劇場公開日 2021年7月16日

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竜とそばかすの姫のレビュー・感想・評価

全1514件中、61~80件目を表示

5.0ネタバレあり。鈴が一人で向かった理由。問題は…児童虐待ではありません。

2021年8月12日
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鑑賞方法:映画館
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mogachyo

5.0タイトルなし(ネタバレ)

2021年8月11日
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泣ける

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蒲宮

5.0細田監督あんまなんだよなって人も見て欲しい。

2021年8月10日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

良い。見てる最中も身終わったあとも感想は良い…。みんな!細田監督くさすぎないぞ!(いい意味で)!ちょっとでも気になったら見に行こう!映画館で見れてよかった。映像美と音楽は一流。感動した。よく日本でやってくれた。
因みに個人的には星4。だけどこの作品のレビューを高くしたいから星五。
ストーリーが酷評な様だけれど、細田守監督の作品を見てきた中で過去一よかったと思う。
でも起承転結ハッキリした作品で80ぱー受動的な作品がに好きな人は不満が出るかも。未熟さはあるけど限りなく未来が見える凄くいい作品。
男の人が書く、女性の書く世界観に見られる繊細さを追求した作品。男の人しか書けない作品だった。いい意味で。細田守監督しか描けない世界観の映画で未来が期待できる作品だった。
正直今までは細田守監督の作品は1回でいいやというものが多かった。酷い言い方するようだけど「映画」というワードで底上げされたアニメのイメージが強く、かと言って心に訴えて来る何かがある様な作品はなかった。1つのテーマに強く絞った真っ直ぐな作品が多かった。男の人が書く硬い世界観で好きな人は好きよね、みたいな感じ。
だけど今回は何かが違った。多分監督凄くアニメ映画勉強されたんじゃないかなと思った。ちゃんと観客の心を全力でつかみに来た作品だった。勿論ストーリー込で。
ジブリ作品とかでもそうなんだけどアニメにしか出来ない描写をよく理解していて、人物の感情をダイレクトなんだけど、さり気ない仕草に落とす表現もやってんな( -∀-)と思いながら見ていた。「人間」がよくかけていた。
笑わせたいポイントもガッツリ描かれていて、クスッとなったし周りの人も笑っていた。外してない!
観客が無意識に惹かれるポイントをよく分かっていた。正直言うとストーリーの転換やしぐさ表現に盛り込んだストーリーがぎこちない部分は見られるものの、本当にこれからの作品が楽しみになる作品だった。
物凄く楽しい作品だった。細田守監督の作品を見てきた事がある人ならわかるはず。大きな転換期を感じた作品。

⚠️注意⚠️見てない人ここから下はネタバレ含む!↓
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⚠️⚠️⚠️ネタバレ⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ただの感想⤵︎ ︎
開始数秒からワクワクが止まらない映像美。いきなり音楽盛り込んできてあ、ここ?ドキドキ。観客を招いている映像表現かと思いきや、すずアングルwそういうの好きです。ありがとう。

