ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3のレビュー・感想・評価

新しいメンバーの活躍も見れたし、ガーディアンズ解散後それぞれの道に進んでいくところもしっかり描かれていたのでよかったです。

NWHに続き、完成披露試写会に招待され、一足先に鑑賞しました。海外より数日早い日本の公開、更にそこから早く鑑賞させて頂けたこととても感謝しています。

最後を売りにしていたため今回のGotGは見たいけど終えて欲しくないので複雑な気持ちで今日を迎えました。

既存のGotGメンバーはもちろん、ホリデースペシャルからの新規メンバーであるコスモやクラグリンにもとても活躍の場があり、また今作のヴィランであるアダムやハイエボリューショナリーの脅威をガン監督がとてもうまく描いていたように感じます

最近のMCUと同じく監督の強みを活かすべく、グロ要素やエグみのある部分があったので苦手な人もいる気はしました。また、動物虐待要素もなかなかに強く心が抉られました。

映画を終えて、メンバーの生死や今後のGotGについて、ポスクレについて、ゲスト出演についてなどは公開日後に記載しようと思います。

ガン監督がこれでおそらく最後になるのは本当に寂しいけれどDCを盛り上げるためにも頑張って欲しい