キャッシュトラックのレビュー・感想・評価
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よくできた金曜日ロードショー
なんかあるなんかある、と思ったらそう来たか!
警備会社のボスが黒幕っぽく見えて実は…っていうどんでん返しとか全くなく、メタメタ同僚殺しまくって、最後は裏切られて殺されちゃうオチ。
スピード感があって、最後どう回収するんのコレ…?!と思ったけど、現金バッグに携帯仕込んで息子を殺された時と同じ体の場所を撃って幕引き。
悪人が全員家族を持ってるところが怖い。
絶対標的にされるじゃん、子供。
そんでもって、成功したら1億8千万ドルだけど失敗したら幸せ家族がドン底に落ちるのわかってるのに、なんでやるかなー、スリル依存怖すぎる。
誕生日に見る作品じゃなかったなw
こんなジェイソン・ステイサムがすき
見るか迷ってるなら見て損はないが....
タイトルなし(ネタバレ)
ステイサム出てきた瞬間から強さが身体中から滲み出てて安心感がとてつもない
寡黙不死身系主人公
ガンアクションもカッコいいしちょい役のアンディガルシアもイカしてる
死人多めで容赦なし
悪い奴らは全員ステイサムに処理して欲しかったからそこだけマイナスだけど音楽も高揚感ありグッと来た
ステイサムにピッタリの役だからステイサムファンは見ると良いでしょう
強奪犯を追うジェイソン・ステイサムは警備会社に入社。 徐々に犯人たちを追い詰めていく。 甘い部分はあるが緊迫感が途切れない脚本。 時間軸が行ったり来たりするのはこれでよかったのかなとは思う。
動画配信で映画「キャッシュトラック」を見た。
劇場公開日:2021年10月8日
2021年製作/118分/G/アメリカ・イギリス合作
原題:Wrath of Man
配給:クロックワークス
ジェイソン・ステイサム
スコット・イーストウッド
ガイ・リッチー監督・脚本
現金輸送車の強奪事件に巻き込まれた
ジェイソン・ステイサム親子。
息子は撃たれて命を落としてしまう。
「Wrath of Man」は「男の怒り」の意味。
強奪犯を追うジェイソン・ステイサムは警備会社に入社。
徐々に犯人たちを追い詰めていく。
甘い部分はあるが緊迫感が途切れない脚本。
時間軸が行ったり来たりするのはこれでよかったのかなとは思う。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
人がたくさん
常に緊迫感があって楽しめました
脇役ジョシュ!
久々に観たジョシュがーー!!
あ〜あ〜勘違いして感化されて、あ〜あ〜行っちゃダメだーージョーーシューーー🥲
ジョシュをこんな使い方するなんて、逆にいい!ガイリッチー!!
渋カッコよくジェイソンを撮ってくれて、ありがとよ!ガイリッチー!!!
銃撃戦は興奮したが、、、
息子を殺された男の復讐劇。
主人公の"H"がとにかく不死身すぎる。それに尽きます。
何個命あるんだ😂
銃撃戦は激しめでドキドキさせられましたが、それ以外は基本的に静かなシーンが続きます。
決して退屈とかそういうわけではなく。
主人公の上司?の裏切りが特に胸糞ですね😨
あんな簡単に仕事仲間を殺していっておいて、自分も強盗仲間に(裏切られて)殺されるわけですが、もっと酷い死に方してほしかったです笑
わかりやすいヨイショ映画
一秒も目を離せないアクションサスペンス!!!
ステイサム最高ォ!!!!アクションも最高ォ!!!!もう何もかも最高ォ!!!!!!!という感じでぶち上がる久しぶりに最高のアクション映画でした。全米一位も納得ですね。
ストーリーはポスターにも描かれている通りステイサムが銃でバンバンッ!しまくる単純明快なお話です。もうステイサムがカッコよすぎて。この人いつも同じ髪型だしいつもアクション映画ばっか出てるしで実は乱発系なのか?とも思ってましたが、このクオリティの作品にばっか出てるの!?という疑念が持ち上がると『こりゃステイサム作品網羅しなきゃ』と思えてきました。
さてさて、先程嘘を付きましたが本作はちょっとそんなに単純明快なお話ではございません。タイトルからも分かります通りキャッシュのトラックですから『って事はそれを盗むのかなあ?』と思い視聴をしていると、どうやらステイサムは守る側らしいというのが分かります。
しかし!随所で何やら怪しい動きをしていたり銃の腕前が(テストと違って)メチャクチャ良かったり、挙句の果てには顔を見せるだけで強盗団が引いて行ったりと、”何かがおかしい”んです。
ここで裏側の物語が動き始め、実はステイサムはこの街で比較的大きなギャングを取り仕切るリーダーであった事が判明します。じゃあやっぱり内部からお金を盗みに来た極悪人か?と思ったら違いまして、息子のかたきを討つ為に色々遠回りな手法でこの現金輸送会社に就職してきた事が分かります。
要するに、現金を襲いに来るギャング達から焙り出すというのと、息子が殺された際に襲われた現金輸送会社と同じ会社ですからワンチャン内部犯行だったらそれはそれで炙り出せるという事なんですね。結果的にはその両方だった訳ですが。
で、結局最後はドンパチして復習も果たせるんですけども、もうとにかく俳優さん方がみんなカッコ良すぎる。ぶっちゃけ脚本はそんなに特別って訳でもなくてやっぱりステイサムが凄い人でしたってのが本筋なんだけど、ステイサムは勿論輸送会社サイドの仲間たちもギャングとしての部下も、そして本筋の敵となる元軍人チームもみんなキャラが立っていて吹き替えのカッコよさも相まり最高。
特にジェフリー・ドノヴァンが最強で吹き替え声優さんの重厚な雰囲気も相まってカッコいい悪役リーダーの役として100点でした。いやあ~この人結構見覚え有るのにそんなに映画出てないのが意外だなあ。
と、ここまで褒めてきましたが些細な点がいくつか気になったりも。大きい部分だとボスが現金輸送会社に就職してるのにそれを知ってか知らずかその会社の輸送社を部下たちが襲ってたり、皆さん忘れているだろうがチラッと出てきたFBI幹部?との妙な繋がりだったり。
更に展開的な部分にケチを付けるとすると、最後最もスカッとするであろう息子の復讐を果たすその瞬間があまりにもあっさり気味だったのには残念でした。そもそもあの脱走中の勢いでやってほしかった感。SWATが今にも来るぞ来るぞ!という感じだったのに、結局SWATとの戦闘はありませんでしたからね(笑)。
いやあ~でも本当に久しぶりに面白いと心から思えるアクション映画に出会えました!!!絶対オススメです。
面白い見せ方
うーん、惜しい!
最後の最後のシーン…
どうやってあの屋敷が分かったのか。
どうやって移動して侵入したのか。
ちょっと雑すぎる。
せっかくその前までは良かったのに。
ストーリーの進み方もちょっと変わっていて良かったのに。
最後にマシンガンで撃たれてからどうなるのかと思って見ていたら、いきなり復活して屋敷で待ち伏せってそらちょっと無理があるだろ。
そこだけ残念でした。
あと警備会社の警備員達がみんな撃たれて多分殺されてしまったと思うけど、それは可哀想すぎる。
そして何より、息子を殺されたのは同情するが、お前もっと悪いことやってきたんだろー?
と、感情移入がイマイチ出来ない事に気付いた。
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