「需要と供給と3D」THE FIRST SLAM DUNK とうさんの映画レビュー(感想・評価)
需要と供給と3D
ファンにとって待望の作品だっただろう。あの山王戦が迫力を持ってスクリーンでみられること、それだけでも価値がある。最初のシーン、ペン画から立体的に仕上がるシーンがとても好きだった。脚本や流れはもう少し洗練できたんじゃないかと思ってしまった。
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ファンにとって待望の作品だっただろう。あの山王戦が迫力を持ってスクリーンでみられること、それだけでも価値がある。最初のシーン、ペン画から立体的に仕上がるシーンがとても好きだった。脚本や流れはもう少し洗練できたんじゃないかと思ってしまった。