「旧国営放送でAIでニュース読むようになった。まぁ、民間放送は見習って、コメンテーターも含めて、CGとAIを多様すれば、人件費を大いに削減出来る。同時に宣伝費を削れば、日本経済の復活に繋がる」アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
旧国営放送でAIでニュース読むようになった。まぁ、民間放送は見習って、コメンテーターも含めて、CGとAIを多様すれば、人件費を大いに削減出来る。同時に宣伝費を削れば、日本経済の復活に繋がる
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AIは人間を超えられるかと言った議論があって、レンブラントの絵をAIが書いたとか言った話もある。しかし、そもそもレンブラントの模倣であり、レンブラントを超えてはいない。つまり、AIは人間を超えられないのである。それは言わずもがななのであるが、問題はその絵を鑑賞して心を動かしてしまう所にあるのではないかと考える。言い換えれば、受けての人間の知識や知恵の退化にあるのだと思う。
将棋でAIに勝つのは容易である。コンセントをプラグから抜けば良いのだ。そもそも、AIはガテン系の仕事が出来ない。
人間が考える事をAIが代わりにやると言う訳だから、人間が退化するのば当然である。
AIの握った寿司は食べたくない。
勿論、この映画には共感出来ない。高い南極二号に翻弄されたくない。
さようならのアルゴリズム 見たいな映画だと思っていたんだけど。
やっぱり、スター・トレックのデータの方が良い。この映画は真面目に考えすぎ。ファンタジーであるべきだ。アレックス・シアラー見たいな話で良かったんだけどね。
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NOBUさんのコメント
2022年1月18日
今晩は
「小さな恋のメロディ」に頂いたコメントバックです。
私は、何年経っても好きな映画は余り変わりません。今作に限って言えば音楽の力が寄与していると思います。
年代的に小中坊の時代に聞いていた音楽は詳しくはないのですが、音楽好きの両親には感謝です。
感性は、時が過ぎれば変わるモノであり、それを受け入れる度量も必要ではないかなあと思います。
多分、私の方が可なり年下だと思いますので、気に障ったらスイマセン。
では、又。返信不要です。