漁港の肉子ちゃんのレビュー・感想・評価
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女版の寅さん、「女はつらいよ」だね
肉子ちゃんの生き方がうらやましい。
これは寅さんを観た時にも感じたな。
土地に縛られない。お金にも縛られない。
見栄を張らず。外見にこだわらず。
人を恨まず。妬まず。
人の噂を気にせず。人を悪く言わず。
悩みにとらわれず、いつも心が自由だ~
こういう肉子ちゃんのような心境になれるのが、
仏教でいうところの解脱ってやつか?
肉子ちゃんを観て、もっと心を自由にしよう!
レッツげだーつ!
声優に芸能人をつかうリスク。もったいない。
ストーリーもテンポよく、キャラクターも1人1人個性が光っている。
なにより非常に絵が綺麗。さすがでした。
原作も気になるところです。
ゆえに「もったいない作品」でした。
最近のアニメ映画での芸能人起用率の高さはなんなんでしょうね。
話題性ばかり求めるばかりに、クオリティーを蔑ろにしていると感じます。
もちろんタレントさんでも声の仕事に真摯に向き合っている方、才能がある方もいらっしゃいますし、
この人だからこそ生み出せたという作品も世の中には沢山あります。
ただ、声優が本業でない人間を使うことで
作品を台無しにする可能性があることもわかって欲しいです。
今回はさんまさんプロデュースということなので、致し方ない気もしますが…
一度見れば十分なので、星2.5です。
もっと太ってるように見えますけど?
ワンデーフリーパスポート2本目は本作です。
特に期待もしておらず、明石家さんまがプロデュースしているということでなんとなーくで鑑賞。
なかなか良かったです。
芸人が映画を作ると中身がペラペラになりがちですが、今作はそんなこと無かった。軸がしっかりしている。
漁港で暮らす食いしん坊でおバカの明るい肉子ちゃん(大竹しのぶ)と、しっかり者でクールな小学5年生の娘キクコ(Cocomi)。この地に落ち着くまで肉子ちゃんは男に騙され続けていた。
スタジオ4℃らしい絵で魅了される。
何度もレビューで言っていますが、私アニメが苦手なんですよ。特に新海誠監督のようなリアルな作画が苦手でして。でも今作はリアルさもありつつ、アニメの良さもありつつ、可愛らしくもあり現実味もありで非常に見やすかった。小学生らしい絵がちょいちょい出てきて癒されました。
話の展開が上手いなと。
四季折々、旬のものを取り入れながら話を進めていくので結構面白い。過去の出来事も上手いこと挟みつつ、キクコのナレーションも適度に入る。なので、話自体はありがちなのに感動できる。
音楽が凄く良いなと思った。
主題歌のGReeeeNも雰囲気にあっていているし、安らかな気持ちになって余韻に浸らせてくれる。
挿入歌である「たけてん」もかなりいい。同じくGReeeeNが書き下ろしており、10歳の少女の歌声も感動を誘い聞き心地がいい。
でも、あくまでも子供向けなのでしょうがないが過剰で子供っぽい演出にはうーんと思った。
水族館の話なんか特に無駄なスローモーションや謎の虹が世界から引き離すようで一気に冷めてしまう。
ストーリー自体はいいんだけど、明石家さんまがプロデュースしているということもあり、余計なコメディさが加わっている。しかも全然笑えない。
これ、どの客層をターゲットに笑わせようとしているのかな。子供でも別に笑えないと思うけどな...。
中だるみも少々。
そういった無駄な要素も盛り込まれているので、中盤になると飽きる。もうちょい短く話をギュッとして欲しかった。
まぁまぁ、期待してたよりは良かったので満足です。
大竹しのぶの声優力に驚かされます。最後のシーンは結構好きです笑
少し残念...
