「パンク映画」トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング Oyster Boyさんの映画レビュー(感想・評価)
パンク映画
ネッド・ケリーをこちらの映画で初めて知りました。
伝記なのに全て真実じゃないという冒頭から始まり、終始鬱屈した映像が流れる。
イギリス人に虐げられたアイルランド人の反抗心がパンクです。
1880年あたりなのに、なんとなく現代風な衣装がいい感じです。
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ネッド・ケリーをこちらの映画で初めて知りました。
伝記なのに全て真実じゃないという冒頭から始まり、終始鬱屈した映像が流れる。
イギリス人に虐げられたアイルランド人の反抗心がパンクです。
1880年あたりなのに、なんとなく現代風な衣装がいい感じです。