アントマン&ワスプ クアントマニアのレビュー・感想・評価
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ビル・マーレイ加点はなしで
ヒーロー疲れを起こしているのでアメコミヒーローもの、特にマーベルは観たくないんだけど、付き合いでなんだかんだほとんど観ている。
興味を失っている者のレビューなので参考にならないだろうが一応書く。
興味を失ったと書いたがアントマンは好きだ。ノリがゆるいから。
しかし弱点もあって、ゆるいからこそ楽しめてもメチャクチャ面白いとはなりにくいところだ。本作は正にそんな感じ。
コメディもシリアスも中途半端に感じてしまう。特に「いい話」ってわけでもなかったしね。
まあまず、量子世界はなにもないって設定だったはずなのにこれでいいのか?と思ってしまった。
細けーことはどうでもいい派なのでそこまで気にすることなく受け入れたけれど、前作までをないがしろにされたみたいで不快感が残ったのは確かだ。
つまらなくはないけれど特に面白いわけでもなく星2つにしようと思う。
それでも実は、個人的に見所はあった。
興味が薄かったのでキャストを気にしてなかったせいもあり、ビル・マーレイが出てきたときに驚いたしまったし嬉しくなった。
ビル・マーレイが出てるだけで星4でもいいんだけど、それではあまりに個人的すぎるかなと自重する。
あとはカーンかなぁ。新しいフェーズの敵らしいけど、あまり魅力的じゃないね。
マーベルはこのフェーズから世代交代を始めてる。もちろん敵だって新しくしなければならない。
この世代交代があまり上手くいってない気がするなぁ。サノスが魅力的すぎた。
どうせこの後も観ることになるので今後に期待かな。
マルチバースは卒業しましょう
分かっていて観てしまった私が悪いのですが、最近のハリウッド映画のヒーロー物は似たような作品が多く、話ばかりどんどん大きくなる割には中身は空っぽな作品ばかりです。この作品もそれにもれることなく、子供が天才だったり、異世界に行くと奇妙な生物がいっぱいいたり、マルチバースの世界だったり、悪者のボスは何故か皆さん世界征服を企んでいたりと、どうしてこうも同じような話ばかりなのでしょうか?また、映像の方も確かに凄いのかも知れませんが、そういった凄い映像も作品がこれだけ多いと見飽きてしまいます。ですので、そろそろマルチバースは卒業し、設定はもっと身近な世界でいいので、映像だけでなく物語で勝負して欲しいものです。
ピム粒子食べることできるんだ!
ピザにかけるとは。ちょっと薬っぽいのはやめた方が、、、😅
なんてね。「7ドル節約できた」っていってたけど、その一滴もっと高いんじゃないの?
キャシーってエンドゲームの時から人変わったよね?「ザスイッチ」の人か!やはり、人は変えないで欲しかったな。
「アントマン」としては面白かった。これ、前作でも言ったと思う。でもMCUの流れの中で、となるとね。変に整合性をとらなきゃならないわけで。
そもそも、カーンってサノスより脅威として描ききれているのかな?映画2作分使って思いっきり絶望感を出し、アイアンマンを死なせることでラストとした「エンドゲーム」よりもインフレ起こしてる?アントマンデカくなっただけでカーンはあたふたするし、アリにやり込められるし。クレジット後も「数で押し切る」ってなんか小物感がね。
ガンガンなマーベルファンじゃないから割とフラットに観てるつもりだけど、、、ヤングアベンジャーズに繋げるならもっとテンポ良くメンバーを出して絡めていった方がいいと思うんだけどなあ。
アントマンはこうじゃない
先に良かった点。最後に蟻が出て来て助けてくれたところ。それ以外無い。
俺たちが好きなアントマンはもっと日常に近くて、普通のおもろいオッサンたちが出てきて。
こんな最近のつまんないスターウォーズは求めてなくて。それも面白くなくて。
これはもうmarvel全体の悪い所出たと思う。カーン出してこういう風にやってくれって強制されたんやろなきっと。カーンも微妙でした。
美少女に成長した娘のキャシーと、ラスボスのカーンが初登場!!
量子物理学の知識は殆ど必要ない(笑)
前作の「アントマン&ワスプ」では、量子物理学の説明が長くて
チンプンカンプンでした。
今回は難しくないのは有り難かったけど、ちょっと拍子抜け!!
