コンフィデンスマンJP 英雄編のレビュー・感想・評価
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かなり強引な力技ではありますが
騙されないぞと気持ちを入れてみたが、やっぱり騙された。しかし、みんなそうやって鑑賞するだろうから、今回はかなり強引などんでん返し。
まあ、このシリーズは、これで良いのです。
【以下、おもいっきりネタバレ注意】
そしてまた今回は練りに練った脚本です。
何度も同じシーンが出ますが、実はその時、………という展開が続くのには感服します。
そしてまさか、2人とも偽物とはねー。
そして1番のありえねーは、マルセルの隠れ家、いくらそっくりな物作ったって完璧にはできないでしょ。違和感感じるでしょ。場所違うのも分かるでしょ。とは思います。笑
まあ、とにかく楽しい本シリーズ。2人の登場人物がフェイドアウトして苦しいとは思いますが、次作もなんとかお願いします。
そうね
残念ながら想定の範囲。。。期待が大きすぎたかな。マルタが舞台であることとポスターの騎士のイメージで勝手に歴史的・もしかしたら超自然的要素も盛り込んだ世界の広がりみたいなものを期待してしまったが、残念ながらマルタやマルセイユは出てきただけ、スジやオチは通常運航。本当に海外ロケをするのであれば、007とまではいかずとも現地の景色なり町なりをスジに盛り込む工夫が欲しかった。マルタなら騎士団、マルセイユなら巌窟王を絡めるとか。
もはやコンフィデンスマンの世界で古澤脚本に口を出せるものではないのかもしれなが、それでも客の目もどんどん肥えてきているのだから、単なるコンゲームの謎解きではない何かを盛り込んで膨らませていただきたい、というのは欲張りなのかな。懐かしの東宝プログラムピクチャと割り切るべきなのか。
と言いつつもホテル舞台のもう一つの駄作シリーズに比べれば格段に楽しめるのでご心配はなく。毎回いろいろな役者が追加されていき、日本版MCU的展開も期待できる。今回の新ゲストでは松重豊が銭形的に出てきてこれはまたと思ったら弟子デシた。こういう面も喜びながらまた次作も期待して待っていよう。
最後に特筆すべきは3代目との縁側のシーンでの長澤まさみのドアップ笑顔の超絶美。亡くなられた2人へのリスペクト込みの言及もありちょっとしっとりも。
歴代最高の出来だと言える。
まず一言。素晴らしい。このシリーズに使う最大の褒め言葉としての「期待を裏切られた」「まさか!」と言いたい。
開始何十分。ネタばらしが早すぎるのでは?と思うであろう。だがまだまだ。リチャードが黒幕のように最初は思う。私だってスクリーンの前で開いた口が塞がらなかった。だがここで口がふさがらないのならこの先どうするのかと。ボクちゃんが絆され、そこからが本当に愉快で爽快で予想外で………!!!!今作が公開される前に帰らぬ人となった人達への弔いも含まれている。もし貴方が飲み物を飲みながら見るのなら気をつけるべきだ。口を閉じるのを忘れてしまうのだから。しかし驚いた。本当に。
過去の作品なしには出来ない最高傑作
どんでん返しはしっかり予想、的中させれたのですが、やっぱり古沢さんはすごい。
まさかダー子たちコンフィデンスマンが負けるとは…。さすがダー子たちの師匠だなーって感じた。赤星の味方は絶対予想不可!
タイトルなし(ネタバレ)
何から何まで「仔猫ちゃんでした〜、はい、撤収」って言われてもなあ。人数が増えれば増えるほど計画は露見しやすくなる。仔猫ちゃんだって命令どおり動くロボットじゃないんだからさ。
ダー子の計算が寸分の狂いもなく実行されていて、ラプラスの悪魔か、お前は!とツッコミたくなる。計画が複雑なほど、少しのズレが大きな違いを生み、カオス化していくはず。
本シリーズは、すべてがダー子の計画でした、というオチがパターンになっていて、ラストでオセロの石が全部ひっくり返されるのが、唖然としつつもスカッとするところだ。詐欺師というより何かのプランナーである。
今作については、騙す相手とのインタラクティブな関係性が欲しかった。最後にちょろっとだけ「みみず師匠」にしてやられるけれども、ほとんどがダー子のモノローグ的な遂行で、誰の邪魔も受けない。追い詰められることはあっても、見せかけである。ダー子が不意打ちを喰らって本音をさらすことはなく、彼女の素性についてコントロールが破れることはない。つまりはダー子はいつまでも謎の女のままで、人間的な厚みが出てこない。ダー子はエンドレスに芝居がかった人生を送っていくことになる。
本作より「プリンス編」のほうが面白かった。柴田恭平演じる執事はどこまで知っていたのかわからない。全てがダー子の手の内にあるというのではなく、こういう未知の人がいたほうが面白い。
「僕ちゃん」はダー子から詐欺の計画を聞かされておらず、ダマされる。「僕ちゃん」は視聴者の立場に近い。
「◯か月前」とかが頻繁にあって、話の流れが寸断されるせいで、まとまり感がなくなった。
タイトルなし(ネタバレ)
前の2作から続く安定した面白さ❗️
今回は赤星も引き込んだ総力戦で
実はジェシーもスターも
参加してたんですね
映像にこそ出てこなくても
2人のことが語られていて
少し慰められた
このシリーズ
釣りバカのように
ずっと続いてほしい
あー!!面白かった!
