キャッシュトラックのレビュー・感想・評価
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面白かった。。。。。。ジェイソンステイサムに
ハズレなし。と昔から言うけれど、ほんとに面白かった。
こうにう復讐モノには彼はバッチシはまるね。やっぱり真面目そうだからだろうか。
とにかくよかった。
話には悪いやつしか出てこないけどそれがまたいい。
FBIも犯罪者許したりしてそんな事ないやろもあるけどどこかにリアルさもあっていい作品になっています。
3か月前とか、5か月後とか時間が行ったり来たりする中で少しずつ種明かしがされていく手法もすてきです。同じシーンもカメラのアングル変えることで見えてなかった事がみえてくるのも面白かった。
今年の一番ですね。
本当によかった。
とても見やすい!
序盤から伏線を考えながら見ると、話の展開的には想像がつきやすいと感じました。
作品自体を大きく4パートに区切ることで、丁寧に最初のパートの説明がされており、見やすく内容的にはとても良かったのではないかと思います!
あと、カメラアングルが特徴的だと感じました。演者の後ろ姿を映すシーンが多く、まさに背中魅せることで、見る側に、どのような顔をしているのか想像させることができ、見る人によって感じ方が違う映画になっているかもしれませんね!(これはあくまで僕の主観です!)
少し心残りがあるのは、ステイサム自身の戦闘シーンが思っていたよりもすくなかったことです。それに今作はガンアクションがほとんどであったため、もう少し肉弾戦を見たかった気持ちがあることくらいですー。
我らがジェイソン・ステイサム最新作!! 復讐×ステイサムはもう定番...
我らがジェイソン・ステイサム最新作!!
復讐×ステイサムはもう定番ですね 笑
入社試験ではギリギリ合格、しかし実戦ではキレッキレの銃捌きで6人対無傷で勝利という、まさにステイサムクオリティ 笑
中盤までは素性も目的もハッキリしませんが、徐々にその全貌が明らかになります。
中盤の強盗犯が逃げたシーンは笑ってしまいました 笑
そりゃ中からステイサム出てきたら逃げるわ 笑
終盤のブラックフライデーのシーンも、ステイサムへの安心感が半端なさすぎて正直ニヤニヤしながら観ていました。
最後は無事?復讐を果たし、去っていくというシーンで終わりますが、結局Hの本当の素性は明らかにならないままでしたね…まぁ、見るからにヤバそうな集団でしたが 笑
ジェイソンステイサムさん、大好き!
私は銀行強盗などの大金を奪う映画に目が無いのですが、この映画は本当に面白いです。ただ、後半少しストーリーに淡白な部分があり、0.5マイナスとしています。
それは安易に強盗団をオフィスに入れた部分となります。
しかし、ジェイソンステイサムさんは期待を決して裏切りません。ジェイソンステイサムのファンの方にはお薦めします。ありがとうございました。😄
昔ながらのヤクザ映画
ひとことで言うと、やくざ映画
文太さんとか、梅宮さんとか出てくるのかと思った笑笑
復讐の為に立ち上がったのは、かなりヤバい組織のボス
その息子が殺された。
全部言った。 だいたいストーリーこれでわかるだろ?
ガイリッチーがこう言うのやるんだ。
男が怒るとこんな感じだろ。
海外には黒沢映画とゴジラ以外にも海を渡るんだな。
そう言う感じで見てください。
奪った者への平静な仕打ち
冷酷なる選択は己に課した任務、全てを把握した上で忍び込む。その冷静沈着な佇まい、彼の真骨頂が肝となる作風。不穏な空気を助長するサウンドも効果的で、耳に残った。そして男は要を成し、闇夜に消える。
キャシュトラックって原題じゃないのか…
ジェイソン・ステイサムとガイ・リッチーが組むとなったらそりゃ観たくなる。アクションゴリゴリなのに仕掛のきいた脚本を期待してしまう。
序盤、ステイサム演じるHの活躍が描かれたときはおぉ!と思わせるが、その後はアクション控えめ。むしろ、Hの真の目的とその達成向けたプロセスを楽しむ感じだ。
アクション控えめと言いつつ、それなりにドンパチはあるし緊迫感もあった。十分楽しめる映画だ。でも、内通者もなんとなくわかるし、何か驚くような展開が待っているわけではない。期待値が少しん高すぎたのかもしれない。
元軍人グループのリーダーを演じるのはジェフリー・ドノバン。彼はいい人に見えそうで実は悪人って役を演じるのがうまい。逆もできるんだろうな。今回もよかった。
それにしても原題がキャシュトラックではないんだな。なかなかいい日本のタイトルだ。
息もつかせぬガンアクション胸熱ムービー
男はなぜ現金輸送車(キャッシュトラック)に乗り銃を構えるのか…
キャッチコピーにある通り「英雄(ヒーロー)か 悪党(ヒール)か」…
その意味が分かったとき、この映画の重みを感じられるだろう。
一本のストーリーとしてはシンプルだが時間軸を巧みに操ることで、その真実が徐々に明らかになっていく仕掛けとなっていて引き込まれていく。
本作はガイ・リッチーらしい群像劇ではなく、主人公ジェイソン・ステイサムを中心に描かれる骨太の物語。
そしてとにかくジェイソン・ステイサムがかっこいい。目の奥で語る静かなる熱い男を好演している。
クライムサスペンスというよりガンアクションムービーとなっているため、ガイ・リッチースタイルの捻りがもう少し欲しかったところ。
ただガンアクションのシーンはどれだけ時間とお金をかけて撮ったのかと圧倒されるほどリアルで迫力がある。
ラストに向かって怒涛のように裏切り殺し合いが重なり、最後は誰がお金を手にするのかという見応えもある。人間の強欲とは恐ろしいものである。
オープニングは固定カメラで敢えて外したカメラワークなのに惹きつけられる粋な演出。それが物語の中核に繋がってくる。
それから時間軸を切り替えていくが「〇週間前」や「〇ヶ月後」とガイドしてくれるので迷わず観られるはず。
銃撃戦は見応えあり
予備知識なく観ました。
主人公のジョンウィックばりの孤独な戦いが続くのかと思いきや、絆の薄そうな仲間(失礼)がいたりで中途半端。
クライマックスの腰の引けていた警備員達が奮起する姿、もっと見たかった。
腑に落ちないことは多々あるけど観てよかったです。
スッキリ!良い!
