「地味な映画に恒松祐里が花を添える」コットンテール 大吉さんの映画レビュー(感想・評価)
地味な映画に恒松祐里が花を添える
イギリス映画だったんだ。
地味な映画だけど、地味子ちゃんの登場シーンだけ華やか。恒松祐里と工藤孝生が演じた若き日の明子と兼三郎をもう少し観たかった。(木村多江とリリー・フランキーにそっくり、違和感なし)
子どもには迷惑をかけないと思ってる人ほど迷惑かけてるってことがよくわかった。気をつけよう。
果たして私は大切な人を失くした時に立ち直ることができるだろうか。いろいろとみにつまされる内容だった。
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トミーさんのコメント
2024年3月4日
コメントありがとうございます。
リリーさんはキャスト被りをあまり感じないんですよねぇ、おんなじような役ばかりだからですかね? 去年はARATA、今年は杉咲花被りの予感。
トミーさんのコメント
2024年3月4日
共感ありがとうございます。
そういやトシの産まれた時とか無かったですね、恒松時代ではないけど高梨さんを連れて来る所とかも・・ホームドラマになり過ぎちゃいますかね。