「登場人物が多すぎ」劇場版 Free! the Final Stroke 後編 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
登場人物が多すぎ
七瀬遙は、アルベルトの泳ぎに囚われすぎて、自由を失いひとり苦しんでいた。過酷な特訓で練習に打ち込んで心身を酷使していく遙を仲間達が見守り、寄り添う話。
絵は綺麗だったが、男ばかりたくさん出てきて関係性が複雑でどうでもよくなった。
観ててなんかBLに近い感じを持ってしまった。
自分には合わなかった。
エンドロールの後が結構長いから、好きな人は途中退席しない様に。
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