今作は娘のキャシーがすっかり美しい娘さんに成長してます。
キャシー(キャスリン・ニュートン)が今後の地球の脅威に備えて、
実験装置を起動したら、なんと突然、
ピム一家(ホープの両親のマイケル・ダグラスとミシェル・ファィファーの)
と、スコットとその恋人ホープそしてキャシーは《量子世界》へと、
吸い込まれてしまうのです。
《その量子世界から如何にして帰り着くか?ってストーリーです》
量子世界(まぁ早く言えば他の惑星)の映像はまるで「スターウォーズ」を
見てるみたいでした。
謎のエイリアン・・・ヘンテコな生物やキノコのお化けや、
ナメクジ・くらげみたいな生き物とか盛りだくさん。
でもさねー、なんか《量子世界》って空がなくて、息詰まるよ!
「アントマン」の良さって、前科者で冴えない中年のオヤジが、
頑張ってヒーローになる・・・って所だよね。
親近感のある特別でない一般人。
そして、体長1.5センチのミニミニ・ヒーローが活躍する
・・・ってところです。
それが、前作の「アントマン&ワスプ」から、蟻なのに巨大化し始めた。
なんか蟻が巨大化って反則な気がする。
今回は《量子世界》でラスボスは征服者カーン(ジョナサン・メイヤース)
彼が作ったという帝国はそれは壮大で宇宙空間に建つ未来都市。
CGとVFXに膨大なお金を掛けたのは良く分かる
傭兵たちも凄くコスチュームとかゴージャス。
それに比較して物語り(ストーリー)が全く深みがない。
そしてユーモアが全くないので、眼で見て楽しむお子ちゃま向。
カーンの恋人で量子世界に30年も暮らしたジャネット
(ミシェル・ファィファー)が彼を裏切ってカーンを置き去りにして、
地球に戻ったんですよ。
この事をジャネットはまったく秘密にしてた・・・
ジャネットがすべての原因を作った悪女じゃん!!
(まったくに、反省が足りないよ!!)
それでまたスコットとキャシーはミクロサイズの蟻になったり、
巨大化してサイボーグになったりするんだけど。
そのサイズ感が、なんか目立たなくない??
ちっこーくなって、敵からすり抜けたりするんだけど、
そこが目立たない写し方なの。
逆に巨大化して、ビルよりデカくなっても、
それを生かす描写が薄い。
そういう驚きやワクワクもハラハラもないわけ・・・
もちろんそれなりに面白いですよ。
それほど退屈って訳でもない。
しかし、なんかインパクトがないよ。
カーンvsアントマン&ワスプのアクションもバトルも、
あっさり!!
ラストにはお約束の予告があります。
エンドクレジットのかなり進んだところで、
エジプトのツタンカーメンみたいなラスボロスのカーン。
そしてロキ(トム・ヒドルストン)のお姿が!!
(危うく見落とすところだったけど、見落としても、
(特に問題ないかもね!!)
一番面白かった映像はピム博士が連れて来る
無数というか億万匹の蟻たちでしたね!!
ここだけは、蟻さん大活躍、でした。
まさかアリが大活躍!?
「アントマン」シリーズの第3弾。
今作では、量子世界を舞台に主人公のアントマンのスコット・ラングや恋人のホープ、そして娘のキャシーなどが大活躍。
この作品にはサノスをも超越するカーンが登場するなど、ドラマ「ロキ」にも登場したカーンが映画に初登場、そして多次元(マルチバース)にいるカーンが最悪の事態を引き起こそうとしている様子が映画越しに伝わってきた。
今後、時間軸を支配しているカーンとアベンジャーズとの関わりなど、今後の展開がますます楽しみになってきました。映画を見て思ったのが、量子世界がまるでスターウォーズの世界観を彷彿とさせる表現だったので笑ってしまった。
後、この映画ドラマを見ていないと内容についていけない部分もあったので、そこが少し残念な気がする。出来れば、映画だけでアベンジャーズシリーズを展開してもらえたら良かったのになという本音も…。まぁ、自分としては楽しかったので良かったのですが。
そして、このアントマンシリーズは家族との絆も描かれていて、父親であるスコット・ラングと娘のキャシーが様々な事を通して絆が強くなっていく過程も丁寧に描かれていたので好感が持てました。
それにしても、カーンがアリの大群に飲み込まれて窮地に陥るシーンでは、まさかここでアリが登場!?と思わずクスっと笑える要素を取り入れてくるとは思ってもみませんでした。
今後の展開を楽しみにしながら、アベンジャーズの作品を楽しみたいと思います。
ファミリー大活躍♪
マルチバースを超えてきた征服者カーンを量子の世界でアントマンだけじゃなくピム博士、ジャネット、ホープ、娘のキャシーみんなで倒す!
