レミニセンスのレビュー・感想・評価
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Imaginative Sci-Fi Dystopian Mystery
Global warming has made Miami a Venician slum. Nick runs a business letting people visit memories in enhanced VR. A peculiar client segues into a love affair which crosses over into his part-time gig as a technician for criminal sleuths. It's like a small-town spin-off to Blade Runner. The flashback visuals are inventive. Hard to follow at times, but writer/director Joy is a fearless raconteur.
過去に生きるか未来に生きるか
水没しかかっている都市が、ビジュアルイメージとしてモチーフとマッチしている。記憶を映像化し、過去の記憶に耽溺できる技術のある世界で、人は美しい思い出に浸って生きている。美しい思い出におぼれているその様が、水没しかかって、光が水に反射して美しいマイアミの光景と絶妙にマッチしている。美しくて甘美だけれど、それは滅びの道というか。そんな世界で、人はいかに未来を見て生きていけるのかが問われている。主人公のニックは過去に生き、助手のワッツはかろうじて未来を生きる選択をする。 SFとしてのアイデアの今回である記憶の映像化は、現実にも研究されている。脳の働きから近く映像を読み取り、画像化する実験はすでに行われている。将来は、この映画のような技術が実現するかもしれない。そんな時に、私達はどう生きるべきかをシミュレートしてくれる稀有な作品だ。
インセプションのような紹介文で、興味を持ち視聴 記憶操作ではなく、...
インセプションのような紹介文で、興味を持ち視聴 記憶操作ではなく、こちらは記憶を辿るストーリー。 ドラッグ、酒の描写が作中あったが、幸せだった過去への執着もそれらと変わらず現実逃避なんだなと。 自分も何年も前の思い出に執着してる節があり、共感できる部分があった。 未来に目を向けるのが正しいのだろうけど、過去に生きる事もそれはそれで一つの人生で、選択なんだろう
ナイスなSFセンス
SFセンスの高いアメリカの作品。 現代がバーチャルリアリティーに一歩踏み込んだ状態だが、その少し先の未来を想定し、さらにサスペンスや事件と絡めて描いている。 近未来の設定が面白い。環境変化にとどまらず、その中で人々の欲求がどこに向かったのかを上手に設定している。 人の記憶は、ゲームなんかよりよほど面白いかもしれない。 ワッツは酒浸りだが自分の抱えている問題を明確に認識している。彼女はニックに言われて未来を選択した。娘と和解し一緒に住み始めた。 しかしニックはどうしてもメイを忘れらず、メイとの記憶をエンドレスに見続けている。 ニックが汚職警官にした記憶による拷問は見事な設定だった。 その伏線として「死んでゆくものは、必ず一番幸せだった頃の記憶にたどり着く」とニックは言っている。考えてみれそうかもしれない。そうくぎ付けしておいて、あの拷問は効果抜群だ。 メイが言った「幸せの物語を話して」というセリフは、彼女の本当の望みだろう。 彼女がニックに話したことの中に少年の居場所をヒントとして残し、また汚職警官の記憶の中でニックに話しかけるシーンも素晴らしいアイデアだった。 しかし彼女が子供を汚職警官から守り通したいというモチベーションはどこから来たのだろう? 作品ではそれがメイの正義感のように描かれているが理解しにくい部分だった。 「盲目」となったニックが仕事中であれメイのことを探し続ける様子は我々日本人からは考えにくいが、それは後にニックが「すべてが仕組まれていた」と驚愕するどんでん返しを演出するためだろう。 でも視聴者には、もう少し前からそれはわかってしまっちゃってるんじゃないでしょうか? 時代背景も人々の変遷も、変わってしまった中でも起きているヒエラルキー、そしてそこに登場した他人の記憶を見る装置「レミニセンス」という設定。素晴らしかったです。 しかし、 最後にワッツが言う「過去を選択しても未来を選択しても、どっちを選んでも間違いではない」 一見正しいことのように述べているが、ここに真理から逸脱した欺瞞が隠されていることが悲しかった。 どうでもいいですが、過去も未来も存在しません。あるのは「いまここ」だけです。 多くの人々がこの真理にたどり着き始めていますが、このような映画によって「ウソ」を教え込むことも可能なのです。あの最後のセリフは原作とは関係ない恣意的な付け加えが行われたということを感じざるを得ません。 これは気をつけたいですね。
☆☆☆★★★ 簡単に。 始まって約30分、一体どうなっているのか、...
