ソー ラブ&サンダーのレビュー・感想・評価
全365件中、221~240件目を表示
ヤギの叫び
ヤギの叫び…
なかなかに衝撃的でした(笑)
タイカワイティティらしく
小ネタ、笑いが散りばめられていました。
ダークワールド以前のソーが
ちょっと懐かしくも思えたり…
コアなマーベルファンでなくても
ストーリーもわかりやすいし、
楽しめるんじゃないかなと思いました。
再現ドラマ風にジェーンとの今までのことも
挿入されてるのは面白かったです。
ヴァルハラには今まで亡くなった人が
たくさんいるんでしょうかね?
ロキもまた出てきたら良いなぁ…
ドクターストレンジみたいにガッツリマーベルも
最高に面白いですが、
こういうのもアリかなと思いました。
嬉しい続編
続編があるとは思ってなかったので嬉しい。3は観ておいた方が良いかも。
前半からガーディアンズオブギャラクシーの面々とノリノリで楽しい。今作はコミカルシーンもあり、アクションもノリノリ。シリアスもあるけど全体的にカッコいい。
ストーリーもクリスチャン・ベールをはじめとした豪華アク役陣が見事な存在感。特にゴア役はハマり役ですね。ソーも過去に区切りがつき未来に進めそうでなりより。新たな展開もありそうだし、今後が楽しみ。
ヤギ🐐の映画か?
まずは最近のマーベルから
変にマイノリティと言うことばに縛られて
作品の良さが感じられなく為った、MARVEL
ホント作品がどれも悪い!
ドラマもわるい。なんとかしろよな!
こう言うの評論家ぶってる奴らどうおもうのかね。
作品まで、そんな事いうのは行き過ぎだろ
これで、星4つとか5つつけてる評論家とか言う奴らは
本当みてるのかね?
このソーも同じ感じだこど、その辺は
マイルドにおもえた。
ここまでコメディやるのかねぇ。
お陰で楽しい作品だけど。マーベルじゃない。
ヤギ早いよなー。有機物であそこまで早く走ったら
死ぬだろw それより斧で帰れるならヤギいらねーよなw
結局universeで考えるとわけわからん
ゼウスはなんなん? エターナルの奴らとの違いは?
またわけわからん事してる。
TVAとかロキはソーに今後どう絡むんだ
わけわからん。
まぁ娯楽映画としては楽しいので
見て損はない。フェーズ4の中ではよく出来てる。
ロックな映画
ソーの4作目、ワイティティ監督の作風は好きなので楽しめた。
ワイティティ監督のガンズ愛がひしひしと伝わって来たな😁
頭空っぽにしてただ楽しむ「ザ・エンタメムービー」
GUNS N' ROSESが大好きなので冒頭のバトルシーンでWelcome To The Jungleが掛かった時点でテンションマックス、ノリノリで最後まで楽しめた。
クリスチャン・ベールはやや勿体無い使い方かな〜?と思ったが彼の役作りと演技力は間違いなく最高。
ナタリー・ポートマンも頑張って身体鍛えて美しく強いソーを好演、彼女の巧さも最早説明する必要なし。
色々と気になる部分もあるような気がするが細かい事を気にして眉間にシワ寄せて観る映画じゃない。
ノリよく楽しまなきゃ。
Paradise CityにSweet Child O' MineにまさかのNovember RainとGN'R山盛りでファンには堪らない。
止めにエンドクレジットでDIOまで掛かるという。
ワイティティ監督とは音楽の趣味が合いそうです。😁
ソーとゴアの願いとその選択。
なかなかに攻めた笑いと
アクション、ストーリー、面白かったです!
mcuずっと追っかけてるおばちゃんの
できるだけネタバレなしの感想。
のっけからマーベルのロゴの
ロックな音楽が楽しくて。
最初のガーディアンズとのシーン、
相変わらずの脳筋の変わってないソーを見て。
ソー変わってへんなぁ(笑)
なんて思ってました。
いやしかし、
ストーリーが進むにつれ
生きることに不器用なソー、
ジェーンとの幸せを祈ってしまいました。
ラストの
ジェーンの「一人にはさせない」、
最後のソーの願い、
ゴアの願いとその選択、
思わず涙でした。
本当によかった、愛です。
ラブ&サンダーの真の意味を知り、
今後のストーリー展開が
本当に楽しみです!!
途中に差し込まれる
今までのエピソードの振り返りがあり、
(ソーとジェーンのバカップルよかった♡)
最近の一見さんお断り的、
ドラマありきのストーリーとは
一線を画してて、
この映画だけでちゃんと楽しめますよ!
って感じもよかったな。
あと、ヴァルキリーの男前っぷり、
かっこよすぎでしょ!
子どもたちも最高だったよ。
うさぎのぬいぐるみ最高!!