シンプルisベスト。
テーマが分かりやすい!
そしてハムラビ法典ならぬスッキリとした復讐劇に、ラストが気持ち良い。
強盗等の脇の甘さはギャグとして、主人公のブレない目的も良い。
タイトルに惑わされるが、テーマは“復讐”、ただそれだけだ。
#83 一体主人公は何者?
久々のJSは運転しなくても泳がなくても、相変わらずのイギリス弁でカッコ良かった。
もうこんなに大きな青年のお父さん役やるようになってたのね。
元は強盗一味のボスだったことはわかったけど、その前は何だったんだろう?
何故FBIに顔が効くの?イギリス人なのに?
疑問は残ったけど、最後は爽快に終わるところが勧善懲悪もので良いのです。
予告を見た段階で目的は金では無いのは明らかだったので、まさかの復讐...
予告を見た段階で目的は金では無いのは明らかだったので、まさかの復讐劇!時間軸の使い方がとても上手く、ステイサムらしいアクションも折り込まれて、流石ガイ・リッチー監督です!
全てが描かれているわけではない
まず全体の感想としては、ジェイソンステイサムのアクションシーンはそれなりに多く、ファンとしては嬉しい限りであった。また、後半に進むに連れて、時系列の異なるシーンが入り乱れ、各出来事の前後が明かされるので、伏線回収をされるときの気持ちよさのようなものが何度も味わえるのは楽しかった点であった。
また、前述の"前後が明かされる"という点とクライマックスに共通する点として、タイトルの通り、全てが明かされるわけではないと感じた。登場人物の性格や人物同士の関係性から、なぜあのようなクライマックスになったのかを想像するのは個人的には好きなものであるが、正直好かれるものではないと感じた。(まぁステイサムだからね…と納得しよう)
純粋に男の苦悩とかっこよさを堪能死体なら観るべし、行くべし
気になっていたので事前の口コミとかを調べたら時間系列とか、前後左右というか、バラバラ、ランダムなのか、起承転結、順番通りではないのだろうか。
アクションメイン、重視というわけではなさそうだけど、これは自分好みだわ、何より主役のオヤジが渋くてカッコいいので文句なしだと思ったね。
拳銃をバンバンと打ちまくるくせに、表情一つ変えず容赦なしで。
「(気に入らないから)殺しました」という無表情な感じがcool過ぎてたまらないわ。
体格ががっしりとした筋肉質という訳ではなく、見た目はちょっと普通の顔が怖いというか、いかつそうな、無口なオヤジというのが。
いきなり、拳銃をぶっ放して頭がイかれてるんじゃねぇか、こいつはと周りから思われても、本人、我関せずという態度なのがイイ、見た目とのギャップ萌えというやつかしら。
悪党ほど家族を大事にするとかいうけど、この映画に出てくる人皆がそういう感じだったなあ。
ただ、独り者だと仲間より命より、金が優先するという感じだ。
実は主人公の真の姿というのが見ていてちょっとあれっと思ってしまった。
悪党ではないの、FBIの関係者なのか、ちょっと謎を呼ぶという感じでミステリアスだったわ。
こういうstoryだとお色気とか、恋愛が入ったりして、ただ、純粋にアクションとか楽しむときには邪魔よなんて思ったりするけど、この映画は良かった。
サービスデーだったけど人の入りはそこそこ、観客も男性が多かったのも頷けます。
物言わぬ父の怒りと哀しみ…なのだが
ギャラは?
第一の襲撃事件があったのに、その直後も男たちは制服に着替えて、細かにチェックされて、施設に入り仕事の説明を受けて……一つしかない命を晒して、淡々と輸送車に乗り込む。序盤はとにかく、こんな仕事で彼らはいったい、幾ら貰っているんだ、いつまで続けるんだと言う疑問ばかりが、胸に渦巻いていました。
素手の殴り合いみたい
本作はHの闘いぶりについて言えば、腹にずっしりと来るアクションの印象でした。細かな動きが繰り返されるのではなく、敵の弾道を見抜いて、自分の弾丸は寸分狂わず一撃で相手の頭を撃ち抜く。素手のストリートファイトそのままでした。そうなれば、ジェイソン・ステイサムの独壇場。
一つの襲撃事件が警備会社、Hと息子、襲撃犯たちの三者の視点で、なぞりながら描かれて、アクションに加えてサスペンス要素も盛り上がりました。
悪い奴コンテスト
作品の基本コンセプトは、犯罪における「地獄送り野郎コンテスト」だと思いました。警備会社のリーダーの1位と、傭兵の裏切り者の2位は動かない…と思います。リーダーの奴は仲間を何人撃ち殺した?
現金強盗のその他のグループや、粛々と事を進める傭兵のリーダーも悪党極まりない。もちろんHも含まれます。犯人に辿り着くまでに、少し殺し過ぎでしょう!
ポスターのジェイソン・ステイサムの鬱っぽい感じは、その後ろめたさですか。
ゴワゴワの肌触りのトレーナーのような、アクションストーリー。
しかし、最後にHが傭兵の隠れ家を突き止めた仕組みは、私には分かりませんでした。Hの仲間たちのサーチの力?
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