オールドのレビュー・感想・評価
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「1秒で何年もの時が流れる島」を実際に体験している感覚になる映画
"謎解きタイムスリラー"のキャッチフレーズに惹かれて鑑賞。
上映前に流れた監督からの「映画館にお帰りなさい!」のメッセージにグッときました。
やっぱり映画館で観る映画は世界観にどっぷり浸かれて最高ですね。
ビーチに着いてからの展開がゆっくりで1分1秒の流れがとても遅く感じました。
他の映画だったら、実際の時間より長く感じる展開はテンポが悪くつまらないと感じるかもしれせんが、この映画は違います。
実際の時間経過は1分なのに体感ではもっと長く感じてしまう…「1秒で何年もの時が流れる島」を観ている私も実際に体験してる不思議な感覚になれました。
伏線回収もしっかりしていて最初の何気ない場面もとても良かったです。
登場人物の成長と老化が細かく繊細で素晴らしい!
見た目の成長や老化の特殊メイクがすごいのは勿論、言葉として表されてはいないけど観ていれば伝わる、視力や聴力など機能低下もグッときました。
私もビーチに行ったら職業を聞いて回りたいと思います!!
怖い、不気味…そして時間が経つと。
ありそうにない超常現象については、もっともらしい屁理屈を貫き通して欲しかった。
ラストまではいい
老いの変化が見事‼️
バカンスにやって来たある家族。ホテルの薦めで、プライベートビーチにやってくる。
ビーチでの楽しい一時。
しかし、子供たちに異変が起こる。
そこは急激に歳を取るというビーチだった。
果たして本当に時間が早く進んでいるのか?
何か催眠的な現象なのか?
M・ナイト・シャマラン監督と言うことで、どんなトリックを仕掛けてくるのかついつい期待🎵
オープニングでホテルに着いた辺りは何とも楽しげで、自分もバカンスに来てるような気分に。
ちょっと懐かしい感じでした✨
しかし、問題のビーチに着いてからは、一気にホラーテイストに。
子供たちは気づけば青年となり、大人達も見た目の変化は少ないものの、徐々に老いていく。
舞台はビーチではあるが、ある意味閉鎖空間。
脱出を試みるもうまく行かず、時間の流れに逆らえず、年寄りから息絶えていく。
理屈は全く分からないものの、死が近づいてくる恐怖はなかなかのもの。
また、囚われメンバーが個人単位だと何とも思わないが、家族単位となるとそれだけでキツさ倍増。
家族愛も素晴らしかったけど、切なさも
ひとしおです。
それにしても、徐々に老けていく様子。また、子供が大人へと役者チェンジしても違和感無く、まるで本当に成長してきているかのよう。
あの変化は見事なものでした。
30分が1年に相当するって設定。今何時間位経ったから何歳位?みたいに、ついつい計算しながら観ちゃいますw
結論としまして、個人的にはかなり好みな作品。楽しかったです‼️
無理な設定を通すのがシャマラン流。
日常ではありえない極限状況に陥った人々を描いているという意味では、この映画はパニックものであり、ホラーものと言える。そういう場合に、やたらと敵対や絆みたいなものを描きがちだし、見る側も求めてしまう所がある。しかしシャマラン流は、そんなヒューマンドラマには興味がないとばかりに、この異常な状況を科学者のように冷静に描写してみせた。こどもは成長しておとなに、おとなは老化して死ぬ。成長は少し面白おかしく、老化は少し悲しく酷く描く。皆があまりに淡々としているように見えるので、もっと恐怖や絶望みたいなものがあるのではないかと思うのだが、実際はどんな異常な事も慣れたり、受け入れるものなのかもしれない。見る側も人が次々に死んでいくのを深刻には受け止めなくなっていく。これで全員死んでしまえば、原作通り、人生は海岸の「砂の城」のように一瞬で消え去るものだという虚しさだけが残るが、そこはシャマラン流である。最後の展開でひねりをきかせて、現実世界に引き戻してくれる。あの悪夢のような一日は何だったのか、何が残ったのかと考えさせる。
久しぶりにシャマラン作品を観た。
インパクト強い。
オチがないと満足できないやつ多すぎ
冒頭の挨拶の時点ではめられてました。
人間の根元的恐怖である「老い」イコール「死へ近づいていくこと」を短時間でいろんなパターンで見せられ、この短い一生でどう生きるか考えるような映画になりました。
威張ってる人間のアルツハイマー、病気の進行、美貌への執着等の恐怖もありつつ、夫婦では本当に「時間が解決」させてくれる問題も描かれているところに深みもあります。
もう崖の向こうのやつがあいつなので、映画のメタ構造になっているのも、ある意味怖くておもしろい。
オチに関しては、文句言うやつのためにわざわざつけてくれなくてもいいのにってくらい適当。
ロゴも良かった。セリフのフックもよかった。
性行為は適当にしたらえらいことなるので注意。
幼稚すぎてワロた
老いることの恐怖
シャマラン節
シックスセンスで非凡な才能を見せつけた、M・ナイト・シャマラン監督だが、その後の作品では話題になる物もあったがパッとしなかった。
脚本料の高さはハリウッドでも高額の部類に入るらしいが、ヒットには結び付かず、もう終わったのかと思っていたが、予告が気になり鑑賞。
ストーリーはシンプルで一日で50年歳をとってしまうという、ぶっ飛んだ設定も最後にはなるほどと思える最後で良かったと思う。
3つの家族と一組のカップル?が人生の縮図を体現していて、考える部分もあり満足度は高かった。
しかしながらヒッチコックに傾倒してだったか、シャマラン監督は毎作品、役者として自分の作品に出演するのだが、今回ははっきり言って出過ぎだと思う。途中で醒めてしまった。
役者が年齢を重ねる、変わり方など上手く気を逸らす方法を脚本上で行っており、自然で違和感がなかったのは素晴らしいと思った。
総評として面白いと思います。
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