劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人のレビュー・感想・評価
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ほぼ有吉の壁
ホラーとしての質は最悪。怖さは全くない。
有吉の壁inほん怖〜恐怖のみちお編〜として見ればまあまあ怖い。
事故物件+戻ってくる人形って詰めすぎ感否めない。これ人形いらなくね?
かが屋目当てで見たけど加賀さんが休養してた頃かなこれ。加賀さん主人公の賀屋さん彼女役または母親役で出て欲しかった。
みちおは画面にいるだけで面白いからみちおの話始まってからはなんかずっとみちおが面白かったし笑顔が怖くて良かった。みちおはピエロの格好で小学生を誘拐、殺害する殺人鬼の役とかやってほしい。
芸人さんはみんな演技が上手だしホラーとお笑い芸人の親和性は高いと思うから作るならもっと高クオリティで作って欲しかった。
ラヴィットでニューヨークがやってたラッピーゲームの方がクオリティ高い。
ちょっと涼しくなるしタダならあり・・か・・・
まず期待して見てないので連れ合いと流れで見た作品
1800円は払えない
オムニバス形式のようで伏線の回収というか一つの
原因に回帰するのはちゃんとしてる
ほどほどに怖い
霊ってなんでワンピース多いんだろうね
それにしても下手すぎる
それもリアリティと言えばそうなのか
その後にクリーピー見たからレベルの違いがね
予算の都合かと思いますが…
芸人さん達が主演ということでコメディなシーンもあり、ビックリ要素も少なく、ホラーが苦手な方でも観やすい映画だと思います。
3つのお話で構成されており、主人公は全員売れない芸人。
それぞれ違う期間に、それぞれ違う事情で、たまたま同じ事故物件に入居し、同じ幽霊に遭遇するというストーリー。
予算の都合だとは思いますが「なぜ、芸人ばかりがこの部屋に入居してしまうのか?」そこにちゃんとした設定があればストーリーに説得力が出て、より面白くなったのではと思います。幽霊のキャラ設定もちょっと納得し難いと言いますか、ただ可哀想で残酷な設定を並べただけ、という印象になってしまっているのが勿体無いと感じました。3話目のストーリーにある有名な殺人事件のオマージュを入れたことで、幽霊のキャラクター性に無理が生じたと思います。
不動産屋がなぜ毎回借主に「ここは事故物件で…」と丁寧に説明するのか?と思ったら、国交省のガイドラインが「告知義務は3年」に改定されたんですね。勉強になりました。
ホラー映画が大好きな私にとっては全体的に物足りない印象でしたが、20分程のショートストーリー×3本というサクッと感で、最後まで飽きずに観れる作品でした。
アマチュア映画レベル
芸人が演じるというので、期待せずに観た。
演技も舞台も素人が作ったような映画だが、実話が元になってるのが魅力。
でも、最後は作りすぎて、一気に萎えた。
リアリティーを出すなら、逆にもっと現実味のあるオチの方が良かった。
芸人さんたちはほんとうに演技がうまい
普段、お笑いを全然見ないので、どの方のことも知りませんでした。でも、どの方も間が自然で、演技がほんとうにうまい。びっくりしました。特にトムブラウンのみちおさんは、笑うと天使みたいだし、だんだん取り憑かれていく様は鬼気迫るものがあり、圧巻でした。あの方の次の作品も絶対見に行きたいです。一度でファンになりました!
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