「命懸けのレポート」アウシュヴィッツ・レポート こころさんの映画レビュー(感想・評価)
命懸けのレポート
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 スロバキア人の遺体処理係アルフレートを演じたノエル・ツツォルのこけた頬、落ち窪み鋭さを増した眼差し、スクリーンに映し出されるアウシュビッツ収容所での押し黙るしかない恐ろしい現実、途切れる事なく続く緊迫感、そのリアルさと非情さに頭が痛くなる程でした。
重く胸が苦しくなるような映像が続きますが、多くの方に映画館で是非鑑賞して頂きたい作品です。
ーこれを知った今、何をするかだ
映画館での鑑賞
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