ソー ラブ&サンダーのレビュー・感想・評価
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美しくてカッコいいは最強!
美しくてカッコいいは最強! これにつきる。 まだまだ活躍みたいなぁ。 ストーリーは特に捻りは無く、アクションシーンは暗いとこが多くてよく分からない時があったな。 最後の終わり方はよかった!
たしかにラグナロクよりは
たしかにラグナロクよりはドキドキハラハラという緊迫感も薄く、前作のアスガルド全域のピンチに対して特に思い入れのない他の神々とアスガルドの子供たちという下位互換になっていることでのめり込みづらかった気がする。
またギャグが多く展開としての引き締まりが薄かったように思った。
ただクリスチャンベール演じるゴアの強キャラ感や久々のナタリーポートマンの美しさ、自分の大好きなキャラであるダーシーのサプライズ登場にタイカ監督の画のカッコ良さが健在だったり、史上最高に仕上がっているクリヘムのソーなどとても良い場面も多かったし、相変わらず音楽の合わせ方が上手すぎてノリノリだった。
とりあえずソーはまだ続くみたいで楽しみ!
またえらく微妙なものを
タイトル通り、中途半端な印象
マルチバースが流行りのMCU界隈を尻目に独自の路線を貫く
考察や深読みを必要としない物語は新規にも優しく、強いて言えばソーのシリーズ過去作くらいの予習で問題ない
マルチバース化で疲れた脳に優しいマーベル映画、たまにはこんなものもアリ?
ただやはり
ハイスピードでアクションやギャグを展開したかと思えば突如急停止させる、テンポがおかしい
肝心のギャグもその場限りの薄い笑いばかりで正直なところ滑っている、タイカ・ワイティティってもっとコメディか得意だと思っていたが?
神様の存在も強さも中途半端だしゼウスの雷撃ってその程度の微妙な能力なの?
ラッセル・クロウとクリスチャン・ベールをDCから引っ張ってきた点は面白いと思う
あと、この令和の時代にガンズの曲が流れまくるのは個人的にも嬉しかった
ある意味ファンが最も期待していたサプライズも無く、ガーディアンズとのチームアップも最初のシーンだけという
全体的に単調な構図が多くTVのコメディ作品のような印象を受ける、あとCGはもう少し頑張れたのでは?
タイカ監督、もしかして適当に撮ってない?
期待していただけに反動で悪い点ばかり挙げてしまったがMCU初心者や深く考えずに楽しい物だけを観たい人には及第点な作品かと思います
あとな、ヤギがうるせぇ
初めて監督に裏切られた
MCUシリーズのソーシリーズ4作目。 ナタリー・ポートマンのMCU復帰と、同じタイカ・ワイティティが監督した前作バトルロイヤルがソーの映画で一番面白かったので、自然と期待値は高かったのですが、この映画に関してはまんまと期待を裏切られました。 映像は他のMCU作品に引けを取らないくらい美しいです。特に宇宙の場面やゼウスがいる都市が特に美しくて釘付けでした。 バトルシーンもそこそこ良かったし、GUNS N' ROSESの楽曲の流しかたも最高でした。 ただ、前作同様ソーをコミカルかつ小馬鹿にした描きかたをしていたことで彼の持ち味が発揮されていたと思いきや、今回はあまりギャグシーンが思ったほど笑えませんでした。 また、悪役を演じたクリスチャン・ベールの演技自体は素晴らしかったものの、前作の悪役だったヘラと比べるとそこまで強くないし魅力も感じません。 ナタリー・ポートマンに関しても、これじゃない感が強いです。 彼女自身が戦うこと自体は全然良いですし、むしろ観たかったです。 ただ、別に高潔な人だけが持てるムジョルニアで戦う必要性も感じないし彼女がマイティ・ソーになる必要も無かった気がします。 はっきり言うと、僕はこの映画に関しては「マイティ・ソー ダークワールド」に次ぐつまらなさでした。 正直言うと、エンドゲーム以降MCUのシリーズの熱が冷めつつあったのですが、ここへ来て一気に冷めきってしまった感はあります。 とりあえず今後MCU映画に期待するのは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の新作だけにしておきます。
主人公はポートマン!