母親の行動が無責任で愚かに見えたが自分の感想と作中のネットの声が被って「やられたw」感。
最後すずが竜を助けるシーンも母親と被っていて上手い!と思った。母親のシーンをただの愚かさで終わらせない感じ。すずにとって自分を限りなく表現出来るBelle=命だもんね。最後Belleを捨ててまで竜を助けるシーンが良い。 そこの理由を求める声が激しいけどあえて深く書かないことはお察しだし、色々考察できて楽しい。それに最終的に母親に対する「なんで私を捨てて」という感情を、自然に自分が竜に対してとっていた行動により受け入れていくのも良い。
ラブストーリーに持ってかなかったのもかなり良い。立ち位置構成もいい。Belleと竜は反対ポジだが現実では同ポジ(学校での地味子や母親からトラウマを植え付けられた被害者)なのも面白い。最後自分が成長を感じたことにより幼なじみと付き合う展開まで書いてくれて親切wありがとう。
個人的に吹奏楽の子がカヌーの子恋してて恥ずかしいから演奏中に顔色は変えず体をずらして見ないようにする表現が好き。
今回は顔を逸らす表現がキーポイントですね。すずが何気なく動画を見ていて、竜と弟それから父が出ている動画のシーンは竜が顔を背けていてひと目でこの子が竜ってわかったし、クリオネの子もついでにわかった。父親の不自然さをよく出せていた。うまかった。ただ虐待の描写は軽めに書いているのは分かっているが、実際自分も両親から似たような罵倒や暴力を食らっていたので普通にパニックなったし見てられなかったし吐くかと思った心臓の動機が半端ないし胸糞だし映画館飛び出す1歩手前だったから夢中でポップコーンに集中した。
ちょっと虐待経験ある人にはあれはきつい。軽めだとはいえキツイ。絶対同じ人いるからちょっと予告欲しかったかもしれない。これ書いていてもフラッシュバックが半端ない。でもそのぐらいうまかった。上手。
全体的に声優さんのマッチ度が凄すぎてストーリー以外モヤッとすることが1度もなかった。キャラも可愛いし(アズ) おばはんの赤ちゃんキャラなんて心理ついててめちゃくちゃ好き。ストーリー追いついてないって言いたいのは分かるけど皆が酷評するほど悪いとは思わない。確実にアニメ映画から日本アニメ映画に進化しつつある。
竜の弟くんはしょうがい持ちかな?守り方が異常なのもあるからそういう裏設定ありそう。
お城シーンは余りにも美女と野獣で野獣が右から左に出る描写なんてまんまやんって思ったけどリスペクト具合が分かって面白かったw
ただ2人のダンスシーンの転換が1番ざわっとした。
それから、母親との回想シーンで音楽に触れるきっかけのシーンがあってよかった。すずの音楽のルーツが見られるだけで物語の見方が大分変わってくる。
すずが全然見ていてイライラするタイプの主人公じゃなくて純粋な少女がかけていてアニメの書く人間の良さが出ていた。
あとみんな言ってるから言う必要ないかもだけどネットの声書くのうますぎる。コショコショ喋ってる感じが右から左から聞こえてきて臨場感があった。
正直もう一度見に行きたい。Belle可愛すぎる

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おとと

5.0非常に綺麗な映像演出

2021年8月9日
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homeyiii_a

5.0楽しめた╰(*´︶`*)╯

2021年8月9日
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泣ける

笑える

楽しい

私は「時をかける少女」が好きで、そこから細田守監督の作品をずっと見ています。
今回の作品もとても気に入りました。
主人公やその周りの人々の成長や優しさや心の機微がうまく表現されており、また映像もとてもきれいに作成されていました。
加えて、劇中歌も素晴らしく、今も心に余韻が残ってます。

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おむろ たろう

5.0都市では生きずらい現代に

2021年8月9日
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さりー

5.0響く

2021年8月9日
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苦しくて、それでも胸のうちに抱え込んで、じっと耐える、耐える。

それを強く経験した人ほど、心に響く映画だったと思います。

帰ってから主題歌を聞いて、もう一度、涙が出ました。

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テツオ

5.0面白い!

2021年8月8日
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歌に引き込まれた。
竜の正体が意外でしたが、ストーリーもエンディングも好きです。

何より音楽と映像が素晴らしい!

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すみよし

5.0評価が低い意味が分からない❗❗

2021年8月8日
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行く前にレビューをたくさん読みましたが、思った以上に微妙な意見が多かったので行くのも考えていたのですが、娘が見たいと言うので行って来ました。
なんと言うか…こんな映画は見た事ない‼️
歌を聞きながらずっと泣いてしまい、映画館の中もやたらシーンと静まりかえっていて…こんな事は余りないと思います。
美しすぎる映像美と音楽は漫画やアニメーションという枠を越えていたと思います。
終わった後は目を閉じて音楽を聞いていました。最後まで誰も席を立たずもっと聞いていたかったという思いでいました。5の評価では低すぎる評価だと思いました🙆

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さく

5.0行く前にレビューを見て、気が進まなかったが友達に誘われて観に行くと...