あ、ストームブレイカーの
めんどくさい彼女みたいな感じ、
めちゃ笑えたww
とっても面白かったけど、
星ちょっと減らしたのは、
ゼウスをはじめとする神さまが
あまりにも、、、、。
いや、人間とは違うセンスや考え方だから、
あれでいいといえばいいのかな。
そういえばソーも
なんかちょっと変なとこあるよね。
あと、やっぱり
ラグナロクやインフィニティウォーの
震えるようにかっこいいソーのシーンを
もっとドカーンと期待してしまっていたので、
星マイナス0.5。
ソーがたまに見せる、
やっぱりあんたは王やなぁって
感じられるシーン、
やっぱりかっこいい!!
自作も楽しみにしてまーす!!
やっぱりソーが一番
予告編のころからワクワクしてた作品。なんかこれまでのMCU作品と違うなーと。
コメディよりな作風に賛否がありそうだけど、僕は非常に良かった。
この作品で、やっぱりアベンジャーズで一番好きなのはソーだ、という確信を深めた。
気のせいかもしれないけど、フランス映画っぽいテンポや遊び心を感じた。
白黒映画みたいになって、「月世界旅行」のオマージュが出てきたところはワクワクしたけど、もうちょっとあそこで悪ノリしてほしかったなー。
他の作品観てなくても、単独作品として楽しめるようになっているのも良い。
ただ、ソーのファンタジーな世界観と、MCUの世界観の整合とれるんだろうか、というのはやや気になった。
ソーの世界における神々とかゼウスってのはどういう存在なのだろうか?
戦闘中に死んだ戦士の魂がヴァルハラに送られて復活するってのは、命が2つあるってことと等しいけど、そんな都合良すぎる設定ゆるしていいんだろうか…。
レディ.ソー最高
ソーが主人公ではあるが、今回はなかなかソーに目が行かない。どうしてもレディソーとなったソーの元カノに目が行ってしまう。だってカッコいいんだよ。コスチュームとがムジュルニアを振るう姿とか。
今回はその他はどうでも良い。ただ今後のアベンジャーズの行く末にソーが居るのかどうかは気になるところだった。
ヤギうるせぇ…笑
鳴き声じゃなくて、叫んでいるようなヤギの声笑笑
存在感凄すぎた笑
キャラっぽくなくて、見た目がめっちゃリアル笑
あの寸劇も、まだやっていたのか!
ヘラ別人すぎて劇場でもクスクス笑ってる人いたし。
それはさておき、
神殺しというと、禁忌や呪いのイメージがあるが、
これはネクロソードに魅入られたから
呪われたって感じなのかな。
なんというか、
神を殺すことに対する
重さがあまり感じられなかった。
その神はというと、
威厳もなく、軽薄で下品、堕落した者が多く、
いつか誰かにやられる感があった…
ただ、ネクロソードでなくても神は殺せるよね…?
ガーディアンズは、冒頭少しだけ出ましたね。
ガーディアンズは誰も別れを惜しまず、
ソーだけ未練タラタラでお別れ笑
ネビュラ辛辣すぎる笑
ソーとの絡みが好きなので、もう少し見ていたかった。
違う映画になるからダメだろうけど。
来年公開されるガーディアンズ3作目は、
この続きになるのかな。
ジェーンすごく良かったな…
アクションシーンがめちゃくちゃ格好良いし、
とにかく美しかった。
ムジョルニアの使い方も格好良い!
ソーと体格が違うから、
ソーはパワーって感じだけど、
ジェーンはもっと軽快に動き回って戦う感じで
二人のソーの戦いが面白かった。
変身を解いた後のジェーンは、
もう死にそうで見ていられないほど…
身体作り大変だったろうな…
ソーとの約束を守り、
ジェーンを守っていたムジョルニアにも感動!
ソーと再開するまでの時間でしたけどね。
再開後は何日経ったのでしょう?
あまり時間は経っていないと思っています。
ムジョルニアのせいで化学療法が効かなかったのかな…?
最初から効いてなかったよね…?
ソーとの約束を守っているだけと思われる
ムジョルニアだけど、
ソーがムジョルニアがジェーンに乗り換えたと
ヤキモチをやき何度もムジョルニアに構うから、
ストームブレイカーが呼ばれてもないのに
何度も無言で近づいてくるのも面白かった笑
ヌッと出てくるのがおかしい。
そして、子どもみんな強すぎる!!
力を分けてもらったにしても!
