「米VSソ 最大の緊張関係から、世界を救った英雄譚」クーリエ 最高機密の運び屋 カレーか豚カツかで悩むアラ50さんの映画レビュー(感想・評価)
米VSソ 最大の緊張関係から、世界を救った英雄譚
1960年代ファンとしては、涎もののネタ。
世に名高いキューバ危機からの大惨事、
いや第三次世界大戦の回避は、MI-6、
更にはトーシローのイギリス人までも
巻き込んでいたとは、つゆ知らず
かなり興奮してしまった。
ソ連時代の獄中シーンは悍ましい限り
だが、日本のお隣の中●も、かなり
厳しんだろうなー、と勝手に想像を
逞しくしてしまった。
それにしても、ガンバーバッジの役者根性
バリバリの痩せっぷり(シャワーシーン)
はあまりにもリアルで、クレジット直前の
本人の映像が激似過ぎてびっくりした!
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