☆☆☆★★★ 簡単に。 始まって約30分、一体どうなっているのか、、、さっぱりと分からずにいたら。 「嗚呼、そうか〜」…と。 コレ…フィルムノアールですね。 だから何回もあっちこっちと巡り巡るのか〜…と思い当たる。 それまでストーリーを追いかけていただけに、要領を得なかっただけで。それ以降は、何も考えずにスクリーンを眺めていたら、その後は段々とこの映画の世界観に入り込めていけた。 おじさん脳だと、ケン・ラッセルの『アルタードステーツ」だったり、ダグラス・トランブル未完の大作、『ブレインストーム』といった懐かしの映画をちょっとだけ思い出したり…と💦 ストーリーを追いかけては駄目ですね。ある程度は開き直って、何も考えずに画面に身を委ねているのが吉かと。 また、映像美に凝っているので、なるべく大きなスクリーンで観るのをおすすめします。 2021年 9月19日 TOHOシネマズ錦糸町オリナス/スクリーン8
愛の物語
思っていたものと違うかったけど、これはこれで良かったです。真相にもう一捻りあればもっとよかった。記憶の中のアイコンを浮かび上がらせる表現は素晴らしかった!メイキング映像見てさらにその技術に納得
映画館で観たかった。
ラブロマンス、アクション、サスペンス、世紀末感、クリストファー・ノーラン感など色んな要素が楽しめる。それゆえに何の映画か掴みにくかっただけにもったいない。 解説には主人公は"エージェント"となっていたが、そんな感じではないしなあ。 サンディ・ニュートンはいい感じに歳を取ったと思う。若い頃は好きでなかったので。 レベッカ・ファーガソンは顔の形が特に綺麗なんだな。
セオリー通りに丁寧に作られた駄作
演者、脚本、映像、音楽、演出どれをとってもセオリー通りで、ひどくお行儀がいい 個別に100点満点中80点以上をつけてもいいが、 しかし「映画」を理解していない駄作という希有な作品 映画の技法集でも見ているようだ、金もかかっているし、教材として使うのはいいのではないだろうか 広告ではジョナサンノーランを前面に押しているが、その実、監督はリサジョイ 『インセプション』の素晴らしさには足下にも及ばない。 SFチックではあるが主題がSFではない。 私立探偵もの、それも割とシンプルな筋書きでつまらない 話が別に『記憶』を使わなくても成立してしまう SFとして重要な描写が不足してる 記憶の誤りや、妄想との違いは?その判断はどうしている? 隠そうとしている内容を暴くための方法は? 過去と未来に別れて舞台装置として使いたいのはよくわかる 電車や、水面はメタファーとして機能させたいのだろう 衰退する世界で70年代チックなインテリアと近未来技術が同居しているのはよい 人物の顔の向き、進行方向についてはよくある映画の技法だ しかし、それを「面白い」と感じるための要素は何処においてきたのだろうか 記憶のどこかに置いてきたのではないだろうか またどこかで見たようなネタのオンパレードだ 『デジャヴ』のような過去の解析作業 『フリンジ』のような水槽 『マトリックス』のような脳が焼ける拷問シーン 目新しさが欠けている。 本作の設定なら ・他人の記憶を脳に書き込む ・記憶喪失で記憶の断片を探す ・記憶に値段がつけられていて売買されている ・断片化した記憶から死んだ人間の人格を復元する などなど素人がざっと思いつくだけでも面白いネタ、展開ができる 私立探偵ものとして成立させるなら 安楽椅子探偵として記憶を追跡する人間 現場で記憶をたどるための材料を調査する人間に分かれていても良かった 現場に行って装置に戻って、では話のテンポが悪い。 オチも今ひとつ。うーん...駄作
未練タラタラ男のラブストーリー
