ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーローのレビュー・感想・評価
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また観に行きたい!
ラスボス戦は微妙だけど、微妙だけど超楽しかった!むしろ今回はこういうラスボスでちょうどいいか?
ピッコロ大活躍の回、悟飯一家とのやり取りほっこり過ぎて思わず微笑む(笑)ブロリー含め前回映画の引き続きメインキャラも勢揃いでドラゴンボールシリーズとしてもかなり見応えがあった!
そして何より映像CGめちゃくちゃよかった!
近年は毎年のコナン映画ぐらいもうあまりアニメ観てないけど、ドラゴンボールの映画を観るたびにCG技術の進化に驚く!バトルシーンの迫力が凄まじいだけではなく、3Dモデルもうここまで見た目も動きもナチュラルに見られるって感心した。これは絶対に映画館で観てほしい!もう1回映画館で観たいし、前作の映画ももはやテレビシリーズも見返したい!
ドラゴンボールってこうだよねって映画。大変満足
まさにドラゴンボール。
コミカルであり、シリアスな感じもあり、なによりバトルのクオリティが高い。
全体的に新しい要素満載ではあるが、ドラゴンボールとしての本質を大量に含んでおり、しっかりとマンガを読破した人間としては懐かしさも感じられる作品だった。
CGによっては好みが分かれるかもしれないが、個人的には大変満足な一作。
ピッコロさんの主役嬉しい(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾モキュー♡ 要は400文字で済むレビュー
私、ドラゴンボールが苦手なんですね。
強さのインフレ云々はもちろんなのですけれど、それ抜きにしても何かが苦手だったの。
このたび予行演習で『ドラゴンボール超ブロリー』を観て、それが何かがはっきりわかりました。
フリーザの声。あれが苦手。
生理的に無理なんですよ。声優さん(中尾隆聖さん)に罪はないですけれど。
無性にイラついて仕方がないんです…
てか、フリーザの声優さん、もっとお若い方かと思っていました。
中尾さん、御年もう81歳にもなるのですね。
フリーザ編は大好きなんですけれどね。
あのあたりがドラゴンボールの絶頂期。あそこで止めていれば綺麗に終れたものを。
ジャンプの人気漫画って、どうも引き際が悪い。晩節を汚していると言えば言い過ぎだけれど。
『スラムダンク』や、古くは『アストロ球団』のように人気絶頂期で潔く引退する作品が好みです。
『アストロ球団』なんて、みなさんご存じないですよね…(笑)
↑
んなぁこたぁどーでもいいんですよね。
「フリーザの声が苦手」なので、ドラゴンボールが苦手。
で済む話w
今作は、フリーザ出てこないし、一番好きなキャラクターのピッコロが主役と聞いて、ちょっと興味持ったんですよ。
映画館の鑑賞ポイントが無料で一本鑑賞できるほどに貯まっていたので。
『キングダム2』の公開まで待ちきれなくて。
何か一本観ようと思って。そして、これをチョイスです。
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映画館の無料鑑賞ポイントが貯まったので、今作を観に行くことにしました。
で済む話w
ピッコロは一番好きなキャラなので、主役の任は大変嬉しかったです。
でも、知らないうちに登場キャラがなんか増えていました。
犬みたなヤツだとか、しらたきみたいな頭のヤツだとか。
wiki先生、オナシャス。
破壊神ビルスとウイスで合っていますよね?
なんか、もうお話についていけないや…
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今作では一番好きなキャラのピッコロが主役。
で済む話w
でね、映画なのですけれど、主題歌や挿入歌は一切使われていなかったのですね。
お子さん的にはアニソンあった方がよかったんじゃないの?←私含む
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ここは、このままでギリギリセーフw
今作は、ピッコロが、いちいちかっちょいいんですよ。
覚醒だとか、オレンジだとか、祖先を思い出した巨大化だとか。
でも、巨大化しても強さは変わらないってどゆこと?
