「2部構成の後半が良かった」セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
2部構成の後半が良かった
クリックして本文を読む
「仮面ライダーセイバー」の神山飛羽真たちが「機界戦隊ゼンカイジャー」の世界へ、そして「機界戦隊ゼンカイジャー」の五色田介人たちが「仮面ライダーセイバー」の世界へと迷い込んでしまい、状況を理解できず混乱していた。黒幕はアスモデウスだったという話。
仮面ライダー50周年、戦隊45周年の記念合作で沢山のライダーや戦隊が登場したが、あまり面白くなかった。鈴木福が石ノ森章太郎ってのはなるほど、と思ったが。
エンドロールの後、仮面ライダーリバイスというのが始まり、2部構成なんだと理解した。
リバイとバイスでリバイスらしいが、ピンクと水色の派手な色使いや、バイクがドローン風なのも斬新だった。
こっちが面白かったから評価アップになりました。
コメントする