「17歳と75歳の友情」メタモルフォーゼの縁側 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
17歳と75歳の友情
主人公(芦田愛菜)はBL漫画が好きな女子高生で、書店でバイトをしている。
ある日、高齢の女性(宮本信子)がBL漫画を買い、そのあとも色々聞きに来るので、仲良くなってしまう。
主人公は進路を決めかねていたし、高齢女性は娘のいるノルウェーに行くべきか悩んでいる。
17歳と75歳の女性が、互いを思いやり、何事も我が事のように思う姿は、見ていてホッとする。
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主人公(芦田愛菜)はBL漫画が好きな女子高生で、書店でバイトをしている。
ある日、高齢の女性(宮本信子)がBL漫画を買い、そのあとも色々聞きに来るので、仲良くなってしまう。
主人公は進路を決めかねていたし、高齢女性は娘のいるノルウェーに行くべきか悩んでいる。
17歳と75歳の女性が、互いを思いやり、何事も我が事のように思う姿は、見ていてホッとする。