幸せは、ここにあるのレビュー・感想・評価

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4.0認知症が始まる

2022年12月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

主人公(ビリー・クリスタル、監督も)は有名な脚本家、ボケが始まったことは自覚しているが、なんとか誤魔化していた。
ひょんなことから知り合った若い女性(ティファニー・ハディッシュ)とウマが合い、友だちになる。
主人公は妻を事故で失い、そのあと子どもたちとうまく行ってない。
ビリー・クリスタルの軽妙な皮肉の効いたギャグは健在で、面白おかしく、ちょっとしんみりと楽しませてもらった。

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いやよセブン

4.5歳を重ねること

2022年11月22日
PCから投稿

監督・脚本・製作、そして主演。
ビリー・クリスタルが、認知症の作品を書いて演じるようになったんだ..
って思いながらちょっとセンチメンタルになっちゃったよ。
でも彼らしい安心感漂うストーリー展開に思わず笑いも溢れた。
自分が歳を重ねることは仕方ないとしても、
スターが歳を取ることはどこか許せない。
なんだか、そんなふうに感じた作品。

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miharyi

3.0家族の絆を再び

2022年8月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

最後の時が近ずきつつある日々に、
エマのお陰でやっと家族の絆を再び結び直すことが出来た。
孫に家族に、かけがえのない友人に、共に過ごせる最後の時は、何にも変えられない。

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上みちる

2.0喋りのギャグなら、ビリー・クリスタルかビル・マーレイ

2022年7月31日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

ビリー・クリスタルの終活って事だろうが、まだまだ、ビリー・クリスタルは終わっていない。しかし、この映画では、それはギャグだけである。
喋りのギャグなら、ビリー・クリスタルかビル・マーレイだと僕は思う。この映画見て、現代アメリカの下品な言葉によるギャグに、主人公は失望していたが、僕も全くの同感。
さて、
問題は何故人情劇にしてしまうのか?って事だ。この程度なら日本映画や韓国映画にも沢山ある。
以前、ミスター・ビーンがアメリカで制作されたことがあるが、ミスター・ビーンの毒気が消えた上に、お涙頂戴劇で、ギャグは使い古されたものばかり。見るに耐えなかった事を思い出した。
あの『恋人たちの予感』みたいな始まり方で期待したが、最後はそっちかって感じで、失望した。まだまだ復活出来ると思うので、甘く点数を付ける。
しかし、食物アレルギーで病院に担ぎ込まれただけで、30万とは、大変な事だ。ニューヨークだけでなく、アメリカ全体が日本の様な手厚い、健康保険が無い。円安、ウクライナ紛争の影響では無い。やっばり、日本は今の所、世界一住みやすい国だ。電力発電方法さえ変えればね。
イツァーク・パールマンのバイオリンが聞けて、メトロポリタンも近いから、本当は住みたいんだけどね。
追伸
僕の尊敬するホーキング博士を馬鹿にするギャグはいただけなかった。故人に対する冒涜だし、日本の死んでしまった芸人にでもやらせればよかったんだ。
追追伸
日本の老人はすぐに怒り出す。ヤコブ病じゃないか?それでも、奴ら『プラン75』にはサインしないね。僕は64歳だけど、75になってもサインなどせずに、元気でなくとも静かに100歳まで生きて、年金沢山貰って生きる!月、4万程度の年金になっても、死ぬまでに1000万ですからね。10万で死を選ぶなんて、死亡保険の宣伝映画だょ。あの映画。すみません。

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When I am 75♥️

3.5久々のビリー・クリスタル。自分の姿も投影してるのかしら。 シティー...

2022年6月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

久々のビリー・クリスタル。自分の姿も投影してるのかしら。
シティースリッカーズ、アナライズミー、面白かった😬
アカデミー賞受賞式の司会が、何より楽しませてくれた。
これからも、笑わせて、泣かせてください。

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J417