劇場公開日 2022年7月8日

ソー ラブ&サンダーのレビュー・感想・評価

全365件中、261~280件目を表示

4.0ガンズ愛に溢れている

2022年7月10日
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鑑賞方法:映画館

 ガンズの『SWEET CHILD O' MINE』が流れる中、ソーが暴れまくる。IMAX 3Dだから音も映像も大迫力なのは当然。このシーンを見るために足を運んでいるので、大満足。

 初めてソーを見る人のために、過去のいきさつが、超ダイジェストでユーモアたっぷりに紹介されている。この辺は、気が利いている。

 ダークなドクターストレンジと比べるとファミリー向けにチューニングされている。このせいもあってか、ちょっと眠気を催すことも。

 エンドロールで、大好きなDioの『Rainbow in the Dark』がかかったので、4つ星にしちゃいましょう。

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bion

5.0雷神VS白塗りのダルシム

2022年7月10日
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鑑賞方法:映画館

中盤までかなりのボケ数に、ディズニーから怒られやしないかと思うほどコメディタッチ。
特にソーとジェーンの恋愛回想パートは壊滅的にダサくて良い。

美男美女を侍らせた小太りのおじさんという、なんだかイメージどおりのゼウスで登場のラッセル・クロウ。腰から上は、ほぼビックリマンのスーパーゼウス。ひらひらミニスカはなかなかの破壊力。

しかしながらマーベルなので、戦闘シーンはエキサイティング!
神様だから舞台設定はかなり自由度が高いし、雷神だけあって映像が派手。
モノクロの戦闘パートは『シン・シティ』かと思うようなスタイリッシュさで、陰と陽のコントラストが良い。

エンドクレジットまで誰だったか思い出せなかったけど、あれホントにクリスチャン・ベールかなぁ?

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コビトカバ

3.5ギャルのパンティおくれ

2022年7月9日
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悲しい

楽しい

幸せ

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと行動を共にしていた負抜けたソーが、ムジョルニアで新たにソーとなった元カノのジェーンと共に神殺しのゴアと戦う話。

崇めていた光の神ラプーのくそっぷりに失望したゴアが、ネクロソードに選ばれて神を殺す力を得て巻き起こるストーリー。

語りべにソーのこれまでを説明させながら、ストーリーを紡ぐ導入に始まり、コミカル要素がかなり強く、エンタメ感増し増しのユルマーベル。
暇を持て余した神々の遊びですかね。

勿論ヒーロー的要素もあるしタイトル通り?恋愛要素もあり。まぁタイトルはそこじゃ…。

痺れる様な展開があるわけではなかったし、読めてしまうところもあったけれど、テンポも良いし最後まで愉しめた。

なんだかキングダムハーツっぽさを感じたのは自分だけ?

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Bacchus

5.0なるほどラブ&サンダー、まさにラブ&サンダーだ

2022年7月9日
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てらゆう

4.0全力のMCUコメディチーム

2022年7月9日
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笑える

楽しい

興奮

ついにマイティ・ソーも4作目。
タイカ・ワイティティワールドにも恐ろしいほど拍車が掛かってきた。
いつかデッドプールあたりとクロスオーバーして欲しい。
そして、ソーことクリス・ヘムズワースの筋肉もいよいよ俳優の域を超えてきているが、久しぶりのカムバックを果たしたジェーン・フォスターことナタリー・ポートマンの変貌ぶりも素晴らしい。
役作りのためにトレーニングを積んだらしいが、ディオールのCMで見せる可憐なナタリーとはとても同一人物と思えない。
さすが、一流の役者はやることが凄い。
一流俳優と言えば、今回も色々な俳優が出演している。
このキャスティングも、どこまで本気なんだか。
まあ面白い作品だった。
ちなみに、前作のレッド・ツェッペリンに続き、本作の劇中曲はガンズ&ローゼズが激チョイスされている。
これ、タイカ・ワイティティの好みなのかな。

IMAX 3D

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ヒックス伍長

4.0ノリで見る映画

2022年7月9日
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監督の作風に乗れるかどうかで楽しめるレベルが変わる。私は楽しめました。ナタリーポートマンは名優。終始軽いノリなのにクライマックスではホロって来ました。ガーディアンズとのコラボは終わり?なら寂しい。ソーは息の長いキャラになった。自作も期待。

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KIY

4.5おもろ。

2022年7月9日
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タイカの作品はいつ観ても笑える!
最初10分くらいでわかる
笑いのセンスの高さ、、好きなんだよなぁ〜。