せやなぁ…原作が好きだから、それなりに、期待しちゃうし、
自分の中で、肉子ちゃんはこんなんって出来上がっちゃってるしなー。
やっぱ、関西弁が作品の中でも大事だから、ネイティブな声優さんのが良かったよなぁ…。
原作自体が、とても良いので、そこまでガッカリはしなかったけど、
大人の事情抜きに、顔の浮かんでこない、もっと適した声優さんで観たかったかな。
実写版みたいなぁ…。
プロデューサーのアクは強いがセンスいいアニメ
西加奈子というより明石家さんま&吉本興行の印象が強くなって敬遠してたけどよくよく見れば『海獣』の人たちだしな、と思って観ると、やはり相応の面白さに溢れ、二度ほど泣いた。肉子さん、さすがにアニメキャラ過ぎで劇中言われもするトトロというかおばけか獣かロボットか、くらいのファンタジーキャラで、良くも悪くも童話の世界。ざっくり泣かせの基準はミッドナイトスワンと同じ古典的な人情ものなのだけど、アニメチームの見せ所かセンスよくて心地いい。海獣の兄弟版としてインプットされた。
肉子は人生の達人。
世間の常識的な見方に従えば、肉子はただの能天気なあほうだ。しかし、彼女の幸せぶりを見ると、この人はある種の人生の達人に思えてくる。男に騙され逃げられても気にせず、誰も恨まず、友人の子供を無条件で引取り、流れ着いた先が小さな漁港のグラスボートが住まいというのは、どんな人生だ。しかし彼女の、一見深く物事を考えないポジティブさがまわりをどれだけ明るくし勇気を与えている事か。キクコは子供にしては老成していて、クラスメイトとの人間関係や出生の事など悩みが尽きないが、肉子の明るさにどれほど助けられているか。「ペーパー・ムーン」のような偽親子の話であるが、二人のキャラクターがうまくかみ合っていてうまくできていると思う。
この作品は「幸せ」が身近にあることを教えてくれる。自分のことを気にかけて思ってくれる人がいるだけで幸せだ。愛する人がいればもっと幸せだ。小さな漁港でも、高台から見るとまるでおとぎの国に見えるように、今、ここで精いっぱい生きていることが幸せなんだと思えてくる。それを肉子が身をもって体現している。
2時間弱の短いアニメでは作り手側の意図が必ずしも十分には伝わっていないと思うが、美しい作画や心に残る主題歌など、見るだけである程度の満足感ある仕上がりになっている。
ほぼ昭和の世界観
ほぼ昭和の世界観だ。映倫G(誰でも鑑賞できる)だが、小学校の低学年以下は理解できないことがたくさんあると思う。
ラストシーンは特に説明に困る親もいるのではないか。たしかに洒落は効いている。昔は赤飯を炊いてお祝いしていた代わりに、赤い饅頭を見せる。しかしどうしてお祝いしたのかを説明するとなると「家」の存続といった、やや封建的な考え方を説明しなければならない。未婚、晩婚、それに生涯未出産といった現代の女性の生き方に真っ向から対立する考え方だから、説明してもいまの子供が理解するとは思えない。
本作品をプロデュースした明石家さんまは娘に「いまる」という名前をつけた。有名な話だからご存知の方も多いと思うが、「いまる」は「生きてるだけでまるもうけ」の省略だそうだ。他人の名前にケチを付けるつもりは毛頭ないが、本作品が「生きてるだけでまるもうけ」という浅い世界観にまとめられているのが、少し残念である。
冒頭のCocomiのナレーションは落ち着いた柔らかい声でとてもよかった。「◯◯歳、ボロボロだった」のオチが繰り返される肉子ちゃんの人生のまとめもよかった。大竹しのぶの声は流石のひと言である。どうしてさんまなんかと結婚したのだろうか。いや、そんなことはどうでもいい。
