「筋肉などいらない」プロミシング・ヤング・ウーマン あしたさんの映画レビュー(感想・評価)
筋肉などいらない
派手なアクションのない(いらない)バイオレンスアクション映画だった。
段々とわかってくるストーリーと女の正体、男たちの醜さ、映っていないシーンにあるはずの残酷シーン(それを想像させる演出と役者たちの演技!)、2時間に詰まっていてこれはもう参りました。
派手な残酷シーンに慣れすぎた我々にも刺さりまくる。
ひとまず男は全員まじで最悪、と男の俺は思いました。
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派手なアクションのない(いらない)バイオレンスアクション映画だった。
段々とわかってくるストーリーと女の正体、男たちの醜さ、映っていないシーンにあるはずの残酷シーン(それを想像させる演出と役者たちの演技!)、2時間に詰まっていてこれはもう参りました。
派手な残酷シーンに慣れすぎた我々にも刺さりまくる。
ひとまず男は全員まじで最悪、と男の俺は思いました。