本人も言っていたけれど、オマケみたいなものだったのですね。
ピッコロといえば、あの肩の出っぱりの道着がかっちょいいんですが、今作では早々にズタボロに。
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ピッコロの変身が、かっちょよかった。
で済む話w
そんなピッコロさん、スマホの扱いが危ういのは、親近感を覚えました。
パンに修行つけてる時の優しさにも萌えたし。
ところが、最後の最後はやっぱり悟飯がキメちゃったのは、ちょっと興醒め。
魔貫光殺砲で屠ってくれたのには、ちょいとニヤリとしましたが。
だったら、最初っからピッコロに屠る役任せてよ!とも思っちゃうのよん。
↑
ピッコロがかっちょよくて、パンとの交流に萌えました。
ラスボス倒す役はピッコロに任せてほしかったです。
で済む話w
本作ね、特筆すべきは影の描写なのですね。
キャラクターの肌や衣装に綺麗に黒い影が付いてるの。絵に奥行が見えて綺麗だなぁ、って感心しちゃって。
えっ?本作以前からそうなの?もし、そうだったら知らなかったよ…
藪蛇を書いたかもですね。
↑
絵の影が綺麗だった。
で済む話w
ここ、皆さんのレビュー拝読すると、今作はCGアニメだったのですね。納得。
面白かったのは序盤で人造人間が技を繰り出した時に、いちいち「BAGOOON!」だとか、背景に止絵がでてきていたこと。(リンかけかよ!・笑)
嬉しかったのは、クリリンにもちゃんと見せ場を用意してくれたこと。
気円斬と太陽拳使ってくれてたし。←この辺りのお話まではギリギリ覚えてるです。
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ここはこのままで検閲OK
あと、着衣だったけれど、ブルマのプリプリお尻のサービスカットがあったこと。
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ここは検閲NG
今作が特によかったのは悟空とベジータがメインのお話に全く絡んでこなかったこと。
あのふたりがいれば、たいていのことはカタが付くじゃないですか。
それをあえて外してピッコロを主役に据えたことは大英断の大正解だったと思うです。
インフレ回避できたし。
あのふたりなら、ワンパンでかたがついてたかもw
ただね、今作でも、どーやら敵キャラがひとり(?)仲間に加わったっぽいじゃないですか。
強さのインフレ問題と同時に、味方キャラの大所帯化問題も深刻かと思って。
【要約】
映画館の無料鑑賞ポイントが貯まったので、今作を観に行くことにしました。
今作では一番好きなキャラのピッコロが主役。
主題歌や挿入歌は一切使われていなかったのですね。
お子さん的にはアニソンあった方がよかったんじゃないの?
ピッコロの変身がかっちょよかったです。パンとの交流にも萌えました。
ラスボス倒す役はピッコロに任せてほしかったです。
絵の影が綺麗でした。CGアニメだったの?納得。
嬉しかったのは、クリリンにもちゃんと見せ場を用意してくれたこと。
気円斬も太陽拳も使ってくれてたし。
今作が特によかったのは悟空とベジータがメインのお話に全く絡んでこなかったこと。
あのふたりがいれば、たいていのことはカタが付くじゃないですか。
それをあえて外してピッコロを主役に据えたことは、大英断の大正解だったと思うです。
ただね、今作でも、どうやら敵キャラがひとり(?)仲間に加わったっぽいじゃないですか。
強さのインフレ問題と同時に、味方キャラの大所帯化問題も深刻かと思って。
余計なこと書かずにサクッと真面目にレビュー書けば400文字で済んだ話ですよってことw
(文字数カウントソフト乙)
でも!そんなの没個性の極みじゃないですか!
レビューで個性を発揮してもいいじゃないですか!
(そんな個性需要ないからw)
共感してくれている某女史!共感だけじゃなくて共闘もして!
ストーリーも描写も◎
早く先が見たいのとまだ終わってほしくないのとを合わせたワクワクした気持ちで見ることができました。CGならではをいかしアングルや遠近がぐるぐる変わってアトラクションのようでしたし、アクションシーンは違う種類の迫力があって圧巻でした。これは是非映画館で見てほしいと思います。
あからさまに子供向けって感じした。
冒頭は懐かしい!!
こんな事あったな~!!
と、思って見てたが、途中から、
あっ!!主人公が•••
おそらくこの者達は•••
何となく先読みが出来る、内容が薄っぺらく感じられし、後半は魔人ブウ編であった逆転劇からの、逆転されるという•••
まっ!!
ドラゴンボールファン向けに制作されたと言うより、子供向けに制作された感じがする映画では、こんな物かな~!!
一重に物足りない!
声優で役どころが見える。
時代劇のように配役で筋書きが見えてしまうのは子どもにも理解出来る作品づくりのためか、致し方無いところなのか?
ピッコロ役の古川登志夫さんはガンダムククルスドアンの島でも皮肉屋のカイ・シデンでお年を感じさせない健在ぶりを魅せていただきファンとして嬉しい限りでした。
期待してなかった自分を殴りたい作品!
おもしろかった〜!
3D CGアニメーションだからって偏見してたけど
違和感を感じさせないアクションとCGならではの
カメラーワークが良かったです!
レッドリボン軍のキャラクターが個性的で
見せ方もすごくスリムでカッコよかったです!
昔のオマージュやレトロ映画を彷彿させるシーンが
印象的でした!!