クリス・ヘムズワースもナタリー・ポートマンも、
出てる役者もキャラも全てが大好きだから、
この作品が大好きだ‼️

ゴアのクリスチャン・ベイルが笑うシーンとか
震えたわ、怖さもかっこよさも言葉で表せない表現🙄

1番はゼウスの階段を降りるスカートをヒラっとさせるところかな🫣

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ババタカ

4.5まさに"神作"で"ラブ&サンダー"

2022年7月9日
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泣ける

笑える

興奮

アベンジャーズのビッグ3の1人であるソーの作品なので、期待大で観に行き、本当に面白かったです!笑えるシーンが多かったのが特徴でした。もちろん!かっこいいシーンもいっぱいです。そして感動もあり。今回はドラマが影響してくるとかも無いし、なんならソーの映画を観たことない人と行ったのですが、ちょこっとだけ前作までの説明?的なのがあって何となくわかったと言ってました笑 観てない方は是非"ラブ&サンダー"を胸に、観てください!

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かず@MARVEL

3.5またまたホラー寄り。

2022年7月9日
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ストレンジに引き続きまたまたホラー寄りで面白かった。毎回、神様達が俗世間なまますぎて笑える。ソーとマイティソーとのアクションがカッコよい。ただ、愛でまとめちゃうのが安易な気もするけど…でも、アニメチックで楽しかった。

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peanuts

3.0クリスチャン・ベールでも救えなかった内容の無さ。MARVELに中身を求める方が愚かなのか?(“ソーです”〈オヤジギャグで~す〉)一応見所と取り柄は以下の通り。

2022年7月9日
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①『バトルロイヤル』も内容は殆ど無いようなものであったが(“アスガルトは場所ではない。人々なのだ。”という台詞だけグー)、ケイト・ブランシェット演じるヘラ様があまりにもカッコ良くて、ヘラ様を女神と奉じる信者(私)には其れだけで価値のある映画ではあった。②今回それに代わるものはなく唯一見所と言えるのはクリス・ヘムズワースの肉体美(二の腕、太!上腕三頭筋がかなりデカイ)。『ソー』シリーズの中で一番鍛えて来たのではないか。ステロイド等薬物を使わないナチュラル・ボディービルダー並に仕上げてきたと思う。ワイティティ監督も“隠しておくには勿体ない”と全裸をご披露。ズッキーニのようだと言われた前は見えなかったけれども、『ロスト・シティ』のやや垂れ気味だったチャニング・テイタムのケツに比べ引き締まった美尻であった(「ハリウッド映画と男のケツ(尻)」というのも語ってみたいが、次の機会に)。③取り柄としては、ヴァルキリーがレズビアンであることをハッキリ描いたことと、コーグの種族が男と言って良いのか雄と言って良いのか、それとも単性種族なのか、何れにせよ同性間で子供が出来るという設定にしたことくらいか。同性愛を認めない或いは否定したいイスラム教国家や中国の映画マーケットに媚びなくなったディズニー(MARVEL)の姿勢は評価したい。(映画の出来とは関係ないけれど。)④同性愛を認めない或いは否定的なイスラム教やキリスト教・ユダヤ教といった一神教の神様が出てこないのも当たり前ですな(尚、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は元は同じ〓聖典も「旧約聖書聖書・新約聖書」というのも語りたいね。)。おっと、話を拡げすぎた。これまでは北欧神話中心だったのが今回はギリシャ神話も入ってきたので、今後はケルト神話とかゲルマン神話とかローマ神話、エジプト神話なんかも混ぜていったらどうかしら。ついでに我が日本神話も。⑤新しいアスガルドにて観光客相手に『バトルロイヤル』の寸劇で主要キャラクターに扮している面々が誰々であるのかは楽屋落ちの楽しさ。⑥CGやVFXで描かれる宇宙・世界・神々のパワー等も新味が無くワクワクもドキドキもしない。一番情けなかったのが、ラッセル・クロウが扮した中年太りのゼウス。今回ソーにコケにされたんで次回はヘラクレスとの筋肉対決か?だんだん昔の「sword & sandal 映画」に近づいて来ているぞ。⑦あと、ラスト、影の怪物たち相手とはいえ子供たちに武器を持たせて戦わすというのは頂けない。

