「最高までハラハラ、ドキドキ」マークスマン nobusama2011さんの映画レビュー(感想・評価)
最高までハラハラ、ドキドキ
終始面白い!ひょんな事から助ける、逃げる、戦う。
緊張感が最高まで続く。
途中ジャクソンのあの場面は、愛犬家には1番辛い泣きたくなったシーンだった。
ラストはちょっと感動した。
メチャクチャ面白い内容だった!最高!!
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満塁本塁打さんのコメント
2022年1月8日
ご返信ありがとうございました。😊そうですか泣けるのですね。見ときゃ良かったか???しかし当時は「動物愛護」も曖昧だったので、万が一にでも、撮影に際し実際の犬を傷つけてるんじゃないかとの疑念が拭えませんでした。それが昭和という時代でしたから・・・オッさんの悪いクセですね。勉強になります。ありがとうございました😊😭
満塁本塁打さんのコメント
2022年1月8日
明けましておめでとうございます。最初から少年は100%生き残るの決まってますから、犬の存在が気になりました。遠景からのぼやけたカットが、工夫というかミソなんでしょうけれども、犬の悲鳴には心が痛みました。共感です。思えば、昭和末期の昔大ヒットした「南極物語」というのがありまして、人間の勝手で、南極に犬ぞり用の犬を何匹も取り残して、2匹だけ生き残るというやつなのですが、もうテレビの予告、事前評論の段階で犬が死ぬ様が少しですが触れられてまして、高校生でしたが、さすがの私も心が痛み、、「人間の勝手な都合で・・・」腹が立って劇場に行きませんでしたし、レンタルビデオ、DVDもネット配信も全てスルーしています。一生見ないと思います。すいません長文で、愛犬家なもので。