えー、脳みその少ない私はこのシリーズどこから騙してた?のお浚いが大好きです。
今回1/3くらいお浚いで本当楽しかった。
と言うことは、テンポが良いと言うことで、騙してるのか騙されてるのかわからないターンはポンポン話進みます。
そもそも、7日勝負だしね。
もーこのテンポ気持ち良すぎ!!
からの!
言葉とかだけで、映らないけど、ジェシーとスターが出てきて嬉しくなる。や、本当にここスルーされないで絡ませてくれて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
その後、こっくりも出てくるし、ちょっとテンション高くなったところで、まさかの赤星さんは味方!!!
や、テンション爆上げ以外の言葉が見つからない。
最後だからって色々詰め込みすぎじゃ?とも思うけど、赤星さんは赤星さんで穴があるし、瀬戸くんはやられ過ぎてあてうまへいへーいだし!
めっちゃ面白かった!!
ベーコンとソフトバンクも、それ以外外国人のキャストいなかったん?って思ってたら、最終的にハマり役すぎて流石です。
どこをとっても抜かりない。
あー、大満足!
連ドラで見たい!!
赤星さんが楽しそうで何より
相変わらず安定して面白いんだけど、性質上やっぱり大どんでん返しがわかってる以上、今までみたいな驚きは少ないかな…
大規模な映画もいいけど、そろそろ連ドラが見たい!
さくっと騙してキャッキャッしてる3人が見たいです
スタアとジェシーの扱いには愛を感じました
ジェシーっていつの間に仲間になったの?とは思ったけど
変わらず面白いけど…
やっぱり、掛け合いの面白さは群を抜いてるな〜!
星の足りない分は、全作前前作に比べてオチがほぼ読めたことかな。
とは言え、最初からツチノコ退治がダー子とリチャードの目的でボクちゃんまで騙してるとは思わんかったけどw
やるなぁ…と思ったのは惜しくも亡くなられた竹内結子さんと三浦春馬さんがあたかも出演したかのように、かつ登場シーンないままに織り込んだことだね。
とは言えやっぱりいないことで少し物足りなさを感じてしまったのも確か。プリンセス編でロマンス編の二人を上手くはめ込んだだけに。
その喪失感というか、厚みが足りなくなってしまったと感じてしまったのでやっぱり満点はつけにくいかな。
お決まりの最後のコント、いつもながらに笑ってしまうw
なんやねん、鳥獣戯画の2.5次元てw
いっそのこと、本物の2.5次元舞台で画像演出駆使した舞台として作って欲しかったわw
三浦春馬と竹内結子がいないコンフィが寂しいよ
三浦春馬と竹内結子がいないコンフィが寂しすぎて
最初のオープニングから静かな形で見ておりました
長澤まさみが出てきた瞬間写真に阿部寛でめちゃくちゃ驚きました。
東出昌大と小日向文世が出てきたとき
お これは面白くなってきたと思いました
そして万が一今回の舞台がなんとマルタ島でした。
ラストコンゲームがマルタ島でびっくりしましたが
今回のターゲットは城田優です
そして謎の女が真木よう子でした
警察が瀬戸康史 そして日本の警察に松重豊 が 出てます
裏切りに仲間割れ そしてダー子の過去も明らかになります
予測不能な騙し合いバトル
最後に勝つのはだれか
そして江口洋介は今回めちゃくちゃ面白い役ですよ
山田孝之も出てます
関水渚も出てます
そしてここからはネタ晴らしになります。見ないでね
実は今回のターゲットは城田優ではありませんそうです。
今回のターゲットは瀬戸康史でした
依頼したのは関水渚
瀬戸康史は詐欺師でもあり騙せるプロだったのです
その為にも子猫を集めて城田優とか広末涼子とか江口洋介とか松重豊を
集めて
華麗なる演技をしていたのです
そして目標の盗難品もすべて手に入れて
今回のに医務は達成したのです
ですがこれだけでは終わりませんもう一人の詐欺師もいて
さあ大混乱
その人はだれかわからないまま
終わりました。
あ 肝心の真木よう子ですがなんと本物の刑事でした
そして次の獲物も主役3人を狙っておりました
そんな感じで終わりました
3人やその他の目線で進んでいくのが1つにつながっていく。
これまでの見せ方とは違って、それぞれの目線での騙しているor騙されているがあり、それは二重に騙し、裏の裏、さらにその裏、となっていってどこまでが子猫ちゃんたちなのか、誰を騙すためのものなのか、よく分からないままだった。そして、ぼくちゃんのちょっと良い人&知らぬが仏的なキャラがこの作品には生きている。
ある意味、この作品にハマってしまった証拠である(笑)
マルタの映像は本当にきれいで、行きたくなる。その反面、このコロナ禍で出演者がマルタに行き撮影したのだろうか、と思いながら見てしまった。合成!?とか思ってサイト見たらやっぱりマルタで撮影しているみたいだ。(後日ネット見てたら海外撮影予定が和歌山で撮影したと出ていた。外国人キャストも日本で活躍する人ばかりなのでやっぱり日本のみで撮影!?)