劇場版21作目にして遂に主役だピッコロさん!! 人造人間の再びの暴挙に"覚醒"するナメック星の神の本気をご照覧あれ。
鳥山先生が2年間を費やした渾身の脚本で遂にピッコロさんが主人公になる展開は異色且つ必見で、終盤には御飯が初めて放つあの技で彼との師弟関係の深さを見せつけます。
バトルシーンは従来作品よりも打撃格闘に重きが置かれていて演出に力が入っており、そのために厳選された光線技のシーンも映えている、という好循環が素晴らしい。
ただ、キャラクターごとにCGの作り込みに差が有り、超絶クオリティなピッコロ・御飯に比べて悟天とトランクスはなんか微妙。カリン様の全体的な造形や毛並みがイマイチで、プーアルに至っては登場すらせず...。
ともあれ、本作の成功を元に今後、一部キャラをフィーチャーしたスピンオフ作品もゼヒ観てみたいと思った次第なり。
さすが、安定の出来ばえかと。
実はドラゴンボールの劇場版はほぼ見てるのだが、今回は悟空とベジータというツートップの出番は殆どなく、悟飯とピッコロ(ピッコロ大魔王ではないw)が活躍する新しいパターン。
でも懐かしの設定や新キャラクターの仲間入りなど、まあまあ良かったかな。あとパンちゃんがメチャ可愛い❤️
主人公はピッコロさん
過去1でドラゴンボールリスペクトが冴え渡っている映画だったと思う。
現在連載中の漫画キン肉マンのように過去の闘いやエピソードを効果的に取り込めて物語が
作られていて、長年ドラゴンボールを読み見ていて良かったと思わせるワクワクが散りばめられていて見ていてとても興奮したし、ピッコロさんもゴハンもぶっちぎりにカッコよくて本当に見てよかったと思える映画でした。
冒頭の過去のレッドリボン軍と悟空との闘いをおさらいするエピローグアニメもとても良かった
ピッコロさんのかっこよさが凄まじくこれはピッコロ主人公としたスピンオフと言っても
おかしくない。
そして新キャラであるガンマ1号&2号も人造人間ではあるが、とても良いキャラクターで素晴らしかった。
全くなにも不満が無いワクワクしたなぁと思いながら映画館を出れた
素晴らしいドラゴンボールだったと思う。
是非見て欲しい!
ピッコロと悟飯の物語
悟空がメインでなくても面白いのが、この作品の底力。
神様に修行をつけてもらうところまで、力をつけた主人公たちに、歯向かう者をどのように作るのか?というのが、面白さのポイントになるが、いい視点たったし、個人的には満足。また続編を期待します。
「私の命とくっついちゃってる」
今年60本目。
野沢雅子さんが記事で私の命と悟空の命がくっついちゃってると仰ってました。悟空たちの人生を体験していると言う事。そこまで人生の伴侶とも言うべき役に出会えるって素晴らしい事ですね。
古川登志夫さんは今月の「ガンダム ククルス・ドアンの島」も抜群だったが今作も相変わらず凄い。あらゆる役をやってきた中で好きなキャラはと聞かれると、ピッコロと答えるそうです。
作品は最初と最後は良かったが終盤はもう一歩欲しかったかな。最初のDr.ヘドの下りと最後のおまけは非常に良かった。
ドラゴンボール超を見てない私が悪いのかも
レッドリボン軍の話だから話についていけると思い見ましたがあまり面白くなかった。
前作のブロリーやフリーザの時は何も気にせずDB映画とした見れたのに今回はワクワクやドキドキがなかった。
セルマックスに魅力がなかっですかね。
DB映画はやっぱりターレスやクウラ、ボージャックのような映画特有の強キャラが出てこそ魅力的で面白いとかなと!
昔の方が良かったという次点でおじさんの戯れ言です!
戦闘シーンは迫力あって良かったですよ!!
もう少し原作との融合を、、、
全体としてはCGもあまり違和感なく迫力があって楽しめた。
が、ご都合主義感が否めない。。。
原作を無視しないで欲しいしむしろもっと絡めて欲しかった。
●悟空とベジータの修行のところ、
悟空が脳筋になっててベジータの方が頭使って修行してたけど、原作セル編の精神と時の部屋で修行してた時は悟空の方が理にかなった修行してたやん。。。
●悟飯の覚醒のところ、なんかあっさりキレて覚醒したな~って印象。
実はサイヤ人編の時、ナッパの攻撃をピッコロが庇って死んだことが幼少期からトラウマになってて、それと似通ったことが起きたことでトラウマを乗り越えて覚醒!とかできたやろ。脚本頑張れ。
●デンデが神龍に頼んでRR壊滅させてはどうかとか提案してたけどは、神の力を越える願いは叶えられないはずでは。。
●ピッコロの潜在能力解放は神龍なんてドーピング的な方法じゃなくて、今のナメック星に行って現最長老にしてもらいたかった。今のナメック星見たかったし。
●セルマックス、せっかくガンマが1号と2号の2人おるんやから吸収してパーフェクトセルマックスとかになって欲しかった。1人目が吸収されたことに過去の恐怖が蘇った18号が震えて動けずクリリンがかっこよく助ける!とか。
せっかく悟天、トランクス、18号、クリリンが来たんやからセルマックスジュニア産んで原作さながら乱闘にさせるとか。
時間の都合で無理か?
