「何という…」デルタフォース ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
何という…
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終り方なんだ。。皆助かってハッピーエンドと思いきや、過去のテロリストが、わざわざ恋人を誘拐して、ライアン・フィリップの前に連れ出して、襲いかかるシーンで終る。。闘いはまだ続くってこと?それにしてもライアンを久々に見て、息子役より若く見える。息子役が老けてるだけかもしれないが、CIAのプロと互角に闘うなど、何故か強い。CIAもプロの割に呆気なかったりする。CIA長官の個人的な恨みで判事の娘を人質に銃社会を無くす判決を下させようとしたのが発端だと思ったけど、長官の単なる穂先発言は、さらなる裏があるのかと勘ぐらせる。CIA対デルタフォースという設定は新鮮だったけど、B級映画として、まあ良しと。
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