あなたの番です 劇場版のレビュー・感想・評価
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「横浜流星いい」
今年18本目。
公開から2か月以上経ちますが「嘘喰い」を先に見て今作も横浜流星いい。犯人が全く違う所から出てきたのも面白い。142分がちょっと長かったかな。120分位でさくっと終わらせても良かったかも。
西野七瀬さんが「孤狼の血」「鳩の撃退法」「あなたの番です」と昨年夏から3本満了。3本ずっと行きたかったので良かったです。
まあ、こんなもんでしょ笑
ドラマの大ファンでした。
なので良かろうが悪かろうが観るつもりでした。商業的なのも分かっています。
まあ、映画の時間内におさめるにはこんなもんでしょう笑
良くも悪くもこれですっきり終了!
普通!笑
主演の男がパンサー尾形
ずっと誰かに似てるんだよなぁーと考えていたらパンサー尾形でした。マジで途中からパンサー尾形にしか見えなくなりました。
内容は普通につまらんです。
最初の30分ぐらいは『ここは伏線になりそう』という場面が何個も出てくるのでワクワクしますが途中から内容がグダグダになります。
最後の方なんて本当に退屈すぎて出ていこうかと思いました。
見なくて大丈夫です。コメディーと思いながらみても酷いです。
うん、まぁ面白かった!
ドラマでは全20話かけて作り上げてきたそれぞれのキャラを上手に活かしながら全くの別バージョンをよく作り上げたもんだと感嘆。
ドラマシリーズ観てない人でもわかる作りにはなってるけど、観てた人の方が些末な小ネタに反応できるから余計に楽しめるんだろーなー。
どーやん、こっちでは頭脳を活かせてないね。空手だけwww
まとぶんが出てない(最初の住民会だけ)のは残念だった〜
途中ちょっと飽きてしまった… なんで殺したのかとか回収されてない伏...
途中ちょっと飽きてしまった…
なんで殺したのかとか回収されてない伏線が結構あって、見終わってから結局なんだったんだろうみたいになりました。
ドラマを細部までしっかりみていたコアなファンなら楽しい!
ドラマシリーズや空白の2年間についての動画を細部までしっかり見ていたコアなファンなら大変楽しめると思います。
交換殺人が始まらなかったパラレルワールドの世界で、ドラマでのあのシーンがこうなるのね!というのを検討しながら見れます。
その観点で見ると、脚本もしっかり練られていることが分かります。
殆どの登場人物がドラマシリーズよりハッピーなエンディングを迎えており、新年初に観た映画として後味が良かったです。
どんどん邦画の質が落ちてゆく。
他のアジアの国々が
世界の土場に乗れる名作サスペンスを
どんどん作りだしてる今
日本はなんでこんな
“中学生ですら失笑”
の作品を堂々と出してくるのか。
観てて悲しくなった。
酷評だらけってわかってて
イライラ含めて楽しむつもりが
予測を超えたイライラ(ならいいじゃねーか(^_^;))
どうしてこの
“学生が書いた方がちゃんとしてる台本”
に承認がおりて、
どうしてこの
“喜怒哀楽全てがスベる演出”
にOKを出せたのだろう。
「……その死体、なんでそんなところに?どーやって?」
全箇所御都合主義過ぎて。
お願いだから
海外で上映しないで。
宜しくお願い致します。
結構好きだけどなー(ドラマ未鑑賞)
ドラマ観てないから
登場人物とか全くわからない状態で視聴しました。
同じマンション内で殺人があるっていう程度の予備知識。
(浅い)
けどなんとなく人物像とか(分かりやすく個性出てたからか)
分かったし
結局最後まで犯人分からなかったし
結構楽しみました。
レビュー低めだったけど
予備知識低すぎたけど
シンプルに楽しめました。
怖かったけど、楽しめた!
初めてあなたの番ですの映画を見ましたが、やはりとても面白かったです。しかし音楽や登場人物が怖かったのでハラハラしましたw
良かった点
・翔太&菜奈のハッピーエンドと黒島&二階堂のラブストーリー
・意外な犯人判明(神谷)
・音楽の怖さが場をドキドキハラハラしてくれる。など。
・黒島が磔された時が美しかった。
怖かった点
・鮫が打ち上げられた時に出てきた内山の生首。
・黒島が神谷に絞め殺された顔。
・音楽。
・黒島がサイコパス過ぎる。
複雑
まず、この映画の素晴らしかったところは
・冒頭のAimerさんの楽曲のフルコーラス
・翔太くん&ななちゃん、二階堂&黒島ちゃんの2つのペアがメイン
結局はこの2つにつきるとおもいます。
悪かった点は、
・前作のドラマを見ていた人はわかるが、登場人物が多い
・真相にたどり着くまでが長すぎる
・全員を怪しく撮るためどこに注目していいか分からなくなる
・有り得ないような設定や演出がある
ざっくりいうと上記が挙げられます。
なので私がこの作品に点数をつけるとしたら65〜70点くらいです。
ですが、個人的には内容は良かったと思います。
十分見応えはありました。
特に黒島ちゃん&二階堂のペア。
こちらの2人の距離感、空気感がとても好きですし、何よりドラマよりも2人がお互いを想い合う姿がみられます。
ドラマの時のような似たシーンや、細かいところにも隠されている謎が後半結び付けられていくのがとても良かったです。
そして、私は後半の黒島&二階堂のシーンで泣いてしまいました
それは感動というよりも、とても苦しかったです。
翔太くんのセリフにもあったように、
自分がその人を思うように、その人も誰かを想っている。
だから絶対に人を殺すことをしてはいけない。
その人を奪うことをしてはいけない。
それぞれの愛のカタチが、それぞれのやり方で進んでいくのが何よりも見ていて辛かったです。
好きだから、一緒にいたい
好きだから守りたい
好きだからそばにいたい
好きだから殺す
好きだから死ぬ
相手を思う気持ちが交差しあっていく。
そんな姿をみて苦しいくらい切なくなりました。
全員が幸せになって欲しかった。
ただ、黒島ちゃんは二階堂に出会って本当に「普通の人間」になれると信じていたし、なりたいと自分も思っていたことを知れてほんとに嬉しかった。
愛の物語
評価が低かかったため、鑑賞するか悩んでいましたが私は観てよかったと感じました。
2時間という短い時間で深掘りされていないシーンは多かったですが、そこは仕方ないかなと思いました。
私が良かったと感じたのは、黒島と神谷の愛の対比です。
黒島は二階堂を愛することによって、もう人を殺したくないと変わることが出来た。一方神谷は黒島に対する歪んだ愛によって人を殺すような人間になってしまった。
この愛の対比が、今回の映画で伝えたいことなのではないかと思いました。
ドラマ版であれほど良い役だった神谷が映画では犯人になってしまう愛の恐ろしさと、サイコパスな人殺しの黒島を変えてしまう真っ直ぐな愛の素晴らしさ、この愛の対比が物語のテーマとして良かったと思いました。
蚊ではなくハエ
ミステリー的なもの。
クオリティ的にドラマ版のおまけ版と捉えてよい。
楽しそうでなにより。
良い点
・EDに映像音声あり
悪い点
・か??
・登場人物が無駄に多い。分かりづらい。焦点が散漫。
・最初の死者が蔑ろ
・大人の行水
・怪我余裕
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