2024年5月31日
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鑑賞方法:TV地上波

クリスプラット扮するオーウェングレイディは、恐竜を捕獲して安全な場所へ連れて行こうとしていた。

恐竜の生息エリアが全世界に広がりつつあるなんて凄いし恐いね。イナゴですらデカいのは恐ろしいな。それにちょっと人間関係が複雑だ。恐竜以外のうさんくさい要素が多かったね。

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重

2.5シリーズの壮大なる終焉

2024年4月18日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

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にゃに見てんだ

4.0シンプルに面白かった

2024年3月29日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

初代からの総出演で惜しげなかった
ストーリーも想像できるシンプルさで子供の頃にグーニーズを観た時のようなワクワク感がありました
初代ジュラシックパークは怖くて怖くて指の隙間から見る感じだったのが続編が出る毎に観る人間が年取ったからか、怖いシーンがマイルドになってる気がします
良い人側がみんな無事に終わったのも良かったです!
スピルバーグはやっぱりこういうのが面白くていいなぁ

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映画鑑賞初級

3.0長かった〜

2024年3月25日
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鑑賞方法:VOD

ようやくワールドも終わりました。
ジュラシックパークからの博士たちがわりと活躍するのが昔からのファンからすると嬉しい
にしても詰め込みすぎな印象、今作に限ってはミッションインポッシブルなどの要素も入れて、ごちゃごちゃしてしまった感じもあるがこれはこれでよいのかもしれない、もちろん恐竜たちも出し惜しみすることはない、恐竜同士のバトルはかなり興奮する
よくうまく話をまとめたものだと感心しました
しかしイナゴって怖いね〜
今も地球は食糧難の原因はイナゴの大量発生もあるようで
あんなでかいイナゴみたら失神してしまいそう

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まあ映画好

3.5感想メモ

2024年1月4日
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興奮

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ヒラめ