量子の世界は何でもありやんとツッコミ入れたくもなるけど、つっこんだら負けw
ビル・マーレイまで出てきて宇宙人ばりに色んな生物出てきて楽しい♪
カーンってなんか見たことあるなあ、、、誰やっけ?って思ったらロキのドラマに出てた「ありつづける者」やん!
MCU、めっちゃ繋がっててほんと見事👏
ピム博士がアリを引き連れて最後に登場するシーン、かっこよすぎ✨✨
アベンジャーズに繋がるはずなのに
新アベンジャーズのラスボスと噂されるカーンが本格的に登場すると知って楽しみにしてたけどカーンが思ってたよりも強くなかったりサノスほどのカリスマ性がなくてがっかり。新アベンジャーズに再登場(?)する際には今作を払拭するほど強くなって欲しい。
marvel発量子世界スターウォーズ開幕!
今後のMCUを揺るがすカーン本格始に加え、フェーズ5開幕一作目となる本作。
語りすぎず、今後のスケールの大きさまで簡潔に示していてワクワクできる大満足だった。
marvelというよりは量子世界スターウォーズでシンプルかつ感情移入しやすい対立構造、魅力的な宇宙キャラクターが数多く登場して、最高すぎた!
本作の主人公と言っても過言ではない今後のMCUを支配するカーンの圧倒的存在感、
狡猾さ、圧倒的フィジカル早くも釘付けになってしまった。
シリアスすぎず、スコット家族の愛、温かさで終始、ハートフルにまとめた絶妙なバランス感も良かった。
お約束のエンドクレジット後の映像はこれまでで1番不穏でゾクゾクした
モードックがいいキャラすぎる👍
なんかフェーズ5始まってた
エンドゲーム以降のフェーズ4は映画とドラマで作品が乱発されてて食傷気味…結局スパイダーマンとドクターストレンジしか見てなかったが、いつのまにやらフェーズ5に入ってたらしい。
映画としてマーベルらしい及第点な出来、アントマンというより今後の展開のメインヴィランであるカーン登場回って感じ。酷評するような悪い出来ではないけど、これといって予想外な展開も特になく…ラングの娘がティーンに育ってるのが見どころなくらい?めっちゃ可愛いけど同時に今後のトラブルメーカーの予感がひしひしと(笑)
量子世界より小さい世界にさらに文明や人がいました!というのはもうマルチバースとかで何でもありになったからあーはいはいって感じ。よくよく考えたら前作で人間が量子サイズに縮小してる時点で量子より小さい世界は示唆されていたと言えなくもないし。だけど、量子世界よりミクロな割に粘菌っぽかったり2足歩行だったり普通に機械文明発達してたりするのは…人間の想像力の限界なんかな。もっとこう古典力学の世界ではできない量子力学の世界だからできるバトルとかそういうのを…理解が追っつかなくなるだけか?
フェーズ4は新キャラ続々追加な割にアヴェンジャーズとしての今後の展開が見えづらく迷走してる印象だったけど、ようやくカーンが出てきて話の軸が出てきたかな。可能性ごとに分裂したアントマンが一つになっていくシーンは何気にカーンの倒し方を示唆してるようにも見えたし(ファンとしてはこの回答ではなくもう2枚・3枚上手の倒し方を期待したいが)。
しかしここの感想を見てるとマルチバースを理解できてない人が結構いるようで、もうMCUは完全に一見さんお断りになっていってるんだなあと。追っかけてきたファンですらどんどん脱落していくんだからそれも止む無しか。かくいう私もフェーズ4全然追いかけてないし、フェーズ5はどうしたもんかなー。でも最後の映像見るとロキは最低限履修しといたがいいのかなあー。めんどくさいなーもう。
素粒子世界はSWのウィルズなのか?