バスケットボールの挿話はありがちな話で、大して面白くはない。小学生の人間関係の大部分は学校での人間関係であり、悩みの殆どもそこにある。どうしていいかわからないキクコに対して、肉子ちゃんが「行きたくなかったら行かなければいい」という単純で明快な答えを投げかける。それをきっかけにキクコの心が軽くなるという訳だが、現実の小学生の人間関係は、教師も絡んでもう少し複雑だ。小学校高学年の女子が観たら、あまりの単純さに溜め息をつくだろう。
それでもいいところはふたつあった。ひとつは、みうの声を担当した吉岡里帆。唯一の相手役である肉子ちゃんを包み込むような温かい声に、やられました。
もうひとつは稲垣来泉ちゃんが歌った吉田拓郎の「イメージの詩」である。吉田拓郎には「流星」のように、地面を這い回るような人生を、地面からと俯瞰したところの両方から歌うようないい歌がある。「イメージの詩」は吉田拓郎のデビューシングルであり、小説その他のあらゆるデビュー作と同じように、作者のすべてが詰まっている。
稲垣来泉ちゃんはこの難しい世界観の歌を精一杯歌っている。声もいいし、歌い方もいい。子供の声なのに、なぜか吉田拓郎の世界観がひしひしと伝わってきた。本作品の世界観と相容れないこの歌を主題歌に選んだのはどうしてなのか。本当は明石家さんまは「生きてるだけでまるもうけ」などとはこれっぽっちも思っていないのかもしれないが、この歌のシーンだけ急に作品の世界観が深まったことだけは確かだ。
脚本とキャスティングは大切
イオンワンデーフリーパスポート1本目
明石家さんまさん企画・プロデュースということで話題になり、レビュアーの評価も上々だったので、とりあえず鑑賞してきました。
内容を簡単にまとめると、小学生の娘のキクリンの目線で、母の肉子ちゃんの生き方や人となりが語られるというものです。日常のやりとりを通して描かれる二人の姿が終盤への伏線となっており、ラストは涙があふれ、温かい気持ちになりました。
しかし、そこに至るまでの構成やテンポはイマイチだったように感じます。序盤からなんとなく盛り上がりに欠け、何を伝えたいのかよくわからず、前半はやや退屈でした。物語が動き始めてからは多少おもしろくなるものの、そこまでが長かったので、よけいにそう感じてしまいました。
また、キクリンの女友達の派閥争い、変顔する男子との交流、運動会での肉子の奮闘、焼肉屋の親父との関係など、おもしろそうなエピソードがいろいろあるのにまとまりきらず、とっ散らかった印象を受けました。メインであるキクリンと肉子の関係にうまく絡められれば、もっと深みが出たように思います。なんだかアイデアが生かしきれてない感じの脚本で、もったいなく感じました。
あと、最もダメなのはキャスティング。もうこれは壊滅的にアウトです。なぜ大竹しのぶさん?なぜ Cocomiさん?お世辞にも上手とは言えないし、キャラに合ってもなかったです。さんまさんのこだわりがここに一番感じられ、だったら作品に関わらない方がよかったのではないかと思えてしまいました。まあそれでも、今回はフリーパスでの鑑賞なので、最後まで大らかな気持ちで、それなりに楽しむことはできました。
とにかく優しく生きるということは
非常に難しいと思います。
全ては色々な人の自業自得の内容を美化しただけともとれました。
映画のセリフは素敵な言葉を言っているなとも思えましたが、トゲが多いセリフも多い気がします。
だらける時間が多いことが残念なのと、欲しい所があんまり掘り下げられないから薄い印象を受けました。編集的には残念です。
難しいのは抜き
親子愛がどうとかとかは、
他のレビュアーに任せて、
普通に名作だと思う。
有名芸能人ってのがどうとかを、
頭から全部取っ払って、
キャラクターと声はマッチしていたし、
オマージュ等も上手い!
