劇場公開日 2021年9月3日

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科捜研の女 劇場版のレビュー・感想・評価

全105件中、21~40件目を表示

3.0初めての科捜研

2022年1月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

知的

今季でseason21。国内のTVドラマシリーズで最長。
テレビ朝日の人気長寿作の初の劇場版。
邪道ながらTVシリーズは全くと言っていいほど見た事ない。たまたまTV点けてて放送したのをチラ見程度。
でも、おおまかな概要は知っている。いつぞやの『博士ちゃん』での特集も面白かった。
京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”。法医研究員の榊マリコと仲間たちが、数々の難事件を科学を駆使して真相解明に迫る。
科学のスペシャリストチームによる犯罪捜査ミステリーとして鑑賞。

マリコの仕事仲間の同僚が建物の屋上から転落死。事故か、自殺か、殺人か…?
死の直前、帝政大学の微生物学教授・加賀野に会っていた事を知り、彼と彼が研究する“ダイエット菌”が事件に関係している…と、推理。
マリコと仲間たち、京都府警の土門刑事は早速捜査に当たるが、同様の転落死事件がまた一件、さらにロンドンやトロントでも発生し…。

面白味充分のプロット。
奇々怪々、非科学的な超常現象のような事件。
解決の糸口や決定的な証拠もまるでナシ。それが世界中でも発生。
非科学に科学で挑んでいく入りで、捜査を進めていく内に、事件に“科学”が影響している事を知る。
科学の犯罪に科学の力で挑む。

やはり見ものは、“科学捜査”。
解剖、体液検査、CT画像スキャン、コンピュータ計算による落下時シミュレーション…。
“科学は嘘を付かない”。
刑事捜査とは一味違う面白さ。
勿論、刑事捜査とも連携。
事件の肝である転落死の謎。本当にそんな行動を?…と一瞬思うが、科学捜査で紐解かれた真相は納得や説得力も。
それに至った科学の“恐ろしさ”も。
非常に興味沸き、勉強にもなり、見応えあった。

長年見続けているファンにとってはビッグプレゼント、最高のお祭り作品なのだろう。
個性的なレギュラーメンバーを一人一人紹介してくれる開幕から、話始まってからもヘンな言い方だが不必要なくらい出るわ出るわの登場人物。
馴染み、久々、シリーズ彩った面々なのだろう。マリコにフラれた歯科教授、マリコの父親、元夫まで。(今もTVシリーズには出ているキャラなのかな…?)
演者も豪華。
だけどやはり、座長の沢口靖子。
科学の事しか頭に無く、研究の為とグロい写真すら臆することなく、小難しい専門用語も興奮的にペ~ラペラ。ちょっと風変わりで、捜査時しばしば強引な時も。
しかし、静かながらも内に熱い思いを込めたヒロイン。
熱血タイプの土門刑事とは対称的だが、名バディ。ほんのり大人のロマンスも…? 安定の内藤剛志刑事。
沢口靖子って吉永小百合タイプの女優だと思う。つまり、見た目の美しさは変わらないが、正直演技力の方は…。終盤の“アカデミー賞ものの演技”には思わず失笑。
でも、作品が長く続き、榊マリコが最大のハマり役なのは、沢口靖子の凛とした魅力と真摯な演技から。

対する加賀野。
天才、高慢、科学や科学者の明暗合わせたような役柄。
佐々木蔵之介がさすがの巧演と存在感。

遂に解明された真相と、犯人。意外性を突いた真犯人であったが、ちと動機が弱かった気もする。
科学捜査の面ではリアリティー充分だが、話展開的にはご都合主義も多々。捜査に行き詰まっても、必ず誰かしらキャラが登場して、その得意分野を活かしてあれよあれよと解明されていく。
あくまで“鑑定”するだけのチームなのに、刑事と共に権限ナシの捜査。職務規定違反も多々。まあ、最後はちゃんとお叱り受けたけど。
京都の美しい映像は良かったが、サスペンスはあまり盛り上がらず、演出もステレオタイプ。沢口靖子は元より他のキャストもベタだったり大袈裟演技。
せっかくの劇場版だけど、一歩引いて見たら、スケールは割りと地味。TVSPでも充分では…?
まあ、難点やツッコミ所もあるが、

