「正統派スパイ映画」クーリエ 最高機密の運び屋 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
正統派スパイ映画
娯楽スパイ大作ジェームズボンドの真逆、実話ならではの本当のスパイ活動の実態を、アメリカには絶対にないヨーロッパの重々しい雰囲気に包んで、悲壮なスリラーを重厚に描いています。
スパイは中東じゃサマにならない、やはり東西冷戦がシビレます。
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娯楽スパイ大作ジェームズボンドの真逆、実話ならではの本当のスパイ活動の実態を、アメリカには絶対にないヨーロッパの重々しい雰囲気に包んで、悲壮なスリラーを重厚に描いています。
スパイは中東じゃサマにならない、やはり東西冷戦がシビレます。