未練タラタラ執着男のヒュー・ジャックマン、こういう役柄は初めてのように思います 全然カッコ良くなかった 「もういい加減にしたら」、この言葉だけです ストーリーはそれなりに面白く、水没した都市がきれいでもありました ただ主人公が何であんなにメイに執着する程好きになったのか、そういう描写がなくて、思い出の曲と美しさだけ?って感じで、そこが残念でした 「麻薬より中毒性がある」と言われてる過去を体験できる装置 会いたい人に会えたり、幸せな時間をまた体験できる、それってホント麻薬より中毒性がありそうです なんかちょっと残念な作品でしたが、スラリとした脚がとってもきれいなドレス姿がさらにレベッカ・ファーガソンを美しくさせていて、ほんときれいでした
レベッカファーガソン×ヒュージャックマン
なので見逃してはなるまい、と思ったが 何?この平凡感。 ヒュージャックマンに優柔不断さを語らせてええの? 正直に言いますよ。 もっと面白くせんとアカンでしょ。 60点 アレックスシネマ水口 20211001
期待値が高かった分、凡庸にみえました。
予告編をたくさん観て、制作陣からも「インセプション」っぽい作品を期待していましたが、全然違いました。 単に他人の記憶を覗く/自分の記憶に浸る話で、そこから様々な出来事を探っていく「だけ」の物語でした。観終わったあとはガッカリ感「なんだ?これ?」でした。せめて、記憶と現実の揺らぎというかそれぞれの逆を錯覚させるような不思議感とかが欲しかったな。 それ以外はさすがのレベルで、ストーリー以外は素晴らしいのですが、そこに引っ張られて、「あーそうですか」的な映画になってしまっているのは残念です。 クリストファー・ノーランは唯一無二なんだよなあ・・・。
主人公に共感できず、話もつまらない!!
過去を懐かしむ事が多くなったので、出だしは入り込み易かったです。しかし、主人公が公私混同して女にドハマりしていくのは、全く共感できませんでした。ストーリーも「インセプション」よりかなり薄く、何が面白そうなSFに見せかけていてズルいと思います。
鍵をなくしたの
何故ウォーターワールド、そしたら過去に戻りたくなるのか?そんな過去ばかり囚われていたら何も出来ないよ。ふたりがそこまで惹かれ合うのはよく分からんが、それはそれでまぁいい感じではあった。 色々と入り込めない要素満載ではあった。
恋に縋った男のメモワ〜〜ル
どう評価すべきか迷う映画。 ディストピア・レトロな近未来風景も自然でとても雰囲気が良く、ストーリーもちゃんと起承転結しているが… どうしても良作を見たという気がしない。 お金と良い役者を使って、ふんわり上手く作った失敗映画のような、形而上学のプレゼンビデオのような。 でも、おぼろげな映像的雰囲気と起承転結を何とか纏めたのに、あの味のない始末の付け方と結末はなんだろう…
生きる先は「未来」か「過去」か…
楽しかった過去にずっと生きれるなら、その時をずっと生き続けたいか。 未来にはもっと楽しいことがあるかもしれないし、ないかもしれない。 人生とは… 最大の賭け⁈ 苦しい時や哀しい時もあるさ。 幸せな日々だけが未来永劫続かないのが人生。
壮大な愛の物語
どこかノスタルジックな風貌を纏った本作は、ヒュー・ジャックマン主演という先入観と、予告で見せられたアクションシーンが混ざり、かなりのアクション路線のSF作だと思っていたが、これは壮大な愛の物語だった。ひょんな事からこの数奇な運命に囚われてしまうのは気の毒なような気もするが、感情移入出来るポイントがいくつもあり、中々楽しめる作品だった。だが、ジョナサン・ノーランの名前を出されたら、やはり想像してしまうのが「インセプション」の様な想像を遥かに超える世界に当たり前のように放り込まれる衝撃と感動だ。ご丁寧にクリストファー・ノーランの名も出していたような気がするが、ズバリ本作の問題点はそれという事だ。