テレ朝のTVドラマの劇場版は『相棒』の予想を遥かに超えた特大ヒットが一つの分岐点。
その後も『交渉人』や『臨場』があったが、不発。個人的にもいまいち…。
本作はテレ朝が誇る看板番組の満を持しての劇場版。『相棒』の大ヒットよ再び!…を会社は期待しただろうが、残念ながら。
テレ朝TVドラマの劇場版ではやはりTVシリーズも見ている『相棒』がダントツで好きだが、しっかりと初めて見た本作は、『相棒』以外の中では最高とまでは言わないが、悪くはなかったと思う。

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近大

2.5すげーおもろいやつではない

2021年11月18日
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シリーズファン(キャラ萌え)向け
ストーリー自体は別にいつものやつ

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みんみん

5.0観て良かった

2021年10月14日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

知的

さすが長年のテレビシリーズ初の映画化だけあり、きちんとしたストーリー立てに仕上がっていた。
キャストの皆さんもてんこ盛りで、あちらこちらに出現して花を添えていますね。
懐かしい顔ぶれに思わずアッ、と独り言が出ました。
マリコお決まりの無茶振りも健在で、終始楽しませてくれます。
テレビシリーズファンを心から安心、満足させてくれる作品であるとともに、いつもながら元気をもらいました。
パンフレットも買ったことだし、もう一回観ようかな、と考えています。

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すんぼむらぶ

3.5いつでも頼ってね♪

2021年10月12日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

知的

長らく続く「科捜研の女」初の劇場版。恥ずかしながら、ドラマ版は一度も見たことがありません。
評判が中々良いので、どうせ1年後くらいに地上波放送されるだろうなと思っていたが、時間が空いたので見ることに。

面白いじゃないですか。
ドラマファンの人は数多くあるキャラクターに懐かしさを感じるだろうし、未鑑賞の人でも満足できる内容で非常に楽しめた。

京都の医科大学で起きた女性教授転落事件。早速、科捜研のマリコ(沢口靖子)たちは鑑定を始めたが、殺人と断定でいる証拠がなく自殺として処理される危機に迫っていた。

やはりこの映画の素晴らしい点は「映画」であること。
私はもしかしたら一生この作品に触れることは無かったかもしれない。それが、こうして劇場版として科捜研の女がスクリーンへと映し出されたことによって、見る機会を与えてくれた。こういう人、私だけじゃ無いはず。映画を通してこの作品を知る人が増えた。これだけでも価値のある映画だと思う。

しかも、ちゃんと面白かった。
コナンの脚本を手懸けている脚本家なだけあって、かなり見応えのあるストーリーで釘付けとなった。テンポはいいし、尺も丁度いいし、バランスの取れた映画だこと。

事件解決に徐々に迫っていく感じが、飽きを感じさせず紅葉で秋を感じさせていた。キャラクター設定を全く知らない科捜研の女初心者でも、分かりやすい登場をするし内容を把握しやすい。置いてけぼりになることも無かったので、シンプルにミステリー映画として楽しめた。

まぁ、ただ全体的に古臭い。
そりゃ20年以上続く作品なのでしょうがないっちゃしょうがないんだけど、台詞は棒読みだし笑わせようとしているのは滑っているし、海外にいる人?は特にしょうも無かった。

劇場版ならでは、が欲しかったなと。
全然面白いんだけど、大きなスクリーンで見るべき要素があっても良かった。悪役もなんか呆気ないし、ドラマとあんまり変わんない気がした。キャラクターはいっぱい出てるからそこが違いなんだろうけどね。

まぁでも、大満足です。
科捜研の女見たことないから見ないどこーと思っている人は、是非この機会に本作に触れてみてください。意外と面白いですよ。

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サプライズ

3.5TV版見なくても楽しめます!

2021年10月10日
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鑑賞方法:映画館

知的

展開が早くて詳細な演出だから視聴率が高いんでしょうね?!ほとんど年配の方でした( ꈍᴗꈍ) TV版見ないのは主演の方の喋り方が好きでは無いのと出演者がテレ朝俳優ばかりなので相棒同様に見ていません。推理物として良い作品だと思います。

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イ・ジア

3.0安定感と言う幸せ

2021年10月6日
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鑑賞方法:映画館、TV地上波

笑える

楽しい

興奮

劇場版と言うだけあって、クライマックスで出てくる
東福寺の風景や、時々インサートされる京都の風景は
観ていて小技が訊いてて面白い!!

