「殺人計画と多幸感」劇場版 殺意の道程 ぽちょむんさんの映画レビュー(感想・評価)
殺人計画と多幸感
一見、同居しない二つのファクターを見事に成立させた脚本家バカリズムの手腕に舌を巻きました。
人の本質は『人生は色々あるし、腹立つことも悲しいこともいいかげんなこともあるが結果、面白く生きれば良いんだよ』
と言っているような気がしました。
約2時間あっという間です。
ドラマで観るのも良いけれど劇場で観て良かったと思いました。
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一見、同居しない二つのファクターを見事に成立させた脚本家バカリズムの手腕に舌を巻きました。
人の本質は『人生は色々あるし、腹立つことも悲しいこともいいかげんなこともあるが結果、面白く生きれば良いんだよ』
と言っているような気がしました。
約2時間あっという間です。
ドラマで観るのも良いけれど劇場で観て良かったと思いました。