THE FIRST SLAM DUNKのレビュー・感想・評価
全875件中、821~840件目を表示
ページをめくる感覚
連載中はジャンプ発売日が待ち遠しくて、コミックも褪せるほど読んで、自分の中で動いてしゃべって自分なりの音をつけて再生してたんだけど、今日映画館で観て、「わぁ、ほんとに動いてる!しゃべったー!」って、なんだかマンガを読んでいた時と同じでページがそのまま動いてる感じがした。
試合の結果は知ってるけど、シュートが決まる度によしっ!てなるし、空気感にどきどきした。
ボールが弾む乾いた音、バッシュの擦れる音、シュートの音、どれもこれもが懐かしくて新鮮に感じた。
本当に、スラムダンクのある時代に生きててよかったって心から思う。
そして、リョーちん大好きなのでまっっっじでうれしかった♥️
また映画館で観たいと思う。
ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!
映画の新作発表があってから
ずっとずっとこの日を待っていた。
CGで描く?声優全員交代?
という不穏な空気もあったが、
実際観てみると、満足度は高い!
宮城リョータを軸に描く山王戦。
でも、いろいろ割り切って描いているので、
賛否両論になりそう。
あくまで、原作を読んでいないと
心情理解や良さが分からないかもしれない。
映画だけの人はどこまで理解できたのだろう。
自分は、ふりかえれば漫画の内容を頭で補完しながら観てたなぁと。
30代40代を中心とした原作読んだファン向けの映画と割り切っている感じ。
井上先生の描く漫画の絵と
バスケットボールのスピード感が
融合した映像。
井上先生は、リアルなバスケットボールが描きたかったのか。
スピード感ある分、各キャラクターの背景や、
心情などはカットされているので、そこは物足りなさを感じる人もいるだろう。
実際、自分自身も、魚住の桂剥きがなかったのは
「うそやん」と半泣きになりそうやった。まぁ、
入れると実際のインターハイではありえない感じになってしまうからなのか。
確かに映画から観てたら「誰やねん!?」ってやるな確かに。
花道が倒れてからの、「大好きです、今度は嘘じゃないっす」もなかったのも個人的にはさみしい。晴子さんたちがベンチに降りてるのも実際ではありえないからなのか。
あくまで、宮城視点なので、各キャラクターの回想シーン等は薄いのが残念。多分、原作ファンなら、割愛されたあのシーンやこのシーンが見たかった!となっているんだろう。
原作の山王戦は、やはり桜木を軸とした物語のクライマックスなので、感動値も高かったはず。晴子さん達と一緒に赤木や桜木を応援することで、ぶわっと涙を誘われていたのに。
とはいえ、あの最終巻の無音の描写を大画面で観れたのは大満足!これだけでも見る価値はあるかもしれない。
いつしかのインタビューで井上先生は、
連載中に描きたくても描ききれなかったこと、
連載が終わった今となってそのキャラクターを考えたらこうだったんだろうなと思うことを描きたい
的なことを言っていたのがまさに今回だったのか。原作では宮城の深掘りは他の四人に比べてなかったので、今回りょーちんを深く知れてうれしさを感じた。「ピアス」のあやこちゃんも出てくること期待したけど、あくまでお兄ちゃんとお母さんでしたか。
今回のクライマックスは、
ドリブルこそちびの生きる道
のところ。
まんまと涙でまくりました。
いや、りょーちんいいね。
実は怖がりやけど、強くみせていたという
新たな視点。また少し印象が変わった。
原作を読み直したい。
ファーストとはどういう意味か。
今回は宮城目線やったけど、
別のキャラクター目線で
原作のストーリーを補完していくのか。
うーん、気になる。
とにかく、ファーストとうたうからには、
セカンド、サードと続けてほしい。
震えながら観ました!!
アニメーションにしか出来ない表現に感動。。ストーリーも試合の描写も、演出にケチの付け所が無いと思いました…
これが観たかった!!と思うけど新しい。ってすごい。
新しい声優さんやCGに私は特に違和感ありませんでした。
逆に水彩で井上雄彦先生が描いたよう!
