「疾走感、ベトナム労働者層のリアル」走れロム kさんの映画レビュー(感想・評価)
疾走感、ベトナム労働者層のリアル
カメラワーク、カットが多彩で目に楽しい。
ベトナムの貧困層の生活環境(舞台はホーチミン)がリアルに映し出されていて、刺激的な作品だった。
ストーリーは、検閲の影響もあってか途切れ途切れな印象も受け、理解が難しかった。
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カメラワーク、カットが多彩で目に楽しい。
ベトナムの貧困層の生活環境(舞台はホーチミン)がリアルに映し出されていて、刺激的な作品だった。
ストーリーは、検閲の影響もあってか途切れ途切れな印象も受け、理解が難しかった。