劇場公開日 2021年7月16日

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竜とそばかすの姫のレビュー・感想・評価

全1519件中、941~960件目を表示

3.0同じシーンの使い回しが多い

2021年7月17日
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承太郎

3.0楽しみにしていたのに残念

2021年7月16日
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悲しい

興奮

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みりあ

3.0最初と最後はとても良かった

2021年7月16日
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鑑賞方法:映画館

最初の歌のシーンや音楽は本当に最高と言える程心を掴まれた。最後も結局結果良かったのかなと思える終わり方だったので、最終的には面白かったかな?という感想。
ただ、途中の「美女と野獣」の部分や、その他にも所々突っ込みたくなる部分が多く、中盤は何を観ているんだろうという感じ。最後の結末までみると、つっこみ所満載の中盤も必要だったのかなとは感じたが、色々詰め込み過ぎてよく分からなくなってしまう部分もあり、それにしても…と思ってしまった。それでも、歌のシーンは音楽だけで泣かされそうになるほど素晴らしく感動しました。

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ぼんじり

3.0素敵なライヴ映像

2021年7月16日
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鑑賞方法:映画館
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ちよみ

3.0美女と野獣、サマーウォーズの合体作品

2021年7月16日
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美女と野獣、サマーウォーズの合体作品だなって
印象でした。
映像と歌は凄く素敵で、また聴きたくなりますが、
話のストーリーはイマイチな印象でした。

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86

3.0細田守✖︎ディズニー?ネットワーク✖︎人間の闇

2021年7月16日
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鑑賞方法:映画館

最初に一言でいうなら自分は決して嫌いではないです。
細田守にあった【僕らのウォーゲーム】、【サマーウォーズ】のネットワーク、人の顔が見えなくても人との繋がりが見え

【おおかみ子どもの雨と雪】、【未来のミライ】などの人と人の生活などがあり今までの細田ワールドがミックスされた作品だと思います。

ですが、少し駆け足過ぎた感があり人によっては置いてかれ感が出そうな気がしました。

作品としてはネットワークによる人の意識のない悪意や善意、学校生活にある見えないルールなどうまい表現はありました。
ならば、主人公の人に対する恐怖心をもっと描くべきだったしベルとしてネットでその心が解れる所をもっと描くべきだったのではないかとも思いました。

今回、主人公が心を閉ざしたきっかけは母親の死からかもしれませんがその辺りから表現と主人公のリアルでの人間関係が少しあっさり過ぎたような気がしました。
コレならサマーウォーズの方がいいと冴え思います。

ですが、前回の未来のミライよりはいいです。

出来れば次回ではネットワーク✖︎リアルの人間関係を主軸とした話をもう少し見てみたいと思いました。

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ムネガワ

3.0中村佳穂のライブに行こう!

2021年7月16日
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他の皆さんが言われてる通り、声優さんと歌と映像が素晴らしかった。理屈抜きでは感動ものです。

ただ、理屈を追ってしまうとね。。。あまりに設定も展開もキャラの動きも腑に落ちないものが多い。突っ込みどころが多すぎて、首を傾げまくりでした笑。こんなの初めてでした。

もう少しいらないところをカットして、色々深ぼったり、伏線見せて欲しかったなーと思わざるを得ない残念な映画って感じです。

ただ、歌声や映像美は気持ちいいし、声優さんもエンドクレジット見て「えー、あの人が!」と思えるくらい上手でした。

次も見ますが、時かけとサマーウォーズくらいなものを皆は期待してるよ!細田さんっ!って感じ。クリエイターは大変なんでしょうがね。
中村佳穂の歌声はIMAXで聞いたほうがいいです。いい意味で人の歌とは思えなかったです笑。

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111

3.0映像と歌がいい

2021年7月16日
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非現実的な展開が多かったけど、映像と歌が良かった。でも、キャラに思い入れを持つことはできなかった。

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ま

3.0サマーウォーズの偉大さを思い知った

2021年7月16日
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2009年のサマーウォーズは衝撃的だった。

あの当時は“電脳世界”に新鮮味があったが、今新たに電脳世界物をやっても、そりゃヒットしないよねという感じ
サマーウォーズを越える、衝撃的な作品が見たい。

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EMILIA

3.0おもしろそうな雰囲気が漂うミュージックビデオ

2021年7月16日
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楽しい

幸せ

久しぶりの細田守監督作品ということで、期待と不安が半々での鑑賞。前作の「未来のミライ」はかなり残念な出来ばえではありましたが、それよりは本作のほうがおもしろかったです。

