「笑顔でいたら、ラッキーがやってくる」そして、バトンは渡された ミツバチば~やさんの映画レビュー(感想・評価)
笑顔でいたら、ラッキーがやってくる
設定としては、無理がある感じは否めないけど、テーマはそこじゃないからね。
終盤に、それまでの「何故?」が明らかになるわけで。
たくさんの愛に包まれていれば、それが実の親かどうかなんて、どうでもよいこと。
愛のある大人の存在が大事。
それに、みいたんは強いね。
「先生は、私が不幸な話をして泣き崩れたら安心ですか?」みたいなことを言える子は、なかなかいない。
永野芽郁が、この、あいまいにつくり笑顔をし続ける役を好演してるな~
森宮さん役の、田中圭はもっとダサいオジサン風の俳優でもよいよね。
ダサくはないけど、えんけんさんとか。
早瀬くんはサイコー。
この作品で、めちゃファンになったわ~
うん、いい映画だと思う。
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