「疑心」そして、バトンは渡された ひでさんの映画レビュー(感想・評価)
疑心
187本目。
声質だったり言い回しが、綾瀬はるかとダブる永野芽郁。
お気に入り何だけどこの作品、時間長いからスルーしてたけど、朝イチで観れそうなのがこれしかないなと。
繋がった瞬間は、やっと来た〜と思ったし、最後のヴァージンロードは涙腺が。
でも、梨花の行動、思いってのが、お涙頂戴の帳尻合せてにしか感じられない。
そう思ってしまうのは、保険金の台詞。
いくら美談にしようと思っても、それが引っ掛かてしまう。
例え、冗談だったとしても。
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