「いじめの標的となっても、、」少年の君　美紅さんの映画レビュー（感想・評価）

東京で一人暮らしは、憧れますが、
お母さんとしては心配では？
でも、しっかりしてらっしゃるのでしょうね。

やはり、皆さん高評価です。

こんばんは♪
共感コメントしていただきましてありがとうございました😊
二十歳の娘さん？なぜ分かれて暮らすのかな？と思ってましたよ。娘さんの希望？
本作未鑑賞です。観たいのです。

美紅さん、「ザ・エージェント」への共感ありがとうございます。
この「少年の君」の監督さん！！「ソウルメイト 七月」という作品も良かったんですが、80年代に五福星のメンバーとしてジャッキーやサモハンと共演していたエリック・ツァンの息子さんなんですよね。ちょっとびっくり！！

コメントありがとうございます。
印象深い映画でしたね。
この監督の撮り方好きです。

「少女は卒業しない」に共感ありがとうございます😊

ご覧になっていらしたのですね。
4・5付けてらして嬉しいです。
心揺さぶられる映画でしたね。

今晩は。
　多数のコメント有難うございます。
　私が親になってから幾つか決めたことが有ります。
　その中で、美紅さんが仰る”勉強しろ！”とは絶対に言わないという事があります。
　親の勝手な期待で、子供に勉強を強いる事の負の面が多いと知っていたので・・。
　では。返信は不要ですよ。

今晩は。
　ハッハッハ。勿論合格しましたよ。
　(ここから大自慢大会）先日、母と話しをしたのですが、今でも有名な私立大学三校に合格し、本命の旧帝大にも合格しました。
　母から初めて聞いたのですが、当時は郵便で合格後の案内が来ていたそうで、母曰く”郵便局員さんから、凄い息子さんですね、と言われて涙が出たよ。”と言われて、嬉しかったですね。
　受験のトラウマは今でもありますが(夜中に飛び起きる）、現在、呑気に映画を観れるようになったのは、高校三年生だった時の頑張り(当時の経験から、ショートスリーパーになった。）だと思います。
　あと、丈夫な体に産んでくれた両親には感謝しています。では。
　返信は不要ですよ。

美紅さん
「 バグダッド・カフェ 」へのコメントを頂き有難うございます。
素敵な歌や楽曲で、作品が一層心に響いたり、強い印象を残したりしますよね。
「 コーリング・ユー 」、沁みました。

韓国もそうですが、中国の受験競争も本当凄まじいようです。
志望校に入るための競争（起きてる時間のほとんどを勉強に充てるほどと、ある報道番組でやってました）だけでヘトヘトになるうえ、志望校に入れなかった時の負け組になってしまったという絶望感も我々には想像できないほどキツいらしいです。
国家間の争いみたいなことは別にして、アジアの若者の生きづらさ（早い段階で勝ち負け的な価値観に圧迫される）はかなり共通してるように感じてます。