ちょっと気になって観てみたら、
ここまでとは。
原作小説を読みたくなる。
【多様性】
この原作に込められたメッセージは、やっぱり、西加奈子さんらしい、多様性なのではないかと思い返した。
関西から転々と流れ着いた苦労を重ねた親子。
いろいろあったけど、悪者は出てこない。
よく考えたら、こいつはひどいやつだと思うのはいるにはいるのだけれど、そんな気にならないのだ。
スルーしてしまうのだ。
喜久子にしたって、まりあに対してひどい感情は持ったけど、いつのまにか、そう思っていた自分を反省している。
そして、和解。
喜久子を肉子に預けて出て行ったみうもひどいはひどいのだが、なんか、どうしようも無い事情を抱えていたんだろうなという同情になってしまう。
肉子の説明のせいだ。
西から転々と流れ着いた親子。
住まいはグラスボート。
漁港の焼肉屋で働く。
漁港の周りに住まう人だって肉が食べたいのだ。
それにしても、「焼肉うをがし」ってへんな名前だ。
変と言えば、変顔の二宮。
変顔は、僕も時々やりたくなる。
やると大概注意されるけど。
人は色んなものを受け入れながら生きて来たのだと思わせられる。
排除して生きてきたのではない。
排除にに調和はないのだ。
子供のバスケットボールのエピソードに込められた願いはきっとそれだ。
アニメは、自分のイメージより、デフォルメが効きすぎていて、良いんだか、悪いんだか判断がつかなくなってしまった笑笑。
多様性とは、きっとこういうものだ。
理屈ではないのだ。
西加奈子さんはこれで良かったのかなあ
小説を映画にする時はある程度細かいエピソードがカットされるのは仕方ないとは思うんだけど、これはさんまさんの解釈なのか。
西加奈子の小説にはいつもほのぼのだけでは無い壮絶さがあるのに、これでは肉子ちゃんはただの底抜けに明るいおばちゃんだよね。
ところどころ笑えたし最後はちゃんと泣けるけど。
キャラクターの絵がまず綺麗すぎるよねぇ。
声優さんも全部プロにするか、いっそ全部吉本の芸人にするってのも逆に良かったんじゃないかなぁ。
てか、西加奈子を好きすぎる自分が悪いのか。
肉子さんの性格に憧れる
男に都合のいい女扱いされるけど惚れやすく、困った友達?が置き手紙と一緒に置き去りにした赤ん坊は施設に預けるんが一般的だと思うけど自分で育てたりするお人好しで明るくて自虐的でも受け入れる事が出来て笑い飛ばせるし、人間て勉強出来たかどうかで決まらんね、ホンマ。
でも、主人公は肉子ちゃんじゃなかったんやね?
小学生の何でも好き嫌いに結び付ける発想は学生あるあるみたいに言いますが社会人になっても7・80代のおじいちゃんおばあちゃんでも同じ事してるから子供や孫は親や周りの大人の真似して覚えていくんで子供だけの問題ではありませんよ。
傷付いてないわけないけど傷付いてない振りして笑って過ごすことが出来る性格は自分にはないので羨ましい。
肉子ちゃん自体は辛い人生でしょうがね!