2021年8月6日
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泣ける

楽しい

行く前にレビューを見て、気が進まなかったが友達に誘われて観に行くと、とても面白い映画でした。もう一度映画館で観たいと思えたし、ほかの友達に勧めようと思います。
歌が特によかったです!声が綺麗で飽きないし、何回も聞けます。すぐに音楽アプリに曲を入れました!ストーリーも感動して、泣いてしまいました笑

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01

5.0世界観がサイコー‼️

2021年8月6日
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べーやん

5.0映画館で是非。歌、音楽、映像が私にとって過去最高。

2021年8月6日
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本当にびっくりしました。主に上記3点のみでなんの脈略も無く泣かされました。
ストーリーの批判は妥当ですよ。でも、ストーリーが更に充実して歌に説得力が増してしまったら私は今日眠れなかった。
明日も見に行きます。

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d w

5.0歌唱力に凄く魅かれた!だがストーリーの締めくくりは相変わらずって感じ

2021年8月6日
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チャンネル紅葉

5.0また塗り替えられた細田守の傑作

2021年8月5日
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前回の「未来のミライ」が傑作過ぎたので、それを超えるのは難しいんじゃないかなと思っていましたが、軽々と本作で細田守の最高傑作を塗り替えられたんじゃないかと思います。

クライマックスの歌うシーンなんかは鳥肌が止まりませんでした。

最後の父とのメッセのやりとりのシーンはじわじわと泣かせに来てました。

もうひとつの仮想現実と歌をテーマに’エンターテインメント’を全面に押し出しながらも、母親を亡くし何処か孤独な少女の成長を軸に、匿名であるが故に、正体が知りたくなる人間の好奇心が描けていたのが素敵でした。

パンフレットを読んで更に細田守どう描きたかったのか分かりました。

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松本一輝

5.0映画館の音響はすごい

2021年8月4日
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歌がいいのはもちろんだけど
鳥肌が立つほどの音と映像を
全身で感じられる
映画館でしか味わえない迫力が
見に行った甲斐があったなと思わせてくれる

竜のセリフにいろいろ
思いが詰まっているように感じらた

全てに答えが出ていないから
勝手に色々考えられて
面白い映画です!!!

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PEANUTS

5.0世界中の「すず」へのエール

2021年8月4日
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Belleの歌声に心が動くか否か、が最大の核になりますが予告編でいい声だなーと思えた人は泣かされること間違いなしです。中村佳穂さんは歌も演技も素晴らしい。

ストーリーは比較的王道。竜を巡るストーリー、扱いや展開に雑さはあり気になりはじめるとキリがないがすず、強いては観客への応援映画と来てみるとなんだか元気がもらえる映画です。

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秋桜

5.0個人の感性で差が出る映画

2021年8月4日
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私からするととっても素敵な映画で、映画館で涙を流しました。
壮大な歌に世界、その中でもがき苦しんで自分の光や意思を見つけていく主人公。
ストーリーがわかりにくいと批判されている部分もありますが、面白い映画はただ単に『わかりやすい映画』だとは思いません。
キャラクター達の関係性や台詞が曖昧な分、そこは自分で解釈して自分で考えて楽しんでく映画なんじゃないでしょうか?
舞台となっている仮想空間(インターネットの世界)も、全員が同じ気持ちや用途で使用しているわけじゃありませんし…観る人個人の感性や今まで培ってきた経験、想像力などに評価がゆだねられる作品なのかな、と思いました。そこもまた面白いですね。
(※評価が低い方を馬鹿にしているわけではありません。映画や楽しみ方に対しての価値観は人それぞれなので)

