「とっても眩しい」明け方の若者たち るる 移行さんの映画レビュー(感想・評価)
とっても眩しい
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はじめて彼女としたときの朝が印象に残ってる。アラーム音、えもい音楽にするのえも、、エイリアンのサビは痺れた。
挿入歌とかが、主人公の心情に重なってるのよねー。「ある夜彼女は明け方を想う」を先に見ちゃったから(順番逆なのかも)結末知ってたんたけどね。彼女が初めて僕に声掛けたやり口も、一緒に聴いた曲も、夫の受け売りなんだけどね、
彼女と過ごした日々は眩しすぎて切なくて、道徳に反してたとしてもそれはやっぱり揺るぎないとおもっちゃった
最後、夫居たこと言うのかと思ったら、最初から知ってたパターンだったのね。黒島結菜のなんとも言えないちょうどいい感。北村匠海の若々しさと喪失感、哀愁漂う。
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