前作の方が面白かったです。
ストームブレイカーを持ったソーの活躍は最初だけで後は元カノ、元武器、新武器が中心
ストームブレイカーわい!!ストームブレイカーお前も重くなれ、なんか特別感が薄いよ…誰でも使えるし…
あと最近のマーベルは女性側にカッコいいヒーロー多すぎる(シーハルクも控えてる)からめっちゃカッコいいポートマンソーのラストに少しホッとしてしまいました。あんたにまでレギュラー化されたら今後シャンチー、エターナル、ムーンナイトじゃ男性ヒーロー影薄すぎて見えなくなる(笑)
今回のソーで最高に上がったのは、次回作凄い面白そう!ソー引退説があったけど今後も出てくれることが確定したこと!!
色々言ったけどソー大好き!
原作を知らないと英語勝負になるので注意。ストーリーはわかりやすいです。
今年202本目(合計478本目/今月(2022年7月度)14本目)。 私もよく映画館にいくようになって、このタイプの映画は何作か見に行きましたが、いかせん本数が多すぎて、アマプラだの何だのは利用できるとしても「数が多すぎて追うのが(時間的に)無理」というタイプです。 「ソー」は一見すると日本人には(原作未視聴だと)わかりづらいですが、ここは後述。 ストーリーの理解という点ではこのシリーズではトップクラスにわかりやすく、何がなんだかわからない、というのは起きにくいところです。あえていえば北欧神話を知っていれば有利になりますが、一般的な「ファンタジーゲーム」の理解があれば十分すぎるほど足りる、というところです。 理解としてもあまり変な方向にあっちこっち行かないため、理解がしやすく、字幕版(吹き替え版もあります)でも聞き取りはかなり易しいほうです。このシリーズは結構いろいろありますが、そのエントリーとしてはおすすめかな、というところです。 まぁ、今週(8日)では、本作か「モエカレは~」の2強対決になるのでは…という印象です。 採点上、特に気になった点はないので(「ソー」に関しては後述)、フルスコアにしています。 ----------------------------------------------------- ▼ (参考/「ソー」は何を意味するのか) ・ 公式サイトのURLでは「ソー」の扱いで、URLのスペリングからはThorと読み取れます。また、映画内の字幕では「トール」扱いなのに発音は「ソー」だったりします。 実はこのあたり、事情を知らないとわかりにくいかな…というところです。 日本では北欧神話としての「トール」(雷をつかさる雷神)のほうが有名で、この呼び方は「木曜日」という語にも(日本も含めて)残りました。 北欧神話ではもっぱら「トール」(Thor)扱いですが、英語圏では「ソー」と「トール」は辞書をみてもほぼ7対3くらいで両方のっていて、「ソー」の呼び方もある、ということを理解していないと、「ソー」って何?「トール」も出るけどどう違うの??という理解のハマリが生じる点は確かにあります。 -----------------------------------------------------
「ポリコレがー」とかも言いたくない、MCUの終焉
予告で期待を大きく膨らませ鑑賞。結論としては難病物とアクション映画の食い合わせが悪く消化不良。タイトルからも全体を通して「愛」がテーマなのは理解できるのですがそれぞれの「愛」のカタチが歪で薄っぺらい印象でした。泣いたって言う人達はどのシーンなのか問い詰めたい。 また、各登場人物のストーリーを膨らませるために過去の邂逅シーンなどをおり混ぜてくるのですが全てが中途半端なぶつ切りなので難解になっておりヒーロー、ヴィラン共に戦う動機が一回観ただけでは理解できませんでした... 肝心のアクションシーンも今回のヴィランの性質上夜間での戦闘が多いため動きがわかりづらく同じ様なシュチュエーションが続く為に途中で飽きてしまう。 最近のMCUは飽きさせないためにホラーや今回では愛とテーマを変えて制作している製作陣の努力を十分理解しているのを踏まえても今回の作りは残念としか言えません。今更ポリコレ云々で叩きたくないのですが映画としてこれは....耳障りがいいものの羅列しかなく偽善的で批判される忌むべき映画でした。 そして次のソーは観たくならなかったのが1番の大問題。アメコミファンと映画ファンの垣根がここまでできてしまっては、もうMCUは終わりなのでしょう...