日本側の宣伝文句なのかは不明だが、こちらとしてはそれに惑わされてしまったと言う事になる。 水位が上がり、街に水が侵入している中で生活をしているという世界観はディストピア的感覚でも中々センスの良さを感じるが、特にその設定が大きく物語に反映してくる訳ではなく、要所要所の見どころの1つだったのは残念だ。記憶の中身を見る際に水に浸かるのだが、それとリンクさせた意味合いだったのか。ともかく、こちらが期待していた映画とは別の路線の作品だったという事だ。 物語はかなりの純愛ストーリーなのだが、ヒロインの決断と、命をかけて愛するものを救おうとする攻防は胸に刺さる物がある。後半は自身とリンクさせて考えるとうるっと来てしまう位だ。この感動は大画面でこそ体感出来るものであり、予想と違っても劇場に足を運んだこと自体には後悔していない。だが、予告編には惑わされるなという事を再認識させられた。
想像とちょっと違った
もっと難しい映画と思っていたが、それほどでもなく、ホッ! でも街は何故水没したのか?説明あった?私の見落としか? ただ観終わって考えたことは、自分なら過去を振り返ってもう一度戻りたい時?ていつだろう?どの時にもう一度戻りたいだろうか考えてしまった。いつだろうあまり戻りたくない気もする。
【叙情的で哲学的で深い愛の物語をサスペンスとSF要素で味付けしました】
・2021年公開のアメリカのSFサスペンススリラー映画。 ・戦争と温暖化による海面上昇でもはや希望のない世界に変わった近未来。移動は船が必須という世界の中で、マイアミに住む元軍人の主人公ニック。彼は、戦争時代に捕虜から情報を取るために使っていた過去の記憶を取り出す装置を使い、希望のない世界に住む人々に過去の良い思い出を追体験させるという商売をしていた。そこに突如現れた謎の女性メイ。落とし鍵の場所を知りたい、という彼女の要望に応えるために過去の追体験をさせて在りかを突き止める。それから二人は恋をしていくが、ある日突然彼女が消えた。ニックが彼女を追う中で見えてくる真実。なぜ二人は出会い、この先、どうなっていくのか… という大枠ストーリー。 [お勧めのポイント] ・叙情的×哲学的な台詞が素敵 ・絶妙に融合したSFと愛とサスペンス ・連ドラの延長線上のような映画であり、映画しか見ていないのに連ドラから観たような満足感 ・恋愛-恋=大人の愛の物語 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ [物語] ・人の過去を追体験させるニックの職業は、あらゆる物語を生み出す可能性があるものです。故に、まるで1話完結型の連ドラがあって、その締めくくりとしてこの映画が存在しているかのような奥深さを感じるものでした。中盤辺りから少しだれ気味に感じて、「なぁんだ、単なるヒューマンドラマにちょいとサスペンス要素が足されただけか。わざわざ映画で観なくても…」なんて感じていましたが、終盤戦で一気に畳みかけられると「す、すごいかも…」に一変。笑 ・しっかりと見応えのあるサスペンスに仕上げてくれているのはもちろん、そこに「愛」というテーマが絶妙に混ざってくるところが、「犯人は誰だ?!」「真相は何だ?!」というサスペンスとは一味も二味も違う魅力を感じました。戦争と温暖化による海面上昇で、希望を亡くした近未来の社会もどこかリアリティのあるSF設定で、共感度高めです。 [演出] ・「記憶の魅せ方」が素敵です。一昔前なら、記憶映像をモニターに映して終わりなところ、3Dのリアルな表現。しかも、謎の繊維に光が当たることで、そのシーンが具現化するという設定も理屈はわからなくとも、練り込まれた設定であることが理解できるとともに、それがリアリティとなってよかったです。 ・多少のアクションシーンはありましたが、なくてもよかったかなぁという印象。笑 ただ、映画(≒アトラクション)の要素として、緩急をつけるためにいれらたものかと思います。家でDVDで観る分には不要でした。笑 [映像] ・冒頭の鳥観的なカメラワークは一気に引き込まれます。これこそ、映画館で観たかったぁ…となるシーン。そして、そのシーンこそが近未来の世界を端的に表現してくれています。一石二鳥。 ・近未来ですが、どこか荒廃した世界。それが妙にしっくりくる映像になっています。雰囲気がありました。 [音楽] ・際立って感じたことはありません。 [演技・配役] ・主人公ニック役のヒュー・ジャックマンさんは安定すぎます。かっこよい。 ・謎の女性メイ役のレベッカ・ファーガソンさんは、角度やシーンによって強さと可愛らしさが変化して見える演技をされていました。これぞメイの「謎」とマッチしていてよかったです。 ・この物語で一番好きでした、ニックの相棒エミリー。タンディ・ニュートンさんが演じられるようです。なんといいますか、優しくも強いんです。暴走しがちなニックをいつも彼女の止めてくれる、助けてくれる。ニックに救われたから、とここまでする彼女の大きすぎる器と強さがすごい。一方、母としての弱さも持ち合わせているところに人間味を感じる。このバランスの良さがとても魅力的で惹かれました。 [全体] ・世界を巻き込んだ陰謀とか、そんな大それた話じゃないんです。近未来の世界で、記憶の追体験をさせる仕事をしているニックに起こった(世界的にみれば)小さな出来事、を描いているだけ。なのに不思議と引き込まれていく。謎とキャラクターと愛と世界観に。 ・そして、引き込まれるもう一つの要素が、叙情的であり哲学的な台詞の数々。その台詞はスクリーンの内側を飛び出して、私の現実世界でも役立つかも?!と瞬発的に思うようなものばかりでした。以下に、そのいくつかをご紹介します。(厳密な台詞ではなく要約です) ※ネタバレになる可能性もありますので、ご注意ください。 - 彼は非難しないけど、私を見る目は変わる。あなたは非難するけど、きっと私を見る目は変わらない。だから話すの、真実を。 - 俺は大事なものを何もかも取り逃がしてきた。一番の幸せは過去にはないんだ。未来で君を待っている。 - 過去は人にとりつく。過去とはある瞬間の連続。それぞれの瞬間は純粋で完成している。 - 過去は幽霊ではない。我々を覚えてもいない。幽霊がいるとしたら、過去にとりつく我々だ。過去にとりついてもう一度見ようとする。また会いたい人、前に見逃した何かを。 - 寂しさは世界の一部なの。もし悲しさがなければ、幸せも味わえない。昔私たちは結末を選んだの。彼は過去へ、私は未来へ。どちらも正しかったって信じたいわ。 ・思い出して悲しんだり、後悔したり、楽しんだり・・・あらゆる過去への執着を良いとも悪いとも言わない感じ。人の本質を少し変化球で語らう感じ。それによって、自分自身の世界を客観的にとらまえて、より幸せに生きていかなきゃ、とほんのりと考えさせてくれるヒントになりました。 ・愛の物語としての見応えも十分あります。恋愛の「恋」を抜いた「大人の愛の物語」として愉しまれるのも在りかと思います。ありがとうございました。 #映画 #レミニセンス #REMINISCENCE #2021年 #アメリカ映画 #SF #サスペンス #ヒューマンドラマ #リサ・ジョイ監督 #長編デビュー作 #ヒュー・ジャックマン #レベッカ・ファーガソン #タンディ・ニュートン #哲学的 #叙情的 #深い愛の物語 #全体3.6 #物語3.7 #演出3.6 #演技3.7 #配役3.7 #映像3.6 #音楽3.4
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