映像美とコミカルな部分、パンの可愛さ、ピッコロの頼もしさにはワクワクしてまぁ面白かったけど、脚本が残念だった。(大ざっぱな鳥山明の脚本を誰も何も逆らえず映画にしたって感じ)
あとオレンジピッコロと覚醒悟飯は同人作品感があってダサかった。スーパーサイヤ人ブルーみたいに見慣れたらかっこよく感じれるかな、、、?
温故知新!!DB愛が詰まった一作
初めてドラゴンボールに触れたのが『ドラゴンボールZ スパーキングネオ』というゲームがきっかけでドラゴンボールの世界観やキャラクターの知識を埋めていったので、自分自身コアなファンではないです。
しかし、今作は初めての人(特に小学生)に「ドラゴンボールとは何か」を教えてくれた映画でした。
過去のオマージュが頻繁に出てきますが、ウーロンの「ギャルのパンティおくれ」のギャグや、コミカルなバトルといった「初期の原作の雰囲気+最新技術」を映画に落とし込んだ映像体験でした。
なので、原作のドラゴンボールを読んでいるような空気で体感できたので、ゲームで知った自分としては「これがドラゴンボールか!!」と思えた貴重な作品でした。
ストーリーもシンプルで師匠と弟子の絆や、悟飯のさらなる進化に圧倒されてしまいましたが、何よりすごいのが野沢さんと古川さんの演技が初めて聞いた時の声と全然変わっていなかったことに驚きました。
もちろん、ガンマ一号・二号を演じた神谷さんや宮野さんの演技も素晴らしかった。あてがきかどうかはわかりませんが、声優二人の性格を絶妙にドラゴンボールの世界観で表現されていて飽きないキャラクターでした。
ただ個人的にはブロリーの台詞がもっと聞きたかった。
サイコー(≧∇≦)
悟飯とピッコロの師弟愛は勿論、クリリン(実は人間界最強!)が活躍するのが嬉しかった♪
ガンマ1号2号も素敵&2号の身を挺しての正義には号泣しました。他の方のレビューにもありましたが、原作へのオマージュがそこ此処にちりばめられていて、ときめきと共に感動しました。悟空ラブの私としては、ほんのちょっとだけ迷った(悟空がメインではないので…)部分もありましたが、やはり劇場に足を運んで良かった!メチャクチャドラマチックでハッピーな時間を有り難うございました!
やっぱりドラゴンボール大好き( 〃▽〃)
今までにない感じ
賛否両論はあるかもだが、私としては今回の劇場版は一番好きかも?
なにがいいかっていうと、まずキャラの動きがヌルヌルってして、とても進化してる感じがした。
全体的に映像がすごい!セルとピッコロを御飯の進化がすごい笑
あと、やっぱりピッコロと御飯にフューチャーしたのがすごくいい!
個人的に、昔ピッコロが子供の頃の御飯の面倒をみてたシーンがとても印象的で、それが今回の映画ではパンの面倒をみててとてもほっこりした。もうおじいちゃんって感じで。
気づいた人も多いと思うが、コアなファンに刺さる要素がてんこ盛りにしてくれた鳥山明先生に感謝します。
ピッコロが巨人になれる設定や、最長老の力でパワーのリミッターを外せるなどなど。
昔の劇場版は完全にパラレルワールド扱いだったが、最近の劇場版は鳥山明先生が脚本も担当しているので、テレビ版とシンクロしてるのがすごくいいと思った。
ブルマの声を聞いて、少し寂しい気持ちになったのは私だけでしょうか?
鶴ひろみさんのご冥福をお祈りいたします。
昔の強敵を忘れたんか?
セルマックス以外全部のキャラが魅力的でしたね。
復活のFで悟空とフリーザの因縁の戦いがあったように悟飯とセルは因縁の戦いと思っていたのであんな理性を失って暴れ回るのはガッカリでした。
1個だけ、ガンマに弱点を教えてもらわなくても悟飯もピッコロもセルの頭を破壊しないといけないのは知ってたはずなんですよね。
散々、セルが持つナメック星人の細胞に苦しめられたはずなのに忘れちまったのか…ってちょっと悲しくなりました。
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