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もーさん

4.0ワイティティの優しさ

2022年7月9日
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ハムカツ太郎

4.5ゴアに共感、後半で全て持ってかれた

2022年7月9日
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冒頭数分で既に引き込まれゴアの気持ちがわかる ジェーンがいかにしてマイティ・ソーになったのか、ソーとの別れの原因もわかり1作目のソーから追ってるファンとしては喜ばしい
序盤から中盤にかけてコメディガン振りで進行する為ハマらなかったら批判されるのもわかる気がする
ラグナロクが好きなら好きだろう
コメディで終わったらきつかったが最後は見事に締めてくるし、副題回収も見事
クライマックスで感情の全てを持っていかれたのでとても満足

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bp

2.0なんか登場人物が良くわからなかった。

2022年7月9日
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とりあえずガンズの音楽の使い方は良かった。
ゼウスのバカバカしさが笑った。

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ボケ山田ひろし

3.0ラブ&サンダーの名にふさわしい

2022年7月9日
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笑える

怖い

興奮

ラブ&サンダーのタイトルを聞いたとき、正直にダサいと思った。いや今もダサいとは思っているが…そして、ラブ&サンダーはジェーンを指しているのだと思った。ソーの力を手に入れた元恋人のジェーンを指しているに違いないと。
この予想は正解だったと確信しているが、ラブ&サンダーはそれだけではなかった。

まずはストームブレイカーのラブ&サンダー。
元カノのジェーンだけではなく、ムジョルニアにも未練を覗かせるソー。そんなソーに嫉妬の念を持って問い詰める?ストームブレイカー。ムジョルニアを見つめるソーの後ろにストームブレイカーがスーッと近づくシーンは嫉妬に燃える恋人そのもの。
これが2つ目のラブ&サンダー。ストームブレイカーに愛の言い訳をするソーに笑え!

次にゼウスにまつわるラブ&サンダー。
ゼウスを尊敬する神として超々リスペクトするソーとゼウスの持つ稲妻。これもラブ&サンダーと呼んで良いだろう。

そして最後の最後に明らかになる、ラブ&サンダーの本当の意味。あのラストには感激のあまり震えてしまった。
あれもこれも、何でもラブ&サンダーか!と思わせる徹底した作りの映画でありながら、最後にもオチを用意する姿勢に感服。

もちろん話自体も面白い。雰囲気はダークワールドとラグナロクの中間のような感じで、ソーならではの宇宙レベルの大きなスケールとしょうもないギャグから来る小さなスケールの両方が味わえる。この緩急がたまらない。
ただ、エンドゲーム以降にはなんとなく大雑把な印象を覚えている。今回もそうだった。味方と敵と、両方を丁寧に描こうとするからだろうか?わからない。わからないが、とにかくなんとなく拡散した印象を受けるのだ。

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サブレ

3.5『ドクター・ストレンジMoM』がMCU史上間違いなく一番ホラーだったのに対し、今回は一番ロマコメ(難病モノ)だった?大切な人を失うという恐ろしい状況に直面したときに神に祈るか、神を恨むか、それとも…

2022年7月9日
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前作『RAGNAROK』が自分の育ってきた家族についての映画だったのに対し、今回は自分がどう家族を作っていくかということについての作品な気もした

もはや祝祭のウイニングラン!色が必要なら虹でぶちかませ!! 一見した印象としては正直、傑作『RAGNAROK バトルロイヤル』ほどではないけど、かと言って単純な焼き直しとも言えない心温まる/満たされる内容で流石のワイティティ節だなと思った(だからDisney+で見放題になったら、マーベルというブランドの持つ一種の熱狂"イベント感"から切り離された場所でまた見直そう)。
映画に愛される稀代のストーリーテラーな彼ならではのアクションとコメディ、心温まるユーモアのバランスで見る者を価値ある時間へと誘う。(作品タイトルロゴやポスタービジュアルの彩り一つとっても)ポップで80年代からそのまま持ってきたようなセンス/作品のテイストに、大文字の気持ちよさ。ワイティティは派手な見た目や山場の盛り上げ方に反して内面に葛藤を作り掘り下げることでドラマを描くことにも長けていて、前作だったらそれが「お前はゴッド・オブ・ハンマーか」というやつで、今回もサブタイトル通りのドラマがあった。おまけに毎度の通り自分自身にも役柄/役割を与えることに成功していて、しかもその比重が語り部になることによって前作よりも増しているという(笑)。にしてもこれは確かに『スター・ウォーズ』にも起用されるよ、ジョン・ファヴローの次に天下のコンテンツ帝国ディズニーが囲い込みたい才能。もはや世界中がワイティティらしさの虜!