ゴアについては、
アメコミに詳しい方から聞いていたのですが、
そんなに酷いことが次々と起こるのか…と
悲しくなってくるような人生…
クリスチャンベールのゴアは、
白黒演出や特殊メイクも相まって、
これまでのヴィランと雰囲気が違いました。
悪として憎みきれないというか。
悲しくなってくるヴィラン。
なので、最後は安らかに終われたので良かった…
復讐より愛を選んだんですね。
立て続けに辛い別れがありましたが、
心が救われる結末に感動しました。
最後はパパか…
約束を守って一緒に暮らしているんですね。
学校に行かせるのかと思いきや、
ストームブレイカー持たせて一緒に戦いにでたので、
らしいっちゃらしいけど…
ゴア心配で成仏できんよ…笑
ゴアの娘、目からビーム出してたけど
ゴアってそんな能力なかったよね…?
つーか、娘めちゃかわ❤︎
二人の物語がめちゃくちゃ見たい!!
続編すぐ見たい!
ソー、主人公なのに何も書いてなかった笑
何とも思ってない訳ではないです。
クリスヘムズワースのソーは、
ずっといてほしいキャラNo.1なので!
私はちょっとふざけた感じのあるソーが好き。
初めてソーを見たのがインフィニティウォーで、
よく分からないキャラだったけど、
エンドゲームで完全によく分からんキャラになって、
そんなんだと思っていたから笑
でも途中からそうなっていたみたいなので、
昔のソーが好きな人は嫌みたいですね。
※バトルロイヤルくらいからこうなった?
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今回は、2回観ました!
Screen X字幕
3D4D吹替
やっぱりScreen X良い!
270度のシーン結構多かったです。
今のところ一番お気に入り。
4Dは動きが激しすぎて背中が痛くなった…
やっぱり私は4Dダメかも。
誰か程よいの作ってくれないかな…
動きはちょっとで良いんだ…
ちょい足しぐらいで…
背中付けずに背筋伸ばしてずっと観ていました笑
笑いあり涙あり
取ってつけたようなジェーンのマイティ化と死、ヴィランの地味さ、キッズ無双、継承者候補が千里眼の息子(ポリコレ特化)、ストームブレイカーの擬人化とツンデレ属性。
次作が「ゴッドウォー」でお祭りだとして、繋ぎとしてはこんなもんか…という感じ。
転がり込んだ娘がキャプテンマーベルクラスの化けもんなのも中々のアレ。
ラブと千里眼息子がしっかりとした伏線になっているので期待はしたい。
シリアスとコメディ
MCU作品は配信限定作品も含めて全て観ています。
感想
ソーの新章開幕作品としては詰め込み過ぎ感があり、物語の深みが薄れていると感じた。しかし、前作同様にコメディシーンはとても楽しかった。
・物語構成
ソーとジェーンの恋愛旅、ヴィランであるゴアと娘の家族愛、ゴアからの神々への信仰愛等タイトルに偽りのない完全ラブストーリー作品だった。先輩ソーとマイティー・ソーとの確執による引退劇としても楽しめた。やはりナタリー・ポートマンのジェーンは美しく、カッコいい!また、今作で大きな役割を果たす子供達の存在も世代交代感を印象付けていたと思う。子供たち、愛など監督の個性がより濃く出ていた印象。
個人的に残念だった点にヴァルキリーの扱い方が挙げられる。ソーの3作目、エンドゲームで大活躍をしてくれたかなりお気に入りのキャラクターだったのですが、今作ではあまり活躍が見れず不満な印象を持った。
・コメディシーン
今回もコメディシーンが炸裂していて終始笑えた。予告編にも登場しているゼウスの馬鹿らしい雰囲気とちらりんちょシーンw、ヤギの大声等コメディシーンはとにかく笑えた。しかし、笑い要素が詰め込まれすぎて、本筋の物語の進行と掘り下げの妨げになっている印象で難しい問題だとは感じた。
・最恐で最高のヴィラン
今作で最も優れていた点にヴィランの存在がある。神殺しを誓う神に裏切られた人間、ゴア。ゴアはキルモンガーやサノスに匹敵する感情移入できる悪役でゴアのバックボーンの掘り下げのシーンは感動した。可哀想だと素直に思えました。また、クリスチャン・ベールの不気味さ哀愁を共存させる演技も素晴らしかった。
・今後の展開
今作でソーの新たな一面がまた観る事が出来たので、今後の展開も楽しみ。お決まりのおまけ映像でも、今後の展開の匂わせがされていたので、最後まで観ましょう‼︎
総評
MCUの新作としては不満点もある作品。コメディシーンが兎に角楽しいので、疲れた時に観たい一本。ヴィランであるゴアがとても魅力的なキャラクターで好感が持てた。
これは!何を見ているんだ?!
「マイティ・ソー」なのか?「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」なのか?はたまた。。。
ソー・シリーズとしては「ソー1~2」と「バトル・ロワイアル」を経て今作で4作目。
個人的には今作がシリーズ史上一番面白かった。
色々なモノを失ったソーが良い意味でも悪い意味でも暴走(力で解決)する。
今作の一番の見所はソーの元カノ「ジェーン・フォスター(ナタリー・ポートマン)」が美しい。
元々「スター・ウォーズ」などで見て「美人」だなとは思っていたが今作では闘う戦士として現れる。
DC「ワンダー・ウーマン(ガル・ガドット)」かMCU「マイティ・ソー(ナタリー・ポートマン)」それぞれのシリーズの美人戦士枠かと。
最近のシリーズでチラチラと存在をアピールしているのは「ギャラクタス」かな?
