「シュリが強そうになかった」ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
シュリが強そうになかった
国王ティ・チャラを失い、ティ・チャラの母・ラモンダが女王となり、新たな体制を築こうとしていたワカンダに、海から協力を求めてやってきたタロカン王・ネイモアの提案を拒否。そして対決となった。さて、結末は・・・てな話。
日本語版を観たが、シュリの声を担当した百田夏菜子の声はキンキンしすぎててキャラと合ってるようには思わなかった。
そのシュリ役のレティーシャ・ライトはガリガリで全然強そうになかった。
母ラモンダの無能が招いた結果かな、って共感も出来なかったし。
イマイチだった。
ネイモアには共感した。
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