ストーリーは、幼い頃に母を亡くして以来、何事にも自信を失い、父ともぎくしゃくしていたスズが、仮想空間「U」の中で出会った竜との触れ合いや、現実世界の友達との交流を通して、力強く一歩を踏み出すというもの。主人公スズの成長物語をメインに、友情、恋愛、親子愛を絡め、仮想空間の可能性、虐待などの社会問題も描いています。

最も印象的だったのは、映像と音楽。各キャラは、やわらかくて豊かな表情の変化やコミカルな動きで、本当にいきいきと描かれています。舞台となる高知の自然も美しく叙情的に描かれ、日本の原風景を見るようでノスタルジックな気分に浸れます。そして圧巻だったのは、ベルの登場シーンやクライマックスシーン。本作では歌が大きな意味を持つのですが、中村佳穂さんの歌声と仮想空間の映像との融合はすばらしかったです。通常スクリーンで鑑賞したのですが、このシーンだけはIMAXで観たかったです。

と、ここまでは良い点を挙げてきましたが、不満点もそれなりにあります。まずは、ストーリー。現実の閉塞感から仮想空間で自分を開放するところまではいいのですが、そこから竜の正体にこだわっていく展開が、イマイチ腑に落ちませんでした。さらに言えば、竜の背景にあるヘビーな問題も、あえてスズに解決させる必要があったのでしょうか。ていうか、解決してなくないですか? あと、父との関係修復はできたっぽいですが、それ以前にその経緯の描写が不足していて、感動に至りませんでした。シノブくんとの関係も友達の恋愛も、描き方が中途半端な感じがして、スズの変容に大きく絡んできたようには見えませんでした。

また、各キャラの変容がいささか急すぎたり、行動に一貫性がなかったりして、違和感を覚える部分が少なくなかったです。例えば、ベルと竜との急接近、竜の正体へのこだわり、一人で遠距離移動するスズを見送るだけの周辺人物、スズに対峙した途端にひるむ虐待男など。ラストは、「他人のために命を落とした母を理解できなかったスズが、名前も知らない竜のためになりふり構わず行動するようになった」という対比を描きたかったのでしょう。そのねらいは理解しますが、それでもスズの行動は理解できません。見ている者に納得させるだけの描写がなかったのが残念です。

他にも、竜の住所の特定、無策で訪れた後の奇跡的な路上での出会い、逆にあれこれ特定されたであろうスズのその後の生活など、気になることか多かったです。あれこれと内容を盛り込みすぎて、ストーリーの中で消化しきれなかったような印象を受けました。結果として、おもしろそうな雰囲気が漂うミュージックビデオといった感じの作品になってしまったのは、なんとももったいない話です。

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おじゃる

3.0私が求めるのはド田舎の青春物語

2021年7月16日
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鑑賞方法:映画館

★この映画の舞台がほぼバーチャル世界。夏の田舎を生かしきれていない。
★見たいのは、児童虐待を解決する話ではない。田舎の青春物語。((なぜ途中から社会派映画にした?w))

仮想世界が主体になり過ぎて、舞台を田舎にする必要があまり感じられなかった。それゆえ、夏ならではの爽快感を感じられなかった。また細田守監督の作品は、田舎の夏の自然の表現が素晴らしい所が長所だと思う。しかし、今回の作品はあまり田舎の自然が描写されていなかった点が残念に感じた。

しかも、もっとラブコメ要素を入れればいいのに、中途半端でモヤモヤした。
さらに、家族関係の問題も中途半端だった。←描写が足りなすぎる説明不足感が否めない。

それに加えて、仮想世界だからなのか、ご都合主義が多くて感情移入出来なかった。

【良かった点】
グラフィックと音楽がめちゃくちゃ良い!!声優も良かった。忍くんがかっこよかった!!もっと話に出て欲しかった。(ヒーロー的存在が全然話に絡んで来ないのは残念だった)

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映画すき女子大生

3.0優しくあれ‼️人を助けよう‼️思うけど、映画の品質は低いですね‼️❓

2021年7月16日
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映像と声が素晴らしいのに、脚本が最低すぎる。
ほとんどの展開とセリフが、なんでこんなに最低なんだろう、クズです。
児童虐待に無理矢理結びつける、解決する、うーん、無茶苦茶やな、当事者に懺悔して欲しいです。
声が良いですね、声優も、幾多りらをもう少し出して欲しいです。
無理矢理に感動したけど、虚しいですね、監督最低すぎる。
バーチャルが殆ど無駄だし、ヒロインの生い立ちが杜撰過ぎる表現でした。
あー、映像と声が最高なのに、残念至極‼️

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アサシン5

3.0可もなく不可もなく 音楽がパクリ?