うーん、素粒子世界に多次元宇宙が広がるというのがどうも…。
素粒子は分解できないほど小さい存在だから、高次元の生き物は存在できないのでは?それともあれは時空もゆがんだ世界だから大きさの尺度も違うのだろうか。
さておき、この世界、ジョージ・ルーカスが語っていたSTAR WARS新三部作の構想に似ているのではないか。彼がインタビューで、自分ならフォースの根幹をなすウィルズというミクロの世界に生きる生命体を描くと語っていたのだ。その後も色々な構想を語っていたので本気度はどの程度かよくわからないし、その構想が一人歩きしたのかどうか知らないが、素粒子世界の生き物たちのデザインが、凄くSTAR WARSっぽい。
とはいえ、STAR WARSの世界の方がまだまともかもしれないけど…。
今回のストーリーは、コミックにちゃんと登場するのかもしれませんが。その辺はコミックを知らないので何ともいえません。
ただ、アントマンの闘う舞台は、もうちょっと現実的な世界であって欲しかった。
たとえば人間に謎の病が流行って人体に潜入して、白血球や免疫細胞から逃れつつ、ウイルスや菌を駆逐しながら謎を明らかにしていく過程で、細胞を凶悪化するスパイクタンパクみたいなものを運ぶナノマシンに襲われて、そのナノマシンを製造する陰謀組織と闘うとか…。
「ミクロの決死圏」のような想像しかできず申し訳ないが、カーンの存在はちよっと荒唐無稽すぎて。ミクロの内外で闘う姿が見たかった。
カーンもそんなに強大な力を有していて素粒子世界に高度な文明を築けるなら、自分でマシンを直して元の世界に戻れそうだし。
最後のカーン大集合もちょっとどん引き。マルチバースはもう、なんでもありでお腹いっぱい。カーン、神じゃん。あ、ソーも神か…。ガーディアンズにも神でたな。
ただ、マルチバースの副産物(エブエブでも描かれた、あらゆる可能性が分岐していく世界)として、「可能性」が無限に広がっていくマントマンの描写はおもしろかった。行動は分岐しても目的は一つだとして、分身が本体を押し上げていく様子は、運動会の棒倒しのよう。
ロキ様はどう絡むのか?
ロキのドラマ版も観た方がいいのか?…と結局気になるのだが、映画館ではもう今後のフェーズは観なくてもいいかな。
MCUの履修義務化問題
アントマンは前作、前々作ともイマイチ乗れなかったクチだが、MCU履修義務のため、公開数が少なくなってきたので履修。
気が進まないがこれ見とかないといけないし…
という状態で、
Disney+ですぐ見れるし…とも思ったが、
おそらく家だと集中力続かないよな…
と思い劇場で鑑賞。
結果
うーん…
センターオブジアース?
という感じで
見てる間なかなか退屈でした。
娘役のキャスリン・ニュートンがかわいいのが、
唯一の救いでした。
エンドクレジット後の彼は、
まあ、予測された事ではあるにせよ、
作中で一番アガりました。
二番目はアリが出てきた時笑
あ、あと、カーンが物理的に強すぎ。
なんなんあの腕の太さ…
よく分からない
寝た。
そこまでコンディションも悪くなかったと思うのだけど、開始早々眠気に襲われ続ける。
よって内容も何も分かっちゃいないのだけど…もう老化による思考能力の低下なのだろうか?断片的な記憶を辿っても良く分からない。
おそらく、ファンにはたまらないのだろう。
きっとそう言うモノなのだと思う。
カーン?
