エイト・ハンドレッド 戦場の英雄たち : 関連ニュース

第15回アジア・フィルム・アワード「スパイの妻」が最優秀作品賞! 蒼井優&「朝が来る」蒔田彩珠に栄冠

アジア全域版アカデミー賞「第15回アジア・フィルム・アワード」(AFA)が10月8日、韓国・釜山で開催され、受賞結果が発表された。 昨年に引き続き、釜山国際映画祭の協力のもとで行われた「第15回アジア・フィルム・アワード」。新型コロナ... 続きを読む

2021年10月9日

「第15回アジア・フィルム・アワード」ノミネーション発表! 濱口竜介、黒沢清、春本雄二郎らの名前も

韓国・釜山で開催(10月8日)されるアジア全域版アカデミー賞「第15回アジア・フィルム・アワード」(AFA)の各ノミネーションが、9月9日に発表された。 「アジア・フィルム・アワード」の受賞式は、昨年初の韓国・釜山での開催を予定してい... 続きを読む

2021年9月9日

最後に下された命令は、生き延びること――2020年世界興収トップ「エイト・ハンドレッド」日本版予告

2020年の世界興行収入で1位を記録した中国映画「エイト・ハンドレッド 戦場の英雄たち」の日本版予告が披露された。構想10年、総製作費80億円を投じて完成させた迫力の映像が収められている。 1937年、第二次上海事変における最後の戦闘... 続きを読む

2021年8月25日

総製作費80億円! 2020年の世界興収1位の中国映画「エイト・ハンドレッド 戦場の英雄たち」今秋公開

2020年の世界興行収入で1位を記録した中国映画「八佰(原題)」の邦題が「エイト・ハンドレッド 戦場の英雄たち」に決定し、今秋公開されることがわかった。 1937年、第二次上海事変における最後の戦闘「四行倉庫の戦い」の激戦を実話をもと... 続きを読む

2021年6月15日

【中国映画コラム】配信と劇場の関係性、Netflixとアジア映画――大阪アジアン映画祭に参加して考えたこと

北米と肩を並べるほどの産業規模となった中国映画市場。注目作が公開されるたび、驚天動地の興行収入をたたき出していますが、皆さんはその実態をしっかりと把握しているでしょうか? 中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数279万人... 続きを読む

2021年4月25日

第16回大阪アジアン映画祭作品ラインナップ発表! 中国のメガヒット作「八佰」が日本初上映

第16回大阪アジアン映画祭の作品ラインナップが、このほど発表された。作品本数は、計63本。そのうち世界初上映が20本、海外初上映が11本、アジア初上映が2本、日本初上映が20本。上映作品の製作国・地域は、過去最多タイの23の国と地域(... 続きを読む

2021年2月9日
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