2時間に収めるエンターテイメントなら試合のカットも止む無しです!
本当に観てよかったです、ずっと手が震えてて2時間で何回泣いたかわかりません。
本当〜〜に面白かった…!!
原作ファンの方が楽しめると思うので、是非これを機に漫画を読む方が増えたら良いなと!
最初から期待していたが、それを遥かに上回る出来
井上雄彦集大成‼︎漫画は漫画、映画は映画
スラムダンク原作、アニメは幼少期から好きな作品でスラムダンクでバスケを始めた勢です。結論から言うと映画としては大傑作。
基本は原作通りだが宮城視点にした事で2時間の情緒溢れる映画に上手い事消化している、途中の回想シーンで試合のテンポが悪くなるという意見もあるがそれは原作のギャグシーンをカットする事で解消しており、原作の名シーンをカットしすぎというのは宮城視点にした事によりクローズアップされる部分が変わっただけで実は背景で各シーンは行われている。一本の映画にするならこうなる。
新しい表現方法でバスケの試合に参加している様な臨場感、カタルシスを感じるBGM、無音のシーンどれも最高でした。これぞ映画‼︎
リアルとバガボンドを描いてなかったら出来てない作品、当時アニメで山王戦がなかったのはこの伏線だったのかと思う出来栄え。
ただ欠点を言うと最終番から始まる為原作を知らない勢は作品の良さは半分も伝わらないと思う。
声優、主題歌で文句をつけてた原作ファンは観てから言った方がよいですよ。気をつけてくださいね。
伝説をこの目で見よ!
映画制作が発表された時からずーーっと楽しみにしていた映画を遂に見ました。
当時からひた隠しにされてきた映画の内容がとにかく気になっていた。
途中から、公開まで教えないつもりだと気づき、どうせなら絶対にネタバレをされることなく、自分の目で確認してやると意気込んでいました。
ネタバレはするよ。ご注意!
・山王戦お披露目
湘北メンバーが書かれ、そこに「神奈川県代表」と書かれていた瞬間、全国大会だと感づき、直後に現れる山王メンバーに震えた。
そしてすぐに試合開始なのには驚いた。
試合開始までの流れを少しもやらないとは。
・宮城が主人公
まさかの宮城視点。知らない家族のお話が始まり、正直ちょっと萎えた。
・試合
漫画だと心理描写とかナレーションとかがあるけど、実際のバスケはそんなの無いわけで、本当のバスケの試合を見ているようなスピード感。
・彩子さん
かわいい。原作からのキャラデザでは一番の出世。
・最後の台詞無し演出
山王戦クライマックスのあの演出。想像を超える迫力になっていて満足。
・ラストカット
映画の妄想をしているときからラストカットは「天才ですから」しか考えてこなかったから、それじゃなかった時点で残念なのよ。
それにしてもこのおまけシーンは予想外。
・FIRSTの意味
なんだったのか。最初は、2作3作作る前提で、1作目という意味だと思ってた。映画の最初は、山王戦の前半という意味だと思った。しかしどちらでもなかった。なんだったのか。
原作の質
のままでした。
素晴らしいの一言です。
私はアニメを見たことはありませんが、花道をはじめ、流川、ミッチー、リョウタなどの声がとても高校生とは思えず、今までマンガを通してイメージしていた花道の声とあまりにも違いすぎ、とても違和感がありました。
とはいえ、冒頭に書いた通りの素晴らしい作品です。
スラムダンクを好きな人やバスケの経験者の期待は裏切らないのではないでしょうか。
あと、映画の後、感想やら知識の交換(?)などの声があちこちで聞かれ、みんなこの映画を好きになったんだろうなと感じさせる、とてもよい風景でした。
追記
2回目の鑑賞。ゆっくりした気持ちで見たせいか、24秒ルールや4ピリ制でなかったりと時の流れを感じました。短パンも心なし長くなったような。
しかし、2回見てもやっぱり感動できました。声も1回目ほどは気になりませんでした。
いやー。すごい作品だ!