ふざけすぎ
タイカ・ワイティティふざけすぎ。ちょっとノリ切れない… クリヘムもナタリー・ポートマンも楽しそうにやってるのは良いんだけど。 ただ、一番楽しそうにやってたのはマット・デイモンかもしれない…ww
ソーの復活は嬉しい…が…
ジェーンがラストヴァルハラに行けたこと、ヘイムダルに会えたことはとても嬉しく思いました。
ジェーンは少しの間ニューアズガルドに住んでいたようですし、ラストの方に種族や血統関係なく子供達に『今はアズガルド人』と言って、尚且つ『戦いの中で死なないといけない』それも含めてヴァルハラに行く権利があったのでしょう。
ヴァルハラは北欧神話でオーディンの館で、別名『戦死者の館』や『よろこびの館』とも言われている。
ジェーンが亡くなったのは残念でしたが、そこでヘイムダルや他の戦死者と共に穏やかに過ごせててたら良いなと思いました。
残念な点
ゼウスが弱すぎるというか、軽すぎると言うかラッセル・クロウ好きだったのになんか残念な気分でした。
ゼウスは全知全能の神では…
CGが荒すぎましたね。
ヴァルキリーも怪我してラスト戦いに行けなかったし…
もうちょっと良くできたのでは?って思うシーンも多々ありました。
オーディンは北欧神話の最高神であり、戦争と死を司り知識が豊富な神。
ゼウスはギリシャ神話の神々の中で最も権威のある神。
ギリシャ神話や北欧神話が好きな者としては続編に期待です。
他、亡きヘイムダルの息子アクセルの登場も嬉しかったですし、ゴアの娘との今後も気になります。
余談ですが、ゴアの娘ラブ役はクリス・ヘムズワースの実の娘。
他にも息子さんや、ジェーン役のナタリー・ポートマンやゴア役のクリスチャン・ベール、コーグとしてもおなじみのタイカ・ワイティティのお子さん達もキャストとして参加してます。監督さん良い人ですね。子供達にとって良い思い出になったことでしょう。
しかし、ヤギには参りました、爆笑
ずっと笑いが止まりませんでした!
上映初日に観てきましたが、marvelの作品を初日から小さいスクリーンで観るのは初めてでした。同時上映のモエカレに大きいスクリーン取られました。ガッカリ。
面倒くさい輩が絡んできたので、編集しときました。
此処は映画を観た人が好きなように感想を書ける場。自分と違う感想だからと絡むのはやめて、自分で好きなように感じたことを書けばいい。そういう人に限って自分の感想は全く書かない。こんな人がおるからコメント不可の人が増える。ブロック機能ホンマに欲しいです。
悪くはないが
ジェーン役のナタリーポートマンの使い方も詳しく話すとネタバレになるので言えないが良かったと思うコミカルとシリアスの配分も悪くなくソー単体の映画として満足出来た。 個人の感想だが2時間の制約はあるが敵キャラの掘り下げが欲しかった。中盤のジェーンとソーの恋愛パートかくどかった。 こちらも個人の好みの問題だが今年上映したMCU作品のNWHとMOMが良かっただけにどうしてもそれらと比較してしまい物足りなさがあり3.5点になった。
ソーが帰ってきたよ!!
ついに、ソーがスクリーンに戻ってきた。エンドゲーム後のソー、「ブラックウィドウ」は過去編だったし、スパイダーマンは初期メンバーではないので、エンドゲーム後のアベンジャーズ初期メンバーの物語がとうとう見られたわけです。そりゃわくわく、胸熱ですよ。
特に好きな場面はジェーンがゴアにレディソー!と呼ばれたときに「わたしはマイティソー!」「そう呼べないならジェーン・フォスター博士!」って力強く叫ぶところ。
ぐちゃぐちゃポリコレちっくに説明せずにそう叫ぶのがほんとにかっこよくて、これがソーの愛した女性のんだ…って思うと涙が出ちゃった。「誰かの女版」じゃない、わたしはわたし!」ってことですよ。
あと、いろいろ!
