「レオス・カラックスといえば、ノーヘルでバイク(憧れ)」アネット Sakikoさんの映画レビュー(感想・評価)
レオス・カラックスといえば、ノーヘルでバイク(憧れ)
カラフルな色彩、ヘンリーとアンの歌とダンス、そしてアネット(人形)。最高。
ヘンリーの舞台の場面とか、アネットが上空からドローンで登場する場面とか、ちょこちょこツボにはまる興味深さでした。
昨日、「スパークスブラザーズ」を観た影響だと思うけど、オープニングからグッと掴まれました。
「見知らぬ人」に、お薦めします!
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