永遠に英雄
シリーズ作品通して、最初から見ていましたが、今作、俳優さん関係で見るか迷っていました。
結果時間が空いたため、見ましたが、見て正解だったと思いました。
ストーリーのマンネリ化や、同じ時系列を何度も何度も繰り返しするストーリー構成には正直疲れてしまった部分はありました。
しかし、作品を通して携わっているキャスト・スタッフの皆さんの思いを強く感じられたので、
状況は厳しく、エンタメの表現の幅が少なからず狭くなってしまったせいで忘れていた気持ちを思い出しました。
当たり前が当たり前じゃないかも、とハッとさせられました。
演じてくれるキャストの皆さんがいてこそ、それを企画して支えてくれるスタッフの皆さんに感謝を言いたくなる作品でした。
ネクタイ。キスマーク。2人は私にとって永遠に英雄です。
まあ面白いは面白いんだけど
前作よりは面白かったけど、結局映画尺(2時間ぐらい)で3回も同じことやってるように感じてしまう、ある種のマンネリ感
ターゲット以外は全員グルであるって落ちは結局そうか~みたいな
演者が芸達者ばかりで不自然には感じませんでしたが・・
前より面白くするには何が新しい事、スケールアップをするとかしなければ・・・現状維持では落ちていくだけです
評価 3.2
ぼくちゃんが愛しい
どんでん返しが待ってるってわかっているのにドキドキしてしまう。
今回赤星さんが味方になっちゃって、敵がいなくなって終わり?と見せかけて新たな敵を残しつつ、次への余韻をちゃんと残してくれて最後まで楽しめた。
ジェシーとスターの存在も消さないでくれて嬉しい。
スケールがどんどん大きくなっていますが、最初のような単純な仕事でもいいような気もしてきた。
流石に展開は読めてしまうけど…
コンフィデンスマンシリーズの劇場版3作目
流石にここまでくると頭空っぽにして観ることは難しく、大体の展開は感づいてしまいます笑
ただそんな考えを上手くかき消すようなストーリー構成になっていたかと思います。
実際、ネタバラしでは思いもしなかった展開もありまた騙されてしまいました。。
まぁミステリー映画ではないので細かなところよりは全体的な面白さがあればよ良いのかと。
☆5ではない理由はその面白さを過去作のキャラクターに少し頼りすぎかな?と思ったからです。
シリーズのファンなので100%楽しめましたが、本作だけを観た方は置いてけぼりにされてしまうかと。
また、作品から三浦春馬さん、竹内結子さんへの敬意を感じ取れるシーンもありとても良かったです。
(^。^)まず見てみよう
このシリーズは意地でも見ないと思ってました。どうせフジの客寄せ映画、三文映画だと思っていました。最近見たい映画が極端に少ないので、、、試しに。
まぁ30分で退場して武蔵野うどんでも食べて帰ろうと思ってましたが意外にも引き込まれてしまいました。内容自体ほぼ全て予想通りでした。多分本物がいないんだろうなぁ、、、って感じ。〝偽ツチノコ〟もアイツで、、、。あのエセ彫刻師は、、、。
何が面白いかってダー子とその仲間たちの掛け合いが魅力なんだろうな。前作Amazonで見ますよ!
