劇場公開日 2022年4月1日

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「鑑賞動機:地方でも中小規模公開作品の需要がないと思われたらますます観る機会がへるという危機感9割、ドライバーとコティヤール1割。」アネット なおさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0鑑賞動機:地方でも中小規模公開作品の需要がないと思われたらますます観る機会がへるという危機感9割、ドライバーとコティヤール1割。

2022年4月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

スパークスはまったく知らなかったし、『ポーラX』しか観ておらず、苦手意識ありありのカラックスだし。でも行くしかない。
冒頭長回しメタシーンに、なにこれおもしろ!とガッチリ掴まれたと思ったのに。ミュージカルなのはむしろ自然であまり気にならなかったが。アネット役の子にもアレにもちょっとびっくり。
サウンドトラックは好き。So may we start はしばらく聴き続けそう。
アダム・ドライバーはなんか嫌な奴の役の方がいい気がする。

jig theater にて。

なお