Mr.ノーバディのレビュー・感想・評価
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加藤茶と志村けんのコントみたい
昔の「加トちゃんケンちゃん ごきげんテレビ」を思い出した。
こんな感じのコントがあった。
全体的にもアクションというよりはコメディ映画といった趣き。
プロローグからして、観客にそういう作品です、と宣言してるかのよう。
そうしてみると、残忍なシーンも入れたりしてるのは、かえって中途半端な印象。
短い尺で少し欲張り過ぎたかな。
でも、テンポも良いし、暇つぶしに見るなら悪くないと思う。
(家でDVDで見る程度なら。正直映画館で見るほどではないかな)
ハリウッド版なろう系
ロードショー終わる前に観て良かった
糞痛快残虐親父活劇
良き昔タイプのアメリカ映画です。
何も考えずに観るべきアクション快作。
ボブさんイイね😆
色気が漏れてたので…
※星取りは苦手。何か書きたくさせてる時点で5つ星!
主人公のハッチを、
風采の上がらないオヤジ、
として見てあげないと
いけないんだろうなぁ…
と思って観てました笑。
いやいや、でも、ムリ。
バレてるし。
かっこいいもん
お腹出てないし
あんな懸垂、
ダメ親父には絶対できないし
(後ろ頭の毛が柔らかそうな
とこも好き😆)
強盗入られたときも
怖じ気づく様子もなく
冷静な対応した、
としか見えてなかったよ笑
猫のキーホルダーきっかけ、
みたいのも
いや、まぁ、いっか、みたいな笑
痛快だし、
ダサかわみたいな選曲の
音楽が音圧すごいし、
妻への愛もロマンチックだけど
そんなに殺さなくてもいいよ、て
思っちゃった
この監督、ちょっと感覚が野蛮?!
とか思って観終わって調べたら
ロシアの人だった。
いや差別的な意味でなく笑、
感覚の違い、
みたいなものを抱くくらい平気で殺す!
これは…あれか?
るろ剣の逆刃刀とか、
図書館戦争の闘いでは誰も死なない、
みたいな、
そういう「茶番」の設定に
慣れてしまってるからか…?
車のトランクからの脱走劇と、
スプリンクラーの使い方(?)が
よかった
彼がペンタゴン内の資料で
Mr.ノーバディだったのは、
なんだった?
ま、いっか!
娘ちゃんがソファのとこにくるのと、
最後の仔猫ちゃんが、超可愛かった
格好良いオジサマたち
平凡な日常を打破せよ!
ジジイかっこよ過ぎ!
誰でもないオヤジ
シンプルなブッ飛び映画。それがイイ。
何気無い日常の生活ルーティンから一転?一変?切っ掛けは、ある事件後の愛娘の一言から。と、予告編でもとにかく分かりやすい内容。
物凄く普通~に楽しい程度のアクション映画と思って観たが、鑑賞後は、、、いやはや予想以上に楽しく気持ちもスッキリ!
単純と言ってしまえばもちろん単純だが、難しければ良い、という訳でもないのが映画。そのバランスが、本作はとにかく絶妙。
起承転結の“起”と“承”のギャップ、“転”から“結”の盛り上がりへの脚本が素晴らしい。そしてその脚本もさることながら、演出も気持ち良く、オールディーズの選曲とタイミングも好み。【ジョン・ウィック】の流れが軽く観られる。その軽さが、コロナ渦のストレス発散に!何よりもクリストファー・ロイドが元気なのが嬉しい!
そして続編に繋がりそうなエンディング。主演キャストの平均年齢が高いので、、、早めの続編を期待してます(笑)
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