今作の敵である「神殺しゴア(クリスチャン・ベール)」なのだが吹替は「子安武人」。
姿は「バットマン(ノーラン版)」声は「ジョーカー(スーサイド版)」と言う贅沢。
その他にも豪華なキャスト人がサラッと出演している。
物語はマーベル作品の中ではスパイダーマンに次ぐ解りやすい話。
これから益々 、拡大していくMCUだが世界観を広げ過ぎて収集つかなくならない様願うばかり。
アメコミヒーローに細かい事いちいみ突っ込むなとは思うのだが。
わざわざ小ネタを沢山仕込んでくるので観ている側も、それなりの準備をしていかないと楽しめない事も否めない。
またジェーン・フォスターの活躍を願う。
思ってたよりもちゃんと正統派のマーベルシリーズ
予告編のイメージ(80年代風のビジュアルとハードロックの色を押し出した予告編)では、はちゃめちゃ展開多めのガーディアンズオブギャラクシー的な作品を期待していた。
しかし、実際に観てみると思ったよりもはちゃめちゃ展開は少なく、かなりちゃんとした正統派のマーベルシリーズという印象であった。
また今回のヴィランがヴィランになった理由を説明された上で物語が進む。その理由が切ない理由であるため、ソーとの闘いも心からソーのことを応援することが出来なかった。はちゃめちゃ展開の爽快感を求め過ぎたからか少し肩透かしをくらった作品だった。
ただ一定レベルのクオリティがある娯楽映画ではあることは間違いない。
脳筋バトル開幕
ドクターストレンジがマルチバース設定のため やや難解な物語だったのに対し、こっちは基本脳筋キャラなため難解なストーリーとは無縁の単純バトルに振り切っています。
アベンジャーズ・エンドゲームのラストでガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと冒険の旅に出たソーが地球でのアスガルドの民の危機に駆け付け暴れまわります。
その中で出会うかつての恋人が変身した女性ソーとアスガルドの王の座を託したヴァルキリーと一緒に攫われた子供たちを救うための力を求めて脳筋珍道中をします。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはほぼカメオに近い出演です。
多分、彼らの映画も撮っていると思われます。
クリス・ヘムワーズはたぶん次のマーベルシネマにも登場するのでしょう。
ソーの肉体美だけが見どころ
◆まとめ
・全体的にソーの元カノの話。ソーは添えるだけ。
・各方面への取ってつけた配慮はもういいよ
・ギャグでダレる
◆くわしく
ソーの元カノが末期ガンであると知り、ハンマーが健康にしてくれるというオカルトに縋ってみたところ、たまたまハンマーに選ばれてソーになる。
ハンマーを持ってると一時的に元気になりスーパーパワーが手に入るけど、その間は自分の免疫が効かないという酷い仕様。
結局タイムリミットにより死亡、バルハラへ…という話。
ソー自身はこの作品の前に精神的な成長を遂げており、仲間の口からナレーション形式で語られる。
劇中では元カノを思いやる普通に性格のいい強い神だった。
最後に悪役の娘を引き取るけど、それはあくまで添え物のエピソード。
脇役の会話にもわざとらしくLGBTQ描写入れてきたのが正直不快。
それ裏設定であってもいいけど言及しなくて良くない?
この世界は同性愛者がマジョリティなんじゃないか?
他にもガン持ち・身体欠損の身障ありでも活躍できます!って感じとか、神々を死傷させてきたモンスターを戦闘経験のない子供が屠るとか
ご配慮によるご都合展開が目白押し…もうお腹いっぱい。
ギャグの引っ張り方もしつこく長ったらしくてダレる。
突然の脱ぎ芸、わざとらしく小物っぽいキャラにされるゼウス、シリアスシーンでも煩いヤギ…
シリアスすぎても受けないのは分かるけど、ギャグに傾けすぎ。
ソー単体一作目に感じた神様の厳かさは完全にどこかへ消えてしまった。
こんなに不満ばかり感じたから、今後の新作は見ないかも知れない。
脱ぎ芸批判したけど、ソーの肉体美はとても良かった。笑
みんな高評価ですね
なんか見ててワクワクしない。ストーリーもよく分からない。(過去作品を思いだせないのがいけないのか)
恥ずかしながらラスト、オープニングの子供が生き返ってる?のが分からない(途中ウトウトして見逃した?)
良かったのはナタリーポートマンだけ。
全365件中、221~240件目を表示