しかし長澤まさみは天才だなぁ。私の中では『Mother』の陰鬱な長澤まさみが印象に残っていて、また違った彼女の演技は新鮮です。
反省ですが決めつけはイケナない!って事。先ずは見てみようですね。
今回も複雑…
噂に違わぬ仕上がりでした。大仕掛けでしたねぇ。
ただ、前作・前々作の知識がないと…
また、前作・前々作で、仕組みの重層に慣れていないと、
ついていけない人も出てきそう。
そういう意味では、「丁度いい爽快感」があったのは、
前作・前々作の方かも知れない・・・とは思いました。
今回は、だいぶサスペンス色が強かったですからね。
従来のノリを期待してると、ちょっと違和感あるかもね。
私自身は、シリーズのファンなので、普通に楽しみました。
出演する役者も、無駄にオールスター(ほめてます)で、その「無駄遣い感」も含めて、本当におもしろかった。
そして…
スタアとジェシーの登場(?)が嬉しかったですね。
ちょっと、ストーリーとは別にウルッとしてしまいました。
最後のダー子のモノローグまで含めて、両キャラクターと、三浦くん・竹内さんへの愛情を強く感じました。
興味のある方は、是非、ご覧ください。
《追記》
あ、そうそう。ひとつ、言いたいことが。
栃木弁、ナマりすぎだがんな⁉︎
(ノΦωΦ)ノ.:・┻┻
面白い映画です。しかし………
書くことは映画についての感想ではありません。
三浦春馬さんについて、です。
作品はロケ地も素晴らしく、どんでん返しの連続で、誰が味方で誰が敵か信用出来ない状態。最後に大逆転もあり、超弩級に面白いのだろう、と思います。
今の私は「進撃の巨人」で、漫画原作と違うからと、主役の三浦春馬さんを叩いた人達とまさに一緒だと思います。
三浦春馬さんは作品のために、自分の殺陣シーンを削ったり、コンフィデンスマンJPロマンス編でも赤星に殴られる情けないジェシーを自分から提案した方です。
この英雄編の作りにも春馬さんならば満足していると思います。
以下はネタバレの私の感想です。
映像・画像を期待していました。
ジェシーを観たい!という希望と視覚が充たされることはありませんでした。
聴覚では、「最近はジェシーも姿をくらました」みたいな噂話と、ある女性を落としてジェシーの忘れ物の赤いタイが置いてあっただけでした。
そして悲しかったのは、最後に柴田恭兵さんが写真でだけ出た事でした。
なぜ、ジェシーとスタアを出さない?
泣きそうな思いで、もう一枚買っていた次の時間のチケットは観る気にはなれずに、帰途に向かいました。
映画そのものについての感想は、ジェシーの登場を期待していただけに、頭には浮かびません。
ただ足元がグルグルしており、映画が終わった後は座っているだけで精一杯でした。
映画そのもの、映画出演者の方々、スタッフ、映画関係者の皆さま、ごめんなさい。
面白い映画だと思います。
スケールの大きな冒頭の出だし、マルタ島の魅力がいっぱい。
いつもの3人も楽しいし、ゲストの役者さんも魅力的です。
騙しも入れ子細工のような逆転の迷宮。
普通に観に来たら満足すると思います。
私のような動機で映画館に来た者は稀だと思います。
参考になりませんよ。
叫ばせてください。
もっと三浦春馬さんを出せー!
逆の考え、例えば三浦春馬さん竹内結子さんのアンチの方、自死を是としない方、亡くなり方を連想して映画を観て興ざめする方、映画の作りとして亡くなった方を出すのはどうだろう、という考え方は理解できます。
もしもお二人の映像が流れたら、コンフィデンスマンJP製作委員会に対して「亡くなった人を出すなんて動員数稼ぎで、あざとい。凄まじい。嫌だなあ。」
と、おっしゃっる事は、承知しております。
三浦春馬さんこそ、ご自分の過去映像を入れることには抵抗したはずです。
もう一度、言います。
私は映画を観に行ったのではありません。
三浦春馬さんの姿を探しに行きました。
良い映画です。
皆さまは絶対に楽しめるはずです。
マンネリ化?
シリーズ初見の人にとってはエンタメ作品として充分楽しめる出来だと思う。
騙し騙され二転三転し、誰がどこまで騙しているのか観客をも引きずり込むテンポ感は相変わらず良く考えられていると思う。
ただ、前2作と比べると心なしかスケールダウンしてしまったような気がしてしまうのは気のせいか?
コロナ禍の中、マルタ島でロケをして壮大なイメージの創出に腐心した気概は買うが、外国人枠で厚切りジェイソンやダンテ・カーヴァーを起用してる時点でお手盛感がどっぷりと滲み出していた。
シリーズを通じて最大の敵であるはずの赤星(江口洋介)とあっさり手を組んでしまったのも、その思いに拍車をかけてしまったかな。
そして安物っぽさの最大の要因は一子相伝の「伝説の詐欺師」が角野卓造だということ。安定感抜群の大ベテランではあるが、某長寿ドラマで演じた中華料理店の主人のイメージが強すぎて違和感が最後まで拭えなかったこと。
もちろん作り手の狙いとして、そのギャップをネタとして楽しんでもらおうという意図は理解できるが、これはスベってる。
竹内結子や三浦春馬への哀悼メッセージのような小ネタも二人のファンの方にはかえって押し付けがましかったのでは?
エンドロール後の生瀬勝久のオマケコントは相変わらず面白かった。
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