2021年7月16日
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内容自体は可もなく不可もなく
中村佳穂の主題歌がBasement JaxxのYodel Songにそっくりと話題になってたので聴いてみたら確かにそっくりだった
よくやるなあ

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みゆ

3.0もう一つのサマーウォーズあるいは細田版美女と野獣

2021年7月16日
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泣ける

興奮

幸せ

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そねです

3.0救われた空間から現実の救済劇へ

2021年7月16日
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悲しい

単純

幸せ

弱々しかった背中に前向きさを宿らせる手腕は、いつもながら秀逸だ。秒単位で歓喜と呪詛が入り乱れる仮想空間、素顔も本名も明かさないネット社会こそ、現代人の終の住処なのかもしれない。そうしたフィールドを舞台としながら、山間のホッとする故郷たる景観での生活が交互に描かれる。能力の表現を、自己解放を体現できた世界から、現実の救済が示す意味は強い。我々、バーチャル慣れしてしまった若中年層が温もりを守る行動は、この瞬間も求められていることだろう。歌声には、そんな勇気が響いていた。

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yutamuroki

3.0全体を通して「何これ?」と引っかかる

2021年7月16日
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楽しい

興奮

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ちーたら

3.0お願いだから細田さんは脚本を手放して

2021年7月16日
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ああやっぱり。
竜とそばかすの姫のエンドクレジット最後をみて悲しくなった。監督・脚本細田守の文字。細田さんは脚本向いてないよ。みんなが観たい「時かけ」も「サマーウォーズ」もプロの脚本家が入っている。僕が「竜とそばかす」を観に行ったのも、どちらかといえば「時かけ」や「サマーウォーズ」のような作品が見たかったのであって、細田さん脚本の映画が見たかったわけではない。「バケモノの子」や「未来のミライ」でも同じ感想をもった。もうあなたが脚本を書くなら細田作品は見ないかもしれない。本当にアニメが好きなのにこのような感想を抱くことになってしまって悲しい。
細田さんが「脚本をやらせてくれないなら監督もしない」と言い張っているのなら、幸か不幸か売れてしまう細田作品を作ってもらうためにも、プロデューサーは細田さんに脚本もやらせるだろう。そしてより多くの人に観てもらうべく、まるで国民的夏映画といわんばかりに宣伝もするだろう。しかし誰がどうみても脚本だけがおかしいこの劇場版アニメは国民的なんかではなく、ごく個人的な、細田さんが原作脚本監督でやりたいですというだけのアニメだ。本当に作品をいいものにしたいのなら、脚本の座を明け渡すべきなのに、あくまでも細田さんは脚本を手放さない。作品をいいものにすることではなく、細田さんが脚本をやることのほうが優先なんだ、この映画は。
そういう独りよがりもあっていいと思うけど、これだけの映像スタッフ、音楽スタッフがそろっていながら脚本だけがひどいというのは頭のないダビデ像のようだと思った。この映画の素晴らしさは音楽であり、U世界のデザインであり、画期的な2Dと3Dとの融合であり、高知の美しい自然であり、そのすべては細田さんの持ち物ではない。唯一持ち寄った脚本はこの作品をあらぬところへ導いた。
全スタッフとアニメ好きのためにもこの作品に星1はつけられないから星3にした。
悔しい、悔しいよ、脚本さえよければ‼︎

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ああアニメ

3.0TVのワイドショーで持ち上げ過ぎ、ガッカリでした。

2021年7月16日
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TVのワイドショーで持ち上げ過ぎ、ガッカリでした。

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ハヤタ

3.0いい話

2021年7月16日
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rikuma

3.0ミュージカルではないけれど

2021年7月16日
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mayura
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