劇場公開日 2021年6月25日

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Arc アークのレビュー・感想・評価

全136件中、61~80件目を表示

1.0全体的に中途半端

2021年7月3日
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鑑賞方法:映画館

寺島しのぶさんを筆頭に、色々と生かされてない感じ。
非現実的にしたかったのか?衣装が最悪でした。

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momo8

4.0不老不死

2021年7月2日
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鑑賞方法:映画館
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WELOVEMOVIES

2.0芳根京子に盛大な拍手

2021年7月2日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

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もりの

2.5いやあ、ことごとくはまらなかった。芳根さん、ごめん。

2021年7月1日
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CB

4.0センスがある!

2021年7月1日
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内容どうこうよりとにかくカメラワーク、景色、背景の色などセンスがありました。物語が不老不死ということもあってこのカメラワークなどと絶妙にマッチしてました。後半は白黒描写に切り替わり、話が変わる感じがとても好きです。
長い人生の中で何が自分にとって大事なのか。それを永遠の命というものに惑わされないように見つける事が大切なのだというメッセージを伝えたかったのではないかと思いました。
好き嫌い別れそうですが『人生とは』や『大切なものは何か』みたいなテーマが好きな人は楽しめると思いますよ!

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rikuma

3.5タイトルなし(ネタバレ)

2021年7月1日
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かじゅ

4.0覚書として

2021年7月1日
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カメラこぞう

3.0さようならメロス

2021年7月1日
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鑑賞方法:映画館

「風吹ジュン」「小林薫」「寺島しのぶ」そしてラストカットの「倍賞千恵子」。方々の醸し出す匂いで集中をギリギリ保てた。方々を感じる為にだけでも足を運ぶ理由になり得るかな。
ネタは好みだし、原作に興味がモリモリ涌いてはきたけれども、要所要所がピンと来なかった。画面は好きなんだけれども、演出なのかなぁ…。芳根さんも勿論頑張ってはいるのだけれども、時間を感じないと言えばいいのかわからないけれども、60年という時間から来る達観さが皆無過ぎて、そこだけが残念。しかもそれが終盤の非常に重要な要素だっただけに。
芳根さんは、やさぐれてる時の口紅付けるシーンが凄く良かった。個人的にはそれこそピンと来ない方だったけれども、このシーンの瞬間にピンときましたね、すんません(苦笑)。
諸々だらだらと書き連ねましたが、〆に言いたい事はただひとつ。「ハルちゃんハンパねぇ!」です。ナチュラルボーンキラーでした(意味不明)。

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lynx09b

3.0いい?生きることの対極にあるのは死ではないのよ。生きることの中に死がある。

2021年7月1日
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鑑賞方法:映画館

不老不死。遠くは始皇帝も固執した、永遠の命。弘法大師だって望んだことだ。その技術が、科学的に可能となった世界の話。ただし、その数だか資格だかには制限がある。それでも全員が希望するわけでもなく、しない(そのまま老いて死んでいく)という選択もある。おやおや、ちょうど今のワクチン接種の現状に似ていなくもない。

人類が永遠の命を手にした時、それが科学的にも宗教的にも受け入れられた時、それは人類にとって進化なのだろうか?
・プラスチック片に封入された昆虫標本の置物。
・万年生きるという亀の死と、亀を弔う、変わらぬ姿のまま生き続ける人間。
・見た目年齢が混乱している、母と兄と妹と兄嫁の四人の家族写真。
・モノクロの画面が、過去ではなく未来。
・薄っぺらくない、フミの「生まれ変わったら、私のこと見つけてね」というセリフ。
ほかにもいくつものアンチテーゼが潜んでいる。
たぶん人生の選択をしたリナの脳裏には、エマの「自由に行きなさい。罠にかからないように。」という言葉が浮かび上がったのではないだろうか。そして、自分の人生に確信を持てたからこそ、虚空を強く握りしめたのだろう。

そしてこれは自分の好みの問題なのだが、どうも芳根の演技が苦手だ。時に、セリフ回しが早口なること、時に、間を外すように大きく息継ぎをすること、何かに迎合するような卑屈そうな笑顔を見せること。このキャスティングで、減点0.5

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栗太郎

3.5芳根京子の演技がずば抜けているが

2021年7月1日
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鑑賞方法:映画館

ダンサーをしながら路上生活をするリナは遺体を加工し永久に保存する事業で成功を収めるエマと出会い…。
短編小説の映像化作品。永遠の命を題材に生きる意味を問う物語上で、序盤の前衛的な演出にビビったがメッセージ性には共感出来た。終盤がやや長く感じたのがマイナスでした。

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いと

2.0これはSF?