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綾鷹

5.0傑作とはこういいうことか

2021年8月4日
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泣ける

笑える

知的

ミュージカル作品はオペラもそうだが話が単純になりがちだ。細田作品は緩急を使い分ける。

特筆すべきは前半の回想シーン。子供と親が過ごす何気ない、けれどかけがえのない触れ合いのシーンをゆっくりと見せていく。このうまさったらない。

そして高校生の部活動を描くシーンのディテールは、その細やかさ甘さだけでなく、一瞬で見るものを高校時代の切ない思い出の中に引き連れていく。

美女と野獣のオマージュになると絵のタッチがその時代のものになり、当時のCGの質感まで再現してくる。

何より細田作品の中でもこれまで主人公におわせてこなかった生きることそのものへのトラウマに向き合わざるをえないこと、そしてそこへの解決の糸口。

カタルシスはネット内でのマスであるアバターとの意思の交換に持ってくるのかと思いきや、現実へと引っ張り戻して完全な解決に持ってくるわけではない。

ネットのなかを肯定も否定もせず、嘘を言ったり、人を傷つけたり、誹謗や中傷のある世界そのものをたんたんと描く。だから、こうあるべきなのだという善をとくのでもない。

しかし、はじめから最後まで、スローパートからオマージュ、トラウマを受け入れるところまで、完全なる解を提示していない。

そしてだからそれが良い。

傑作とはこんなふうに作られるんだと、ほんとにほんとに感じた。

なにより、歌が上手い。うますぎる。
アニメってここまでできるんだとも思うし、これまで女性の描き方に批判を受けることもあったが、その段階は突破したのだ、と思わされた。

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Burnham

5.0心を吹き抜ける爽やかな疾走感。そして歌声

2021年8月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

不満はたくさんある。
Belleになるまでの過程や、竜が暴動を起こす動機、クライマックスも含め過不足な描写が多く「なんでそうなった?」「ちょっと無理がある」と思ってしまう。
特に美女と野獣パートはあからさますぎて冷めた目で観てしまったのは事実。
それらを踏まえて高らかに宣言する。

「この映画が大好きだ!」

映画を何故作るのかと言ったら監督の創作意欲を満たすため。映画を何故観るのかと言ったら非現実的な体験をするため。
監督の脳内、妄想、創作を楽しむのが観客の楽しみだ。
細田守はこの期待に見事応えてくれた。
確かに他の人がいうように細田守のやりたい事を詰め込んだかのような脚本だけど…
それがどうした!監督がやりたい事やってるんだから面白くないわけないじゃないか!
最初にあげたような不満は多々あるけれど、その穴を埋めるかのように映像、音響、編集、演出がビシッと効いていて、不満を感じても激流のように展開される世界に流されてもはやどうでもよくなる。
しまいには流れが速すぎて不満を感じる間もない。速すぎるといっても観客を置き去りにさせないところは細田守すげぇなってなる。
というのも久しぶりに「ここは映画館だ」ということを忘れ、スクリーンに没入した。まさに自分がUにいるような感覚に陥った。

映画とは、アニメとは、夢を与えてくれるもの。
暗い世の中で忘れかけていた興奮を思い出させてくれた。
心を吹き抜ける疾走感は私に輝く夏を寄越した。

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Pegasus

5.0最高オブ最高

2021年8月3日
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母の物語だった。誰もが母に成りうるし、身近な所に母はいる。鈴の母、細田守の母、全てを肯定する物語。

鈴はきっと寂しかったんだろう。しかし、ラストシーン 駅で鈴を迎え入れてくれる人々をみると、鈴は決して孤独ではなかったということが分かる。忍くんや、聖歌隊の方々をはじめ、沢山の母に支えられていたんだ。それに気付いたときには、涙が止まらなかった。

ただのエンタメ作品ではなく、細田守は抒情詩的な作品を創りたかったんだ、と今では分かる。こんなにも成長したのか!細田守!!最高だよ!今後 細田守がほんとに楽しみだ!

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いっぴん
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