予告の時点から「ツェッペリン"移民の歌"Immigrant Songの次はガンズ"スウィート・チャイルド・オブ・マイン"Sweet Child O' Mineか!」となっていたし、本作のポスタービジュアルにもガンズの傑作1st『アペタイト・フォー・ディストラクション』のジャケットを真似したものがあったけど、やはり本編では名曲"スウィート・チャイルド・〜"ばかりか絶対的にノれるWelcome to the JungleもParadise Cityも使うダメ押しっぷりで、それならいっそ上記有名/代表曲ばかりか他のアルバムトラックも使ってほしかった気もしたけど、それはそれでやはり気持ちよかった。例えばAC/DCのベストアルバム状態となっていた『アイアンマン2』のサントラほどではないけど、アメコミ × ハードロックの相性の良さをまたもや証明してみせた!

演技派クリスチャン・ベール演じるヴィラン"神殺しのゴア(Gorr the God Butcher)"は強さとしては前作の姉ヘラほどではないかもしれないけど、例えば去年の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でも冒頭で敵サイドの過去バックグラウンドから語られ始まるように、行動原理や野望を知って一種の同情や親近感に近いものを持って迎えられる。
子供たちの未来へと虹の橋を架ける --- 大団円の"その後"を描くということ、本シリーズにおけるそれはジェーンなど地球メンバーという必然性を持って為された。3作品で一度綺麗に終わっているはずなのに敢えて続けることを選んだ4作目として、この比較が合っているのか自信ないけど、なんとなく(ウッディへの"ありがとう")『トイ・ストーリー4』にも似た温度感や作品製作陣の意図かなと感じた。でも最後にお馴染みの「ソーは帰ってくる」テロップが乗っていたから、まだまだクリヘムは演じることに前向きノリノリなのだろうか。

P.S. マット・デイモンに加えてメリッサ・マッカーシー!

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とぽとぽ

3.0ゴアは良かったが

2022年7月9日
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目的を失い銀河を放浪するソーは神を殺す事に取り憑かれたゴアの存在を知り…。
MCU29作目。シリアスにギャグを被せてくるので基本的に悲壮感がない部分が好きでも嫌いでもある。ゴアのキャラも演技も良すぎたので掘り下げや実質的な登場時間が短すぎたのが不満でした。

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shotgun

5.0うっかり元カノと出会ったら(映画のレビュー殆どしません)

2022年7月9日
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侍味

3.5ガーディアンズも少し

2022年7月9日
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見たかった

ソー久々に会えたのは嬉しかったが、ジェーンは復活できなかったのになぜあの子は戻ったのか❓️
ゼウスを敵に回すと厄介そうだ~、
また展開から目がはなせない

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れこほた

4.5ファンに捧げるラブアンドサンダー

2022年7月9日
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笑える

楽しい

興奮

まさにソーを巡る愛と雷のハートフルなストーリーだった!
タイカワイティティ色はこれまでで最も色濃く出ていて終始一貫してギャグやお笑いのシーンが多く、賑やかで観てて明るくなれる作品だった。
クリスヘムズワースのソーはこれまで何度となく観て来たがやっぱり彼ほどこのキャラを愛らしく、逞しく演じられる人はいないと思う。身近な人を何人も亡くしてきたソーにしか出せない哀愁と天性の陽気さが共存するキャラクター像はこれから先何度でも観たい!
もう1人のソーとなるジェーンを演じたナタリーポートマンも流石だった!
目を疑うほど筋肉質になっていて明らかにヒーローである彼女はムジョルニアを使いこなしていた。しかし、重度の病を抱える脆さと弱さが見え隠れしながらそれでも戦う姿には涙が出てしまった。
ソーだけでなく本作で圧倒的な存在感を放っていたクリスチャンベールのゴアは強烈だった!これまでのMCUヴィランのの中で最も動機や行動に筋が通っていてゴアに同情しながらソーとゴア両方応援してしまう程惹きつけられた。また、思った5倍表情豊かでクリスチャンベールにしか出せないゴアの妖しさが溢れていた!
この3人だけでなくちょい役の偽ロキのマットデーモンやおふざけゼウスのラッセルクロウも物語を華やかに彩っていた。

ゴアの願い、ソーの願いが重なった時、タイトルにはラブアンドサンダーしかあり得ないと思わせる程、愛と雷にみなぎったパワフルな映画だった!

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カイト

4.0おかえりなさい!

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泣ける

笑える

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りゅうねんたろう