「結局いつもの家系」アントマン&ワスプ クアントマニア ますぞーさんの映画レビュー(感想・評価)
結局いつもの家系
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熱心なファンではないものの
毎度ほぼ見てるマーベル作品
ブラックパンサーは
亡き主演へのリスペクト等
あって中々良かった
あれこないだ見たブラックアダムは・・
DCだっけとかそんなレベルの知識
今作はアントマンは1は観た状態で観賞
感想としては
量子世界って言われないと
ただのSWにしか見えない世界観
いつもの家系展開
あまりに目新しい部分がなく
適当な感想が見つかりません
「いつもの」でしたね
最強の敵とされるカーン
よくわかんないですが
このキャラの強さは
マルチバースで多元的に
存在するめんどくささ
何だろうなと思いつつ
あんまり作中では強さが
よくわからない感じ
また終わりかけ
スコットとホープが量子世界に
取り残されたように見えましたが
キャシーがあっさりゲートを開いて
帰ってくるあたりの
「後付け」感が露骨
色々ある終わり方から選んだ
感じがしました
実際試写の評判でそういうの
コロコロやってるそうですが
だったら観に行くたんびに
結末が変わるとかすりゃ
いいのにね
続編と食い違っても
それマルチバースなんです
って言ってさ
とうとう興収に響く
触れてはいけないところに
触れだした感じがします
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