2021年6月30日
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意味不明なストーリーが延々と続く。
前半と後半でストーリーは分断され、後半はなぜかモノクロ映像になる。
建物や設備は昭和に戻ったかのように前近代的だが、テーマは不老不死の医療技術が開発されるというSF的な内容だ。
“空想的ストーリーが延々と続く。そのような未来は決してやってこないと思われるが、緩慢にストーリーは続いていく。
話はオチに向かい、意味不明なカットとセリフは、さらに積み重ねられていく。
100年を2時間で描く。実際には2時間だが、居眠りしていても時間は進まない。
結論は、生き続けることが幸福ではなく、死もまた、人間にとっての幸福ということなのだろうか。
まわりの人が死に絶えた後に、生き続けるのは辛いことなのかもしれない。
原作は読んでいない。描かれている世界観もよくわからない。
見ているうちに、自分が浦島太郎になってしまいそうな気分になった。
石川監督の「蜂蜜と遠雷」はシナリオ、キャスティングとも素晴らしかったですが、このSF作品はちょっと評価しづらいですね。
次回作に期待しましょう!

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caduceus

2.5テーマも設定も興味深いものだったのですが、、、

2021年6月30日
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テーマも設定も興味深いものだったのですが、なにか消化不良という印象でした。
終盤は少し面白くなってきたのですが、そこまでがちょっと長かったです。
☆2個にしようかと思ったのですが、芳根京子さんが頑張っていたので☆2.5になりました。

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光陽

3.0見所は多いが、中途半端

2021年6月30日
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ユウコ

3.0セピア色の世界

2021年6月30日
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寺島しのぶはエマ役にピッタリ。
一般人には到底持ち得ない空気感がスゴイ。
そして、芳根京子さんは「ファーストラブ」の映画で凄い女優さんになってきたなぁと感じてたので、Arcは芳根京子さんを観たくて選んだ映画です。

永遠の命って魅力的ですよね。
ずっと若さを保って生きるって魅力的ですよね。
でもいいことばかりじゃない…。
もしかしたら、このまま技術が発達していったら、ホントに不老不死の薬はできるんじゃないかと思いますが、難しいなぁ。
でもやっぱりキミの悪い世界だなぁ。
そんな事を考えさせられながら楽しく観ました!

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Ayako

1.5長編映画にする意味がないなら無理しなくても

2021年6月30日
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Scott

3.0生きることの価値観?

2021年6月30日
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何故に、人は、生きるのか?
究極の質問の一つの答えかもしれません。
死を克服した時にあなたは、何を選択しますか?

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酒呑童滋

2.0映像とキャストは魅力的だが…

2021年6月30日
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ロードあがさん

2.5未来に見えない

2021年6月30日
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芳根京子が好演していて、観応えはありました。
生死をテーマとすることで、人はどう生きるかに焦点が当たる作りは、哲学的でさえあります。

ただ一つ不満があって、今より少し未来の世を生きる17歳の少女が、そこから1世紀超の間を過ごすにしては、背景となる街と建物、服に車や船、カメラや電話などのガジェットまで、時代が変わっていったように見えないのですね。
ずっと2015~2020年くらいの文化水準に思えちゃう。
その辺、同じ時期公開の『夏への扉』がなんとなくであっても処理できていたのと対象的で、本作は雑でした。
主人公のいる空間、そのそばだけというので処理しようとしてたみたいですが、これって映画向きの素材ではなかったんじゃないかと。
原作の小説という表現以外だったら、おそらく舞台演劇なら可能だったかもと。

それでも映画にしたいのであれば、ハリウッドなど十分にCGを使える環境でないと、手を出しちゃいけない原作だったように感じました。

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コージィ日本犬

0.5人体の不思議展

2021年6月30日
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労働4号

2.0芳根ファンです!

2021年6月29日
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キリンリリン
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