「考えさせられるものがあった」コットンテール Choco1aさんの映画レビュー(感想・評価)
考えさせられるものがあった
リリーフランキーさん演じる主人公がとにかく駄目な男で「なんだこいつ」という印象だったが
夜雨のシーンのあとにレストランのトイレで息子とふたりになるシーン辺りから妻の最後の病室シーンまで、考えることが多い作品だった。
静かに進むので途中心折れそうになるけれど、最後まで見て理解する部分も多い。
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リリーフランキーさん演じる主人公がとにかく駄目な男で「なんだこいつ」という印象だったが
夜雨のシーンのあとにレストランのトイレで息子とふたりになるシーン辺りから妻の最後の病室シーンまで、考えることが多い作品だった。
静かに進むので途中心折れそうになるけれど、最後まで見て理解する部分も多い。