続編を期待する人も多いのだろうが、私は山王戦で終わりの方がいいかな。あと、リョータくんもいいけど、主役は花道であってほしいかな。最後のキャストの欄も3番目で(しょうもないけど)寂しい感が。
追記の追記
あの無音のシーンで花道の唇が動いてましたね。2度目に見たときに気づきました。
酷評しようと思ってたのに…
面白かった。
「動く漫画」を実現した「超アニメ」
星5つだが、厳密にいうと、4.9くらい。
とにかくすごい。それ以外の言葉が見つからないくらい。でも、それだけだと何も伝えられないので、無理やり言葉にしてみる。
まず、試合の映像表現。おそらくモーションキャプチャを駆使して、本物、リアルな映像を実現している。コートのサイズ感も自然。コート上の10人が「生きていた。」スポーツ漫画やスポーツアニメにありがちな、そんな一瞬で長文の台詞言える間があるわけないじゃんっていう違和感がない。本物の試合を審判くらい近いカメラ位置から見ているような感覚になる。余計な台詞や感情を入れていないところがプレイヤーたちの試合への没入を表している。
今後、スポーツアニメは、すべてこの形になっていくのではないだろうか。本来、アニメって本物というか実写では表現できないことを絵や動画で表現していたわけだが、それすらを超えたというか、すり抜けたというか、上回ったというか。絵でありながら、実写のような、実写でありながら、絵のような。2019年公開のライオンキングが本来のアニメ映画から「超実写」と謳われていたが、本作は「超アニメ」といっていいのではないか。本来の意味で、「漫画が本物のように動く」「絵がそこに在るように動く」感じがした。
ぼくはテレビアニメを小学生の時にリアルタイムで見ていて、「前の声優がーー、、」と言っていたが、声優もはっきり言って、ほぼ気にならない。全く気にならないかと言われたら、ぼくはほんの少しだけ気になる部分はあった。それもきっと慣れたら気にならなくなるレベルだとは思う。
このあたりからは、ネタバレではないが、映画を観ていない人は読まない方がいいかも。
この最高の映画に対するぼくなりのマイナス0.1は、原作を読み過ぎているからこそ生まれたものであるような気がする。ぼくの中では、今まで読んだスポーツ漫画の中で、最高の対戦は、スラムダンクのこの湘北vs山王工業だ。きっとドラマ部分を無くしてこの試合を俯瞰して観たとしても、最高の試合だと言い切ることができる。だが、本作は、試合の力よりもドラマ部分の感動が勝ってしまった。それはもちろん素晴らしいことではあるけど、原作ファンからすると、もう少し、純粋に「試合」で感動したかった。「2時間の映画」としては最高だったと思うが、個人的には、もっと「桜木花道」を感じつつ、試合で断固感動したかった。
作画に3DCGを採用したことで、立体になったのは、映画だけではなかった。登場人物の背景、歴史、人間性までも立体となり、照らす位置や角度を変えると、こうも鮮やかに光り輝くのかと。いつか安西先生が原作で言っていた。「うちには主役になれる選手がたくさんいる。」あれはこういう意味だったのか。
原作者は「原作」を読め!
まず言いたいことは、井上雄彦さん!