・GotGと別れるとき、なんとか止めて欲しそうなソーたん…
・思った以上にクリプラ痩せてた!
・アスガルドの観光客向けの野外舞台!ソーは微妙に似てて笑うし、ロキたん似てなくて笑うし、ヘラは小太りでもうめっちゃわらったwwあのゆるゆるムジョルニアもwww
・途中挟まれたソーとジェーンのネトフリのドラマみたいなシーンはめっちゃわらったwwwワイティティふざけすぎててwwwあれ、そうとう昔の話ってことになるよね。バトルロイヤルより前?皿洗いで喧嘩するとことか、ドラマあるあるすぎてww
・ソー、なんと背中にRIP ROKIと刺青入れてた!弟想いやなあ。でもロキドラマ見てから、どこかの時間軸で生きてるロキたんと兄上が再会する可能性もあるような気がしてきた…次回作あたり。ないかな?
・最後の戦いの時、ヴァルちゃんが「行かない」っていうのがあっさりしすぎてた気も?戦いたいって言ってたし…でも腎臓まで無くしてるし足手まといになると思ったのかも。国王としての責任もあるしね。
・ゼウスの神殿で最後に女官?の手を取ってキスしたヴァル、めちゃくちゃかっこよかった…あれは惚れちゃう…
・ソーのことめちゃくちゃ理解してて、ジェーンとのことも見守ってるヴァル、ソーとヴァルの性別も超えた友情の感じめっちゃ好き…
・神を殺したり子どもたちさらったり、ゴアのやってることはぜったい許されないけど、最愛の娘を亡くしたせいなんだと思うと切なかったな。「娘を助けてくれと神に祈ったのに」って言うところ、ほんと悲しくて泣きそうだった。ていうかクリスチャン・ベアールとわからなさすぎてすごい。
と、楽しいところを書いてきましたが、ジェーン亡くなるんですよね…ああソーはまた大切な人を失くすんだ、ってとても悲しくなりました。なんとか生きられるエンドにはできなかったのかな。やっぱり別れるとしても。
でも神であるソーは人間と恋愛すると必ず先立たれてしまうんですよね…切ない。
そんなこんなで、いろいろ詰め込みすぎて大味になってる感もあるけど、やっぱりソーの映画!!にはわくわくしちゃう…楽しい…3回目早く観たい。
全力おふざけおじさん
潔い程にコメディ映画。全力でおふざけしてました笑。 一つ一つのボケがめちゃくちゃ笑えるし、それでいて手数も恐ろしく多いので、場内からは常にクスクスと笑い声が漏れ出ている状態でした。 一方で、アクションについては不完全燃焼感を感じます 。ムジョルニアの使い方はフレッシュで良かったものの、ソー単体の動きとしては動きの重たさの割にパワー感が物足りなく感じたりと、とにかくもっとスケールの大きな"最強のソー"が見たかったなぁと残念に思います (十分スケール大きい筈なのに、MCUのパワーインフレ問題に麻痺してるだけですが…) そして元々が神々の話なので、そもそもヒューマンドラマ要素を持たせる事に無理があるっちゃあるんですけど 全体を通してドラマ要素については弱く感じてしまい、正直ちょっと眠かったところもあります MCUの醍醐味である"キャラの魅力"については、 今作ではとにかくコミカルさとチャーミングさをとことんサービスしてくれたなぁとは感じますが、良くも悪くも「ただ笑えるだけ」といった印象を受けたのも事実で、ヒーローとして愛せるような魅力的な奥深さを見いだすことは出来ませんでした 個人的にはヒーローとして愛すべき姿を見たいので、今回は少し残念です…
エンヤに始まりガンズで締める恋愛・師弟愛・親子愛
まず、この作品は3D IMAXで観るべきとお伝えします。 MoMも3D IMAXで観ましたが、あれより輪をかけて映像の破壊力が素晴らしいです。 って言うかナタリー・ポートマン美しすぎんだろ……。 てなわけでソーの新作。 絶対にソーでは泣かんだろ、と途中まで高みの見物してましたが、まあがっつり泣きましたね。 てっきり雷神様とリケジョの恋バナがメインかふふふふーん?とか思ってましたが、そればかりではなかった。ちゃんと師弟愛と親子愛も伝わった。 正直、開幕早々に始まった謎の回想シーンBGMエンヤに呆然としておりましたが、しっかりガンズで締めていかれました。 良かったね、神様。そのまま幸せでいてくれよ。