ほんわかだけではない。
全体的に愛らしい画風でした。
海辺の風景は潮の匂いがしてきそうでしたし、食事の場面はとても美味しそうに描かれていました。それをまた肉子ちゃんが美味しそうに食べます。
私はミスジが食べたくなりました。
肉子ちゃん、とても愛らしいです。表情一つ一つが魅力的。
キクリンもかわいい。
小学生とわかってビックリでした。予告ではかなり大人にみえたし本編でもまだ違和感がありました。
大竹さんが本当に肉子ピッタリでした。
観る前までは違和感が少しありましたが、
さすが俳優さんと感心してしまう位肉子ちゃんが憑依してるかのように一体化していました。
キクリンの声も自然で良かったです。
有名人がたくさん出てくるので事前チェックしておくとより楽しいと感じました。
内容はほかほかほんわか~な部分と、人の汚い部分、核心をつく場面も出てきて、緊張と緩和の高低差がスゴかったです。
観た後一番の感想は下野紘さんの贅沢使いでした。
ドラマチックとは違う何気ない日常の話だけれどほんわかだけではない、大切なメッセージが込められている作品でした。
この作品に惚れ込んださんまさんにテレビからだけでは分からない、綿密なお考えの基の情の深さを感じずにはいられませんでした。
主題歌は、予告で聴いただけで本編が楽しみになってしまう位素敵な曲でしたが、エンドロールで流れるとすごく自然に馴染んでいました。本編が持つパワーがより凄かったのかもしれません。
中学生以上推奨かな
近くの席に小学校低学年くらいの女の子を連れたお母さんが観に来ていたんだが、ちょっと小学生には早いかな。
肉子こと菊子(頭は悪いし男を見る目もない)とその娘の喜久子(小学五年生)の物語。
喜久子は小学校高学年なりの悩みや恋心(ににた感情)中心に話は進み、その後喜久子出生の秘密へと話は展開。最初に二人は親子なのに名前が同じであることに違和感を覚えていたのだか、喜久子の出生には秘密があった・・・。
ここからはネタバレ
感想としては菊子と喜久子は本当の親子ではないのだが、本当の親の身勝手で喜久子は捨てられる。人の良い(バカ)菊子は喜久子を育てることを決意。本当の親は、そこそこの金持ちと結婚して新たに子供が産まれた頃、菊子の連絡先を探しだしてこっそり運動会を見に来る。
あー、マジこういうの腹立つ!捨てたなら捨てたで関わりを持とうとするなよ!
菊子も「会いたいなら行ってもいい。私は一人でも大丈夫」って人が良すぎるわ!
後半はイライラが。喜久子がいい子に育ったのが救いだけど。
まさかこんなに泣けるとは!音声ガイドでまた見たい
まさかこんなに泣けるとは思いませんでした。Cocomiちゃんは声優デビューとは思えない上手さで、アニメの可愛らしいキャラクターとぴったり。感情移入できました。
大竹しのぶさんの振り幅、演技力が圧巻。大竹しのぶという女優さんの凄さを再認識致しました。
人気声優の花江夏樹さんが登場すると空気が変わるのを肌で感じる事ができました。
同じく、人気声優の下野紘さんの贅沢な使い方。音声ガイドも担当されているようで、音声ガイドならではの笑いのツボが沢山あるらしく、是非、音声ガイドを聞きながら、再度、見たいと思いました。
学校でのイジメ問題、家族の問題など、身につまされ、考えさせられるお話もあり、家族を大事にしなくてはと思わせて頂きました。
そこここに散りばめられている笑いのツボを再確認したいです。
焼肉屋さんのご主人の声がとてもステキでした。他にも、滝澤カレンさん、ゆりやんレトリィバァさん、宮迫博之さんなど、有名人が声を担当しているそうですが、また確認したいです。
笑って泣けて楽しくて、画の描き方がとても素敵な映画でした。
まさか、まさか。
ただ、ただ、笑いに飢えていたので笑ってこようと思って、
マスクを二重に行ってきました。
それがですね、途中で見当違いも甚だしいことに気がつきました。
だって「漁港の肉子ちゃん」ですよ。誰だって勘違いしませんか~?
まぁ~言い訳はこれくらいにしといて。
最初はね、とことんおバカなお人よしさんのお話しに付き合わされるんですが、
まさか、まさかなことになってしまうんですわ~。
ハンカチ一枚では足りないかもですよ。
そして、エンドロールの仕舞までステキな余韻に浸るはずでしたが、
最後のあれはグリコのおまけだったんかな~?!…知らんけど。
追伸 稲垣来泉ちゃんへ
「イメージの詩」が流れた時、あわててハンカチ出したわ~(´;ω;`)
来泉ちゃんの歌声、最高に良かったよ!抜擢した人も凄いと思った。
おばちゃんね、吉田拓郎さんの大ファンなの~半世紀も前からずっと💦
歌ってくれて、ありがとう!
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