あなたが描いた作品は、週刊少年ジャンプの桜木花道を主人公とした「スラムダンク」であり、決して、「週刊ヤングジャンプ」の宮城リョータを主人公とした「スラムダンク」ではない。
おそらく20年が過ぎて、昔のスラムダンクがお嫌いなのでしょう。
それが、もうアニメ出すぎてて、見ていられない。
マジで途中で帰ってやろうか思いました。
■気に食わない点
・物語は、いきなり山王戦から突入し、全く前筋がなく、「スラムダンクを知ってる人ならもうわかるよね」感がすごい。
・春子と桜木の恋愛描写なし。スラムダンクのキモの部分が一切描写されない。
・宮城を主人公とした、唐突の宮城の過去編がうざいほど、描写される。
原作でそんな伏線ないし、試合中に過去編がフラッシュバックして、試合のテンポが悪い。
せめて山王戦以外でしてほしかった。
そのせいで、原作で重要な箇所がいろいろカットされている。
・各キャラクターのモノローグが少なく、没入感がない。
・3DCGにしたため、観客の迫力が全くない。
・旧スラムダンクファンが見たいのは、「動く漫画アニメ」であり、「実写映画もどきの3DCGのドラマ」ではない。
もう本当にひどくて、書ききれない。
そして、1番気に食わないのは、最後のエンドロールで、桜木花道が最初に流れない。
宮城、三井、流川、桜木、赤木の順番で流れてくる。
「スラムダンク」は桜木花道の成長を描いた作品であり、最後は桜木花道のスラムダンクで終わるタイトル回収がなされる予定だったから、なおさら憤慨するよ。
■良かった点
・声優変更。この完成で、旧スラムダンクの声優を使わなくて本当に良かった。
まじでありがとう。
週刊少年ジャンプの「スラムダンク」を汚さないでほしい。
評価している人は、あまりアニメを見ていない人が多い思う。
アニメを見すぎている人は、あのアニメの演出の完成度はひどすぎると感じると思う。
超のつくニワカが観賞した結果
原作未読、アニメは三井が改心した辺りまでを子供の頃に見ただけ。
基礎設定しかわからない超ニワカですが観賞しました。
結果からいうと、素晴らしい作品でした。
そもそも原作からして
山王戦が神がかってる事は
誰かしらから伝え聞いていましたが、
それに原作者かつ監督その他の
井上先生が演出を付けた事によって
見ていて凄く気持ちのいい
スポーツ映画となっています。
試合シーンは鳥肌立ちまくり。
各キャラの回想も飽きずに見られました。
さて、
色々言われていた声優交代に関してですが
超ニワカな自分でも花道、流川、赤木の
声くらいは覚えていますし、印象にも強く残っています。
そんな自分が見た結果ですが、
声にはすぐ慣れました。
花道以外はほぼ一瞬で慣れました。
花道は木村さんの声質が特徴的なのと
元の草尾さんの花道が記憶に残っていたので
「慣れないのではないか」と不安でしたが
それでもほんの少し経てば
いつの間にか何の違和感はなくなっていました。
ただ一ヶ所、「自分はギリギリわかるけど全く原作知らない人からしたら流石にわからないだろうな」という部分がありました。
まぁこの作品を基礎情報すら知らない人が
どれだけ見ているかはわかりませんが。
CGも素晴らしい。
ジャンプ作品でいうと
今年はドラゴンボールのCG映画があり、
そちらもかなり作品に合った出来でしたが
この映画のCGもCGだからこそ出来るであろう動きが多々あり、CGアニメである理由がわかりました。
どことは言いませんが
とあるシーンでCGではないアニメのシーンがあります。
その演出にも「なるほど」と感じました。
前評判が悪かった今作品。
しかしそれを覆す出来でした。
大満足です。
映画館で観てよかった!
多少の難はあるが、スラダン好きなら絶対観るべき
宮城リョータのスピンオフストーリーと山王戦が交互に進む展開でした。盛りだくさんな内容にも関わらず124分に収まっていたのはビックリです(体感としては150分くらいの内容でした)。当然山王戦は100%描かれていませんが、納得のいく削り方だと思います。
今までコミックを繰り返し読んできたのと同様、繰り返し観てしまう映画となるでしょう(本日すでにIMAX版と通常版をハシゴしました)。
音楽との融合も素晴らしく、盛り上がる場面では興奮を倍増させる音楽が流れアドレナリンが半端なかったです。
ただ他の方もレビューされてますが、アニメのCG感が色濃く出てしまっており唯一残念に思いました。
最後に何故タイトルに"FIRST"と付けられているのでしょうか?この後"2nd""3rd"と続編があるのなら嬉しいのですが。。。
🎉試合の場面は超迫力‼️新たな表現法だ👏
全875件中、821~840件目を表示