…なんかたいそうなフレコミのようなのだけど、俺の記憶の中では叫んで腕から光線を出してただけの敵だ。
とうやら量子世界に閉じ込めたのはマルチバースに存在する自分達なのだとか。
…交流があんだね。結構、お手軽な感じに接触出来るようになってもいる。
ここのハードルってか価値が下がってく程、ドラマとしては安っぽくなっていきそうに思うのだけど…なんつうかマルチバースが必殺技じゃなくて逃げ道のように見えてきている。
もうちょっとネタも尽きつつあるのだろうか。
あとは、どうにも量子世界が受け止めきれない。
SWみたいで面白いなぁなんて見てたのだけど、人型が結構な市民権を得ていて…どうせなら量子世界の生物としての最適解から人型は除外しといた方が異世界な価値観は損なわれなかったように思う。
思えば、トロトロを飲めのクダリで、人型を目にした時に急速に興味を失ったような気がしてる。
ちょっと食傷ぎみなのを自覚しちゃったなぁ。
余談ではあるが、ここ一月程、引越に追われ映画館から遠ざかってた。ああ…この期間に見逃した作品の事を思うと気持ちが沈む。
まだバタバタとはしているが、映画館に行ける時間が戻ってきただけでも良しとしよう。
だんだん難しくなるマーベル
マーベル好きで毎回新作がでたら見るのだが、今回のは難しい。
いや、話は単純なのかもしれないけど、量子の世界とか難しい…
そこの説明をもっとわかりやすくしてほしいのが願い…
わかる人はわかるのだろうが。
そこをのぞいたら、ザ・アクションて感じです。
キャシーがいい子に育ってよかたなぁとしみじみ。
アリの大群がでてきてちょっと気持ち悪いけど、まさにアリにおそわれるのってこういうことなのかなと思った。
これがアントマンなの……
うーん……アントマン新作、MCUシリーズで一番好きで楽しみな作品だったんですが、正直おもんなかったです……😢
複雑な世界観も伝わらせる気ないし、加えてずっと無駄に色々匂わせ隠してるキャラいるせいで余計わかりにくい上に見ててイライラしてくるし、ほらほらCGすごいでしょ!大軍は盛り上がるでしょ!って自己悦浸ってそうで、もうなんかテンポ悪い……
なんというかものすごくスターウォーズ8の悪いとこだけ吸収したような感じなんですよね…
序盤のジャネットの何の説明もせずに「いいから質問なんかしないで黙ってついて来なさい!!話してる暇なんてないの!」ってただただ話の展開のためだけの匂わせダンマリ、結局ジャネットがダンマリしてるせいでどんどん悪い展開に持ってかれるとこなんか、ほんとにSW ep8のレイア姫のクソミソ展開思い出しますね
アントマンに求めてるのはユーモア含めた軽快なテンポ感だし、ミニチュアやビルみたいな実物との対比で、本体は弱いけどもサイズ変わるだけで「おー!こんな戦い方あるのか!」ってところで、なんか無駄に壮大感だされてもなぁ……。SF世界だともうなんか、いやとっととデカくなって戦うだけで終わりやん!って
SWやりたいならガーディアンズオブギャラクシーにやらせといてよぉ……。せっかくの単体個別の楽しみと合体作品のカタルシスを味わえるマルチシリーズ展開とアベンジャーズなのに、ごちゃまぜされたらただの連発食傷くそ映画なんですよ
最後のみんなでワー!!!って、もうMCUだけでも5回くらい見た気しますが
というか「敵は強いかもしれないけど…!私たちは数では負けないわ!」って、どう見てもカーン側の方が多いでしょ。。え、味方あれっぽっちしかいないんですか…??CG予算不足…?
カーンも、のちのための顔見せで本格的な事は伏せておきたいのでしょうが、それにしてもただただ意味深なこと言って「匂わせ」するだけでイライラするだけっていう。
まだマシなやり方あったでしょうに
しかもサノスを超える最強ヴィランって前置きなのに、格闘技さえ素人のオッサンなアントマンにやられちゃうくらいじゃ……その……。ストレンジやキャプテンマーベルなんかと戦えるのぉ…??
正直最近のMCUのマルチ展開で追いきれなくて、せめて映画だけは全部初日にと思ってましたが、一番の楽しみだったアントマンがコレでは心折れてしまいそうです。
ワザーって絶対言ってたよね(笑)
1と、2を予習してから観ました。
ロキは見てないけど、そこまで分からない内容ではなかった。
超ミクロ世界がメインなので、前作とはかなり違う世界観、
一言でいうなら、STAR WARS。
あの三バカがいないのも、
クラクションがならないのも、寂しいけど、
真面目の中に不真面目も入れてくるあの感じは健在。
クスとしてしまう。
映像とアクションを楽しむノリでいってほしい作品。
それと、サノス級を期待しないことをオススメしたい。
是非 IMAX の大画面で。
ワザーって聴こえるシーンがあったのが、
個人的にツボでした(笑)
期待しすぎたかね
やっと本筋の話が始まるかと思って期待して見に行きました。なんだろうね、ちょっとガッカリ
悪くはないが、決して良いとも言えぬ。
VFXもちょっとキツかったかな。
カーンもこれからなんだろうし映画としては初登場だから仕方ないのかもだけどアリにやられるんはガッカリよ。
序盤がつまらんくて久々映画館で眠くなったな。
ハンクが渋くてカッコイイのとキャシーが可愛いのはGood
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