劇場公開日 2021年5月21日

  • 予告編を見る

「この監督の映画は映画レベルではない」茜色に焼かれる バトルクライamさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0この監督の映画は映画レベルではない

2023年1月27日
スマートフォンから投稿

この監督の映画は2本観たが、映画レベルではない。テレビドラマレベルだ。とってつけたようなセリフ、奇妙、奇天烈なキャラクター。結局、女優を起用して人肌脱がせたら、それで客がつかめる、という程度の話題性でなんとかやっていけてるだけ。
オダギリジョーがちょい役でも、出たかったの!?
尾野真千子は、河瀨直美監督の作品と見比べてみたら…。
映画撮ってるよ的な、映画が一番質が悪い。まだ、完全に現実離れしたエンタメ映画のほうがはるかにまし。こういう、エセ映画を売り出すのは本当にやめて欲しい。
観て5分でわかる、チープな映画。

コメントする
passa76