時々しかテレビシリーズは観ていないけど
歴代の印象に残る有名どころの配役はちゃんと出ているし
榊マリコのいかにも理系のつっぱしりキャラも
このシリーズが始まった頃の「元気女子」の空気感を
ちゃんと継承されている。

まっ、兎に角
沢口靖子の美しさと、若干、大根気味の演技がそのまま生かされた今作
一周回って観てて安心できる安定感は大きいなあ~~。
小難しい映画は疲れるけど、せっかく映画観るんだから
ちょっとリフレッシュしたい方にはとってもお勧めです。

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星のナターシャnova

3.5ご長寿ドラマ

2021年10月4日
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よっちゃんイカ

3.5安定のマリコさん。

2021年10月1日
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鑑賞方法:映画館

沢口靖子さんなのか、マリコさんなのか、キュートで真面目で真っ直ぐで好きです。

宮沢さんや佐津川さんや、マギーさんや
この人犯人?と思わせる豪華出演者も劇場版ならではですね。

佐々木蔵之介が上手いから、教授にめっちゃムカついたし、
蓮さんもとても良かったなー。

嫌なところが、ひとつも見つからない安心して観られる作品でした。
沢口さんは、本当に美しい。

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hkr21

4.0良くも悪くも、沢口靖子を見る映画

2021年9月29日
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鑑賞方法:映画館

圧倒的に美しい。気品もある。でも傲慢さはないし、媚びるところもない。生活感もない。
でもずっと見ていたい空気感がある・・・。

そんな沢口靖子の個性に「科捜研の女」は、ピッタリハマっていますね。
ストーリー展開や仕掛けは可もなく不可もなくですが、2時間近い映画、楽しく見られました♪

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センノカゼ

4.0付き添いで見た為、全くの予備知識なしでしたが、説明台詞が多く凄くわ...

2021年9月26日
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付き添いで見た為、全くの予備知識なしでしたが、説明台詞が多く凄くわかりやすかった。ストーリーも面白く楽しめた。

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あすきち

4.0全く不思議な人気刑事ドラマ

2021年9月26日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

現在継続中のTVドラマで最長寿シリーズの、満を持した映画化です。
元々は刑事ドラマの一類型ですが、警察の裏方である科学捜査研究所(科捜研)を主役に据えて事件捜査の地道なプロセスを描いており、派手なアクションシーンや息詰まる掛け合い、聞き込み張り込みや白熱を帯びる取調べ対峙シーンもなく、またロマンスも皆無です。といって推理ドラマのような主役の天才的洞察力で快刀乱麻に謎を解くような痛快さもなく、ひたすら研究員たちの実験・調査・分析するシーンが尺を占め、ドラマの殆どが室内で展開する、刑事ドラマとしては異例の地味な展開にも関らず20年に亘り高い人気を得てきた、不思議なドラマといえます。

但し、本作は、単にTVドラマを焼き直したのではなく、TV版を知らない観客でも十分に楽しめる、映画館で観るに値する作品に仕上げられています。
冒頭、主人公の榊マリコと老紳士との掛け合いシーン、夜の鴨川を見下ろしつつ、上空から徐々に視座を下げて屋上テラスラウンジに移る長回しは、実に見事なスタブリッシュ・ショットです。伊東四朗の下心を湛えた誘い方と、洒落たドレスやメークにも関わらず無粋でジコチューの沢口靖子との珍妙な遣り取り。TVドラマを知らない観客にも、舞台が優雅さと神秘さに満ちた京都であることと、マリコのキャラを強く印象付けながらも、ストーリー上の巧みな伏線を張っていました。

また本作では、TV版のように京都各地を映すこともなく、TV版以上に殆ど室内のみで展開し、アクションシーンもなく動きが少ない静的な画面が続きます。その上、20年間のTVシリーズ中の歴代レギュラーを次々と登場させます。長年の「科捜研の女」ファンへのサービスであり、歓心は高まる一方、やたらと登場人物が多くなっていきますが、但し、幹になるストーリーは一貫し、ブレたりサイドストーリーが膨らむことは全くありません。常にマリコとそのパートナーである土門刑事を中心にして、一気通貫で事件を深掘りしていくので、観客は混乱したり、ストーリーを見失うことは一切なく、ただただスクリーンに引き寄せられていきます。

時間はほぼ同じでも、本作は、時折TVでも放映される2時間スペシャル版とは全く異なります。CMで途切れることがないのは当然として、映画館の大画面に合わせて、寄せカットは少なく、引きのパンやトラッキングの多用によって空間的な広がりとスケール感ある躍動感を充満させ、室内のみで展開する映像の地味さを補う、映画館で観るに値する映像に仕上げています。ストーリー展開のテンポが速く、カット割りも小気味よく、次々とシーン転換はされながらもマリコの強烈な使命感とナチュラルな強引さを面白可笑しく描き、観客を弛緩させず、飽きさせません。