とっ散らかった脚本とディズニーの悪癖
バトルロイヤルからのコメディ色の強いソー。
煩いヤギや嫉妬深いストブリは面白かった。
ただストーリーはあまりにありきたり。その上、愛がテーマなんだろうがギャグに戦闘にとっ散らかり過ぎて酷く浅い作品に感じた。
強いジェーンにはもう苦笑い。ペッパーとか前例がありすぎて新鮮味の欠片もない戦闘ヒロイン化。
「女が出しゃばるな」等と時代錯誤な事を言うつもりは無いが、マーベルやワンダといった女性ヒーローのピン作品が出ているのに、何故他の作品にしゃしゃり出てこさせるのか?しかも続編映画で。
逆に女性ヒーローの映画を見に行って、脇役の男キャラが主人公そっちのけで活躍して、敵にトドメを刺すのを見たら多分駄作だと感じるだろう。
あとノルマの様に出てくる同性愛者キャラ。タブー視しろと言うつもりは無いが、セクシャルマイノリティが毎回出てくるのは逆に不自然で食傷通り越して流石に辟易する。
ポリコレ自己表現は結構だが、
人気作の続編という人の褌で粗相して思い出を汚さないでくれ。新しいポリコレコンテンツ作ってそっちでやってよ。そしたら見に行かないから。
やはり
ソーはソーですね。強いし、タフだし、猪突猛進だし。初期アベンジャーズで残っていて華があるのはソーだけだから、頑張って欲しいです。いつもの最後のテロップを期待してます。マイティーソーにも期待です。
ストームブレイカーちゃんがカワイイ
宇宙最強の武器に何を思ってるんだと思うのですが
何も語らず、そっと現れるだけなのにストームブレイカーの気持ちがよくわかってしまう
とてもいい演技をしていて
日本には擬人化や妖怪のような愛着のあるものが物が意思を持っているかのような表現が多いため不思議は無いのですが、海外にも物の意思みたいなユーモアあるんだなと面白かったが
よく考えればドクターストレンジのマント君もそうでしたね。
細かいソー感を除けば日本で言う世界系や余命恋愛映画のような話なので
そうしてみると冷めてしまうのだけど
しかしソーはラブと言った。
自分主体の恋ではなく相手を敬う愛だ!
なぜか涙がこぼれた。
今後の展開も気になるけど、まずはこの映画を観れて面白かったし、
今いる自分の家族への愛を深く感じた
ナタリー・ポートマンの二の腕に注目‼️
もういいかな…。 最近のマーベル映画、なんだかそんなふうに感じます。 『アベンジャーズ』での思わぬ涙とか、やりきり感(私が何かしたわけではないのは承知の上ですが😂)の余韻がまだまだ私の中ではあるので、どんどんどうでもいい方向に進んでいくようで少しばかりうんざりさせられたというか。 もはや〝アベンジャーズ後〟ではない。 そういうことなんですね。 あの世界観を(そもそも普通の人間とあの超能力を持つ人たちが同じ土俵で戦っているという相当無理な設定も受け入れて)それなりに感動したり楽しんだりできたのに、ここへきてなんだか、それぞれの作品が勝手に暴走し始めたみたいな印象。 俳優さんそれぞれはとても魅力的だし、コメディ要素も贅沢に楽しめるので、これからは単発の娯楽作品として、楽しめばいい。ということは、どれかひとつふたつ見逃したりしても、世界観の繋がりはあまり重要ではないので、特段問題にもならないということになるのかな。 ナタリー・ポートマンの二の腕、太かったですね。 重いハンマーを操る役どころということで、相当鍛えたのだと思います。 予告編で見た『キングダム』山崎賢人さんの振るう剣よりもリアルに強そうでした🤗 あ、それともしかして、あの芝居のお兄ちゃん、マット・デーモンがカメオ出演してましたか?
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