「五等分の頭脳」映画 五等分の花嫁 猪古都さんの映画レビュー(感想・評価)
五等分の頭脳
高校最後の文化祭、男と五つ子の女子らはお互い好きなのだが、女子らはそれぞれ個性的、男はその中から誰を選ぶのかという話。
キャラクターは皆一見まともなのだが、現実と比べると結構ぶっ飛んでいたりする世界観。
アニメの短縮版と思われるが、意表を突く話の展開の仕方など、上手い作りになっている。
良い点
・良い話。感動的。
・誰でしょうゲーム
悪い点
・短縮版なので仕方がないが、不必要な要素も若干多い
・キャラに声質が合っていないキャストが散見される
・苗字で呼ぶ
・小学生時代がクローンすぎる
・一部のキャラが違う漫画の顔
その他点
・いちか=一番まともで大人。社会的ステータスが高い。将来病んだときの落差が危険。
・にの=ツンデレ。社会に適応できればよいのだが。
・みく=病んでいる。
・よつば=病んでいる。日によく当たり体も動かすので改善の見込みあり。日焼けしていそうなので誰でしょうゲームではバレやすいのだろう。
・さつき=病んでいるし、髪のボリュームが多いし眼鏡である。容姿の型にこだわりがち。
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