東映京都撮影所生え抜きの兼崎涼介監督は、これまでTV版で数多く監督をこなしてきており、手慣れた演出は澱むことなく、科捜研の女ワールドに浸らせてくれましたが、それは宗野賢一助監督との息の合ったコンビにもよると思います。宗野助監督はTV版では監督も務める技量であり、兼崎-宗野の名コンビ、それにキャラ設定やストーリーのツボを十二分に知り尽くした東映京都撮影所スタッフの並外れた経験値と創造性、更に桜井武晴氏の切れ味鋭い脚本、この三位一体によって最後まで息をつかせない上質の作品に仕上がったといえるでしょう。

ただ本作の結末は、やや不完全燃焼気味にフェードアウトしますが、これは劇場版そのものが、10月から始まるTVドラマ「科捜研の女Season21」の壮大な伏線となっているためです。小さな謎は解けたが、より大きな不透明感は寧ろ増しています。

尚、京都の名所シーンは少ないものの、ラストでの東福寺通天橋の紅葉は、艶やか且つ鮮やかさにマリコが映える優美さがあり、更にストーリー上での緊迫感の最高潮でもあり、このシーンは冒頭と並んで、本作で目に留めておくべき名シーンの一つです。

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keithKH

3.0現代の大映ドラマ

2021年9月25日
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科捜研の女を初めて観た。
一言で言って独特!
これはあれだな、大映ドラマだな。
皆、異常に個性的で大仰。
推理サスペンスとしては楽しめました。

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キブン

3.0TV版のスペシャル、だけど、沢口靖子が尊い

2021年9月23日
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展開を急ぐためか、かなり強引な展開が多いけど、まあ、それが、この世界観なのだろう。

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Route193

3.5科学的根拠

2021年9月23日
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楽しい

興奮

知的

テレビシリーズは、かなり観ている方だと思います。これまでのオールスターキャストといっても良いくらい、懐かしいメンツが勢揃い。事件のストーリーも楽しめて、こんなに役所の手続きは簡単じゃないだろうと思いますが、単純で複雑で、十分楽しめます。

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mannna

2.0評価が高かったので見ましたが、凡作で残念

2021年9月23日
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お昼に放映してる地方の温泉や名所案内兼ねた刑事ドラマと同列な感じ、、

捜査が進むに連れ、色々な壁が立ち塞がるが、殆ど主人公のマリコさんの家族とか旧知の仲で、障害が取り除かれるのが、あまりに都合が良すぎる、、

お話はほぼ予測が付くし、
科捜研の皆さんや監査機関の皆さんに、どうも緊迫感が感じられず、この人達、暇なんだろうか、、と思える。

特にお父さん、、

腸内細菌のダイエット菌も凄く練られたネタとは思えず、アニメ働く細胞の乳酸菌の方が驚きが沢山あった。

日本の科学捜査って、色々な方法や機関があるんだなあと、それは感心しました。

それから、沢口靖子さんの演技が仰々しいか、棒読みかどちらかで、そこも、ちょっと三文芝居に感じた理由の一つ。
内藤さんは良かったです。

科学捜査という事で、
清水玲子のトップシークレットみたいな話を連想してたのですが、

人間ドラマも弱くて、引き込まられず。
折角の敵役、佐々木蔵之介さんも研究熱心な優秀研究者だけだとなあ。もう少し人間描写を掘り下げて欲しかったです。

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ゆうすい

4.5映像美が映画ならでは、でした😃

2021年9月21日
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ととろ

3.5科学者とは。

2021年9月19日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

もともと母の影響でテレビドラマを観ており、
映画化と聞いてずっと楽しみにしていた。

ドラマを全話鑑賞している訳ではない私にも、登場人物の相関図がわかりやすく脳内に浮かぶストーリー構成で、テレビドラマシリーズを観たことがない人にとってもやさしい作品だったように思う。

相変わらず榊さんの常軌を逸した行動力にはハラハラさせられるが(それが醍醐味でもある)、映画らしくスケールの大きいエンターテインメントになっていた。

科学者vs科学者の構図も面白く、かと言って専門知識を詰め込むだけでもないので、非常にわかりやすい。

科学者は、想像ではなく、証拠に基づいて、理論を展開しなければならない。嘘なんてもってのほかだ。
真の科学者は、どちらなのか。
言わずもがなのような気もするが。

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くらげ

3.5事件だわ!

2021年9月19日
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ブレミンガー

5.0科学の二面性に迫る、20年の集大成

2021年9月19日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

興奮

知的

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しゅうへい
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