「死があるから生がある」Arc アーク やっすーさんの映画レビュー(感想・評価)
死があるから生がある
人の死体を腐らせることなく永久的に保存する技術があった。
その技術をさらに発展させて不老になる技術ができた。
リサはその技術を使って不老になった。
リサはその技術をいろんな人に施したり、ターミナル施設を開いたりした。
そして最後は自分自身で終わりを迎えたという内容だった。
この作品は、不老が悪いわけでもなく、良